ブログ一覧 三千世界

8月 9994

令和最初の八月終わりました。お暑うございました。処によっては大雨・台風大変でした。迷惑被られた方々にはお見舞い申し上げます。

 

さて、前のブログでも触れましたが、恋歌んちも令和に入ってから趣を変えまして、エロがメインからドラマを半分くらいにするようになりました。読み応えはいかがでしょうか?

その傾向からこの夏は『母盛り』の相思相愛で前後作。『夏休み』で七月・八月作。しかもキャラが絡み合っているというのをしてみました。どうでしたかね?

 

売上はいつも通りでしたが、いただいた感想では「恋愛小説ですね」というのがあって、ああ、成程と書いた恋歌の方が感心しました。そうですね。この路線だとえろっちくな恋愛小説になりますねえ。

 

感想では概ね好評でしたし、そもそも既存の作品及び私生活で「色気がない!」と言われた反発で挑戦していた母子相姦作品ですから、ぐるっと回って何とか目的には達したのかな? と。

 

いや、感想いただいていない方の思いはわかりませんから、まだまだのぼせてはいませんが。

 

売り上げも八月はぼちぼちでした。微増傾向かな? 新作毎の売り上げは頭打ちなんですが、出るとすぐ一定数ははける。旧作の読み放題のページ数も安定というのから推測すると、決まった読者がこまめにフォローして楽しんでいただいている感じですね。

 

正直、数はもっと欲しいのですが、固定の方々に継続して評価されている作品を書けているのは励みになります。恋歌んちも言わばメーカーですから、まずは商品の質の向上ですから。

 

あ、後、珍事としてこのブログの題名「9994」ですが、これは一日の読み放題の最高記録です。8/31に達成しました!

 

……あと6で大台じゃないかと思わんでもないのですが、まあ、そこは置いといて、とにかく一日に9994ページも恋歌作品が読まれた!という事ですよ。すごいでしょ? 感動するでしょ? 恋歌はしましたもの。当然です!

 

嬉しい。素直に嬉しい。読み放題ですから、この日の実数です。9994ページと言えば恋歌作品なら約百冊以上。日本だけでここまで読んで頂けるとは……皆さん、お暇なのね? じゃなかったありがとう!

あ、今はその感動を胸に『誘い母』を書いています。やっとお母さんの息子痴漢が終わった処で、今週明けかなあ。出せるのは。

 

宣伝だよね? もっちろんでございますわぁっ!

 

百七世

 

 

 

2019年09月02日

どんどん

お世話になります。

七月は過去シリーズの挑戦でやってみました。まずまず好調で、ほっとしています。

新作・新コンセプト並みの進捗はありがたいです。今後も深められる『母盛り』とあっけらかんと定番のウォーターリリィホテルでともに従来並みの売り上げは現在で出来ています。

 

本当にありがとうございました。応援はもちろん、将来の事業化に向けての励みになります。

 

ま、基本。近親相姦ネタでどれだけ書けるかの挑戦に始まり、まともに相手してくれるのが、ほぼ母子派だったからこその現在ですけどでね。

 

いずれは母子愛も日の目を見て、堂々と表ざたにできる時代を目指いしたいです。

 

……あ、わたし。そこまでは生きていませんけど。佳人薄命とかで、そろそろ退場なんです。

 

百六世

 

2019年07月31日

新作雑記 シリーズもの

七月の新作二編上梓しました。ご笑納くださいませ。

 

今回の特徴はいずれもうちのシリーズものと言う事ですね。本当に母と息子だけの『母盛り』と、旧研究所時代からの悪戯作品『Water liliy Hotel』。

骨子と言うかテーマは変えずに、でもその中でキャラや設定は変幻自在で楽しく書かせていただきました。よろしかったら、是非どうぞ(ぐいぐいと)。

 

具体的に言えば、令和以降の改善点として、設定やドラマをはっきり出して、メインのエロを盛り上げる方向に切り替えた事です。

平成では「エロしかいらない!」と言う強いネットの声でエロをメインに、でも書きたいエロ以外を極力圧縮していました。よく苦情であったページ数が少なくなったのはそのせいです。

 

で、令和になって気づきました。圧縮しつつ、その裏のドラマを匂わせると言う難事に挑んでいるのに、褒めてくれる声がない。「エロ至上!」と要求した人もその後、同意も褒めもしてくれない。

 

……あれ?

 

と言う訳で令和以降少し方向を転換します。原点に戻るとかかもしれませんが、エロ以外、特にエロに至る過程、その後、そのあとを踏まえて描写していきたいと思います。

エロを否定しているわけではありません。その前後の過程も盛り上げに必要であり、かつその戦後の空気も十分に魅力的だとして創作していきます。

読者の皆様に置かれましては何卒ご理解のほどをよろしくお願いいたします。其れの方が恋歌も楽しいし。

 

……ここまでが、ご挨拶及び大義名分で、あと現状の、特に七月の売り上げ状況をこそっともらしますと--

 

……シリーズもの弱いですね。『母盛り 相思』ですけど。全然、開幕ダッシュいきません。最初にAmazonで売り上げ上位1000番台とれないのは久しぶり。

理由を推測すると、まず「母盛り」と言うシリーズ名から旧作を連想して躊躇する方が多いのでしょうね。恋歌的には自慢のコンセプトなのですが、まあ好き好きはあるでしょう。過去作品に納得できなかった方が、ちょっと遠慮したという感じです、そこら辺は書籍買い(最初に400円出して買う)の伸びが、従来の半分ほどになているので推測できます。幸い読み放題の方は従来以上の伸びなので、読んでさえ頂ければ楽しんでいただける作品だと推測出来て、ほっとするんですが。

 

読み放題に関しては利益率が悪い(作者の利益で言えば、購入は一冊約250円。読み放題は1ページ当たり0.5円だから一冊だいたい40円)ので困っていましたが、その分、冒険しやすいのでしょうね。いろいろ思い込みがあっての作品でも、低負担からまあ読んでみようかと読んで頂けるのではないでしょうか。

 

……と言う事は『相思』も、利益はなくとも、評価されているという事かしら? とにかく読んで頂けねば、評価はもちろん上梓する意味がない恋歌として、初めて読み放題に感謝する事態ですね。

--実は同じシリーズの過去作品についても興味を持たれる方が多く、そっちが飛躍的に売り上げが伸びるというお小遣いもあります。

 

ま、とにかく、今後も試行錯誤の上で精進・挑戦していきますので、ぜひよろしゅうに。

特に『ウォーターリリィホテル』の元祖ヒロイン慶子さんの最初の活躍・艶姿につきましては、このブログの新作紹介で、無料で読めますので、是非是非チェック!

 

堂々と宣伝? ったりめえよ! こちとら大和撫子だぜい! 百四世。

2019年07月16日

新刊雑記 じゅんぶら

お世話になります。恋歌です。

2019年6月の上梓作品『じゅんぶらB、A』好調です。ありがとうございました。

いやあ、今回は「母子結婚」と言うご要望は多かったんだけれども、ひるんでいたアイデアでしたし、さらに前後編という危険地帯。

なのに、六月初旬に出したBですでに百冊以上。中旬以降に出したAも八十冊以上。ありがとうございます!

 

ポイントは連作ですね。つまり、この方式は最初の作品が納得できなければ次は書いても読んではいただけないのですよ。ここら辺はAmazon。数字ではっきりでます。

まあ、うちの『良妻賢母』シリーズの様に、続きは出てもすぐには売れないけど、じきにじわじわ売れて、結局はOKみたいなのもありますが、あれらは次に間を空けていますからね。『じゅんぶら』みたいな連作は初めての試みでした。


で、今回。ほぼ良好。いやあ、嬉しいです。母子結婚もニーズがあるのかな? と同時にこの方式もいけるのかな? いえいえ、何せアイデアは数多あれど、こちらの思い付きで創作しているんで、こういう漣でも、予兆として考えていかないと、読み手のニーズを正確にとらえられませんですから。

 

……ツィターでも愚痴りましたが、恋歌んさんちのお客様は恥ずかしがりやさんが多くて、なかなか具体的意思表示してくだされないんです。

 

ま、そういう事で七月以降はシリーズものと前後作を考慮して創作していきたいと思います。次は『母盛り 相思』で好評なら近いうちに続きの『母盛り 相愛』も、その次は久々に『ウォーターリリィホテル』の新作。今回は事前にお客様からツイッターのDMでご希望がありましたので、初代の『慶子・巧』も出します。エロシーン込みで。ええ、当然です。

 

と言う処で宣伝? もちろん! やっつけますのよおぉぉっ!  第百二夜。

 

2019年06月30日

新作雑記 DM

『ジューン・ブライドB』上梓しました。ご笑納くださいませ。母子の結婚に正面から突撃しています。数多のご要望にお応えした実験作です。反応良かったら、次とその次も控えていますので、ここは強硬突破で参りますのでよろしく!

 

ちなみに恋歌がガラケー壊して、止む無くスマホに換え、流れでツイッター始めて、まあ一年なんですよねえ。早いですねえ。


結果どうかというと、以前にもちょろっと触れましたが、最初は百夜の宣伝に使おうと思っていたのに、地の地味な思考のツイートにフォロワーがついてしまって……どうしよう。母子相姦小説の宣伝ができない。フォロワーさん、たいてい真面目で奥手だからどんびかれる~~で、なんの為にやっているのやら。

 

でもね。収穫はあったのですよ。ダイレクトメッセージと言うものです。ツイッターの機能の一つで、ユーザー間だけで通信のやり取りができるんです。

電子メールとは違うのは、ツイッターでは何も自分の素性を明かさなくても参加できる事でしょう。つまり完全架空のPNで参加して、その名でコミュニケーションが取れる。メールだと私生活に使っているのを利用するのははばかれるととしても、ツイッターなら、顔も個人情報も相手に知らせずに、真摯なコミュニケーションが取れるという。

 

美味しいです。恋歌のメルアドは公表していますが、送れば自分のも知られると危惧してか、そう積極的な反応ではないのですね。「読んでます。応援してます。返信はやめてください!」と仮アドで送ってこられる方もいたくらいで。

……個人の嗜好の告白につながりかねませんからね。警戒なさるのはわかります。


ですが、ツイッターの相互利用。ダイレクトメールでなら、いくらでも趣味の、架空のアドレスで恋歌に通じられます。ご意見やご要望を伝えられるんです。

 

正直言って、創作についてはもう五十作を超えました。アイデアは無尽にありますし、これだけ書き込むと創作スキルについても見えるものが出来てきたレベルです、ありがとうございました。

 

ですが、書いて三分の一、読んで三分の一、喜んでいただけて最後の三分の一と言うのが小説です。最後があくまで目標であり、でなければ最初は自己満足、次は時間の無駄でしかありません。

 

是非とも皆様のお声をお聞かせ下さい。謙虚なつもりでいますが、自分一人だと読み手と違った方向に見えずに行きそうで怖いです。それを制止・是正するためにも読み手の皆さまの反応・考察が欲しいです。

ツイッター利用なら、個人情報露出の危険性はほぼなくなりますし、恋歌本人としても決して悪用はしません。もちろんそれについて契約もできませんが、そこは信じて下さい。厚かましいけど、皆様に喜んでいただける新作の為に。今は数人のダイレクトメッセージですが、まあ百人くらいなら対応します。

うまくいけば皆様のご嗜好どんぴしゃりの作品が生まれるかもしれません。今回の『ジューン・ブライドB』はまさにそうで、複数の方々の願望を昇華して創作しました。

 

、とにかく。恋歌作品の質と精度と、なによりもあなた色に染めて貰う為に、ご意見プリーズ!

 

 

何卒よろしゅうに。   百一世

 

 

2019年06月06日

令和

令和元年おめでとうございます。

……っていまさらか~~い!

 

まあ、このブログもその記念すべき百世めですからね。それなりのネタを考えようとしていたんですよ。わたしは十連休いただけましたが、家族はそうじゃなくて、どこかに遊びにも行きがたく、『嘘つき』とか、その後の『ジューン・ブライドB』とかにも熱中してまして。

何よりも世間の動きにどきどきしていました。平成の世は平和で良かったですけど、今の日本の矛盾だとかが露出した時代で、色々嫌な空気もありましたしね。

幸い、令和の出だしは良さそうで、出だしのやんごとなき御方から、お客様の「いよっ!大統領!」までつつがなく、好調に流れています。

ええ、いい元号になりそうですね。楽しみです。

 

ちょっと気になるのは最近のポリコレですかね。LGBTがいい例で、今まで陰に日向にいじめていた癖に、可愛そうな被害者様となると一気に暴君化しそう(煽っている奴らが)。そのくせに同じくらい虐めていた、ただ嗜好が違うという点ではレズともゲイとも違わないオタクやロリは相変わらず虐める。

 

あの騒がしい人達はこの世に正義を求めているんじゃないんですよ。ただ、「お利口な僕ちゃん」が社会でマウントとれる難癖を探し続けて弱者を攻撃しているだけで。

 

あいつらの関心がうちの近親愛に向かないかだけが心配です。それが敵であれ味方であれ、近親愛と言うニッチジャンルを食い物にするのだけは確実ですから。

……まあ、既存出版社もやばそうと思ったのか背を向け、同人小説で挑んでいるのもどうやらうちだけと言う状況ですから、旨味がるほどの広さもないのが頼りですけど。

でも、同人漫画やイラストはなかなか盛況ですしねえ。

 

あ、令和で嬉しかったのは今月は売り上げ好調でした。ありがとうございます。読み放題の方は普通でしたが、何故か書籍販売が好調で、恋歌作品大人買いしてくれる方がおられたり、毎日、コンスタントに売れたり--読み放題は手軽にお客様が読んで頂けるのが嬉しいんですが、利益ではやはり書籍購入の方が上ですので。

応援頂きましたと御礼申し上げます。

 

さて、次作は『ジューンブライドB』で九割はできました。たくさんのご要望をいただいた母子結婚もの

で、本格的に挑戦するのは初めてかな? 一作には収まらず、その次の『ジェーンブライドA』との前後編となります。

幸せいちゃいちゃの日常から夢へ、そして夢のような日常へのラブストーリーに仕上がってますので、乞うご期待!です。

 

令和挨拶から宣伝? あはは、元号変わってもやるでえ。令和はうちの時代や!  百世。

2019年05月31日

エイプリルフール

ネットを見てもあまり話題にならないんですが、今日はエイプリルフールなんですよね。

毎年盛り上がる日なんですが、やっぱり新元号の話題性には敵わないか。あ、『令和』だそうで。いい元号に決まりました。語感もですが、万葉集からとったというのも良い。国書ですし、読み人知らずも含め、社会の各階層からの歌集ですから。古今なんかだと支配階級とか知識階級とかいちゃもんつけてくる業界もあるでしょうし。

 

まあ、『令和』と聞いて、すぐさま『令(れい)』君と『和(なごみ)』さんという母子を思いついたのは内緒です。ええ、しませんよ。恐れ多い。さすがに怒られる。

 

あと九十八夜で一つ勘違いをしておりまして、元号発表は今日ですが、施行は5月1日からなんですね。

前作の『いんいん』が平成最後と思っていたんですが、おそらく、あと二冊出せます。

 

予定ではまず初心なお母さんの『うぶうぶ』。今からラストですので、明日か明後日には上梓できそう。

その後は『れんかさんち』が牡牝二冊

これはツイッターのDMで支持者と状況をだべっていた時に、恋歌が『うち(恋歌作品)は母子恋愛』と書いたら、相手様が「え? うち(恋歌の家)では本当に……」と誤解した事で浮かんだアイデアです。

ちなみに恋歌の私生活はそんなに幸せじゃありません。もしそうなら小説なんか書くものか。ダブルベッドに引きこもって、三百六十五日愛の時間を過ごしますよ。まったく。

 

こほん……ツイッターとかメールとかを募集していますが、意外とこんなのから新作のアイデアが出るんですよね。六月はメールでの希望のジェーンブライドを書きますし。結婚ネタは以前からご希望が多かったですし。

 

さあ、百夜物語も残り五十夜を切りました。ご希望のお話、嗜好のキャラを書かせてみたい方は是非、メールなりツイッターのDMでお申し出ください。アイデアにつながったら、作品となりますよ。

 

……で、上記の内容と夜名の『エイプリルフール』とがつながらない? いえいえ、つながっています。さらりと予告を書いていますが、まだほぼ未着手。完成しなかったら「エイプリルフールでした!」と逃げる手で。

第九十九夜

2019年04月01日

新刊雑記 いんいん

お久しぶりのブログ更新です。

いや、それでも毎日50人くらいは覗いて頂けているんですよね。すみません。今日からはもうちょっとこっちも頑張ります。

 

さて、先ほど49夜目の『母子 いんいん』をAmazonに上梓しました。購入出来るにはもうちょっとかかるでしょうが、よろしかったらどうぞよろしくお願いいたします。

 

これが平成最後の作品になります。うん49作目。よく書いたなあ。基本母子ものでハッピーエンドのいけない小説と言うダブルベッド並みの広さの世界だけで。

他のペンネームで書いている一般小説は大長編ばかりなので、恋歌名義のこっちは結晶の様なコンパクトさを追及しているわけなんですが、確かに技術の勉強・修行にはなりますね。

コンスタントに月で500~800部は皆様に読んで頂けているのも励みになります。ありがとうございます。夜の余興に楽しんで頂けているのなら光栄です。

もうちょっと(百夜)までは頑張りますので、母子小説好きの皆さま。ご期待ください。

……誰か続いてくれるといいんですけど、まだこっちに手を出してくれる篤志家はいませんのが、ちょっぴり残念ですけど。

 

さて来月は新元号。その記念すべき一作目は『いんいん』と真逆のお母さんが主役の『うぶうぶ』です。読み比べていただければ面白いかと。

二冊読んでと言う宣伝ね? いぐざくとりぃ! 九十八世

 

2019年03月21日

2019年 方針

 商品の販売について必要なのは以下の三段階です。

 

① より良い商品を作る。

② 顧客層にその商品を的確十分に告知する。

③ 効率良く販売する。

 

 まあ、うちら同人誌にしても、①については大前提ですね。しょうもないものは売れるはずがない。もし、作品が読者に売れないのは、そもそも買うに値するだけの質が保たれているの? と常に自問すべきです。

 

 実生活の会社で営業に回った時に、「こんなしょうもないの売れるわけないでしょ!」という新製品を押し付けられた経験があります。あれはやばかった……(しかも複数回)

 でも、会社はそれを認めないんですね。売れるはずだと現場をごり押しする。

 なんでって? 売れる前提で今年の事業計画たてているから。さらにその新製品を企画・製作したのが、会社の花形・将来の偉いさんの製品企画部のエリート様だから!

 

 いや、まじ地獄でした。勝手に会社に売り上げ目標建てられて、どうにかしろと押し付けられる。できるか! と思いつつ、無理を承知で販売計画たてて市場に出すも、当然、売れない。店頭に並べられただけ。

 なのに、仮にも販売計画をたてたのだから「自分の作った数字に責任を持て!」と責められる。しょうもないのを作った会社及びエリートの責任追及は一切無し。そんな新製品は結局、全部潰れて短期で廃盤になったけどね。

 でも、後で本社の友人に確認したら、「現場の展開力・営業力に不足があり失敗した」という総括になったらしい。……権力のある無能が、真面目なだけの弱者を叩くんですよ。

 

 そういう会社生活でのトラウマがあるので、とにかく今年も①を主眼にいきます。売れる売れないはまずは製品力。同人での母子有料小説なんて他には誰もやっていないんですから、とにかく多作で、従来の紙出版の枠(長さとか値段とか諸々)にとらわれない創作を続けます。まずは、とりあえずは当初目標の百夜まで!

 

 で、③については従来通りにAmazonで行きます。満足はしてませんが、現時点でここが一番効率的かつ広範囲で簡単に活用できるでしょう。少なくとも日本企業でありながら、取引交渉を英文のみで送り付けてふんぞり返っているトコロよりましです。

 まあ、Amazonさんは自社の利益徹底主義で、その為に顧客の支持を第一に重視し、その為であれば協業先でも平気で食いつぶす会社ですから、永遠の友情はないのでしょうけど。その覚悟ですけど。

 

 そして問題は②。

 正直、あまり手が回せてません。ここのブログくらいですが、毎日更新する余裕もなく、情報発信としては不足すぎます。

 と言って他に手段も思いつかず……ほんの十年間ならこまめなブログ発信で顧客にアピール! という成功談は数多あったんですが、もう時代が先に行っていまして、質量のレベルアップによって、ただのブログにそこまでの情報発信力はなくなったようです。

 

 ……ここら辺の悪影響が如実に出ているのが、昨年末からですね。Amazonの読み放題の利用ががくんと減っているんですよ。だいたい最盛期の半分くらいに。

 新製品の初月売り上げは変化ないことから、支持が減ったとかではないでしょう。各作品の読み放題ページ数を検証すると、つまり、これは「気になった過去作品はもう読んじゃった」ですね。ええ、みなさん、うちのお好み作品はほぼ読んでしまわれて、後は新作中心の注目になっているという……

 

 数字から推測するに、現在の恋歌んちのお客様は、まず新刊が上梓されるの待っていて、即買う・読むのお客様が五十人ほど。

 それから定期的にネットでのぞいて、気に入ったら読んでみるが百人ほど。さらに不定期的にのぞいてみて、めぼしいのをつまみ食いする人が二百人ーーというところでしょう。

 

 これは濃淡あれど固定客様がついたということで嬉しいです。ただ、以前から宣言している『月売り千作』という目標にはなんともなりません。いや、未達で固定化しているということですから。

 

 まあ、お客様が増えないのは作品の質もあるでしょうが、発信の不足もだと思います。正直、やりきれては絶対にないですからね。むしろ、これだけの発信でこれだけの固定客様に支持されているのなら、もっと拡げればという事になります。

 

 でもね、その方法がわからない。今の私生活の隙間の時間のやりくりで、そっちにどれだけそそげるかという問題もあります。

 

 結論。

 とにかく今年も出来る事からこつこつ頑張ります。まずは作品の質と量です。皆様のご感想を参考にした、あらゆるパターンの作品を創作し続けていきます。隔週刊を目標に。

 

 その上で――その上で、拡宣とか新規お客様開拓にもちょっとは頭を回したいのですが……正直、現時点で知恵が回りません。

 

 そこで皆様にお願いです。この現状打破のいいアイデアをお持ちの方は、ぜひぜひ恋歌にご教示くださいませ。うちのメールでもツイッターのダイレクトメッセージでもいいです。

 そのアイデアを採用の際には、あなたのお好みのお母さん・キャラ・設定で一作書きあげましょう。上梓もします。約束します。

 

お願いします! 九十七世

 

 

2019年01月29日

2018年 売り上げ

2018年の売り上げは2017年のほぼ2倍弱でしたね。隔週刊が定着してきたおかげでしょうか。

月別で言えば500~900冊の間でしょうか。販売は実数ですが、読み放題の方は読まれたページ数を各作品のページで割って計算しておりますから、実際に読んで頂けた方はもうちょっと増えるでしょうけれど。

新刊に関しては購入の方が主で、過去作品についいては読み放題の方が多いという感じです。これをどう分析するかですが、まあ、固定支持者の方は出る都度、きっちりご購入頂き、一般読者は好きに過去作品をつまみ食いしているーーでしょうか。いずれにせよ無理ない購読ですね。

最初から全部持っておられれば、読み放題より逐一購入なされた方が安くつきますし、途中からご興味を持っていただけた皆様には読み放題(月980円)の方が絶対お得ですもの。


売り上げはだいたい月にして4~8万ですね。決して右肩上がりではなく、ここら辺でぷらぷらしています。恋歌は一時間二千字書きますので、だいたい70ページ以下の作品なら15時間。100ページ程度で25時間ほど使いますから、時給で言えば1000円から2000円弱くらいでしょうか。うん、国の最低賃金はクリアしているな。コンビニのバイトよりはお得でしょう。

 

ただ、月売り1000冊・10万円にはなかなか到達しません。これくらいになれば他人にも勧められるとしての目標なのですが、悪く言えば今は目標手前で頭打ちですね。やれやれ。前の月より下がるとへこみます。いやあ、仕事じゃないんだから、ストレスになっても困るんですが、ガラスダイヤのハートですので←強いんかい?弱いんかい!

 

作品の項目でも書きましたが、別キャラを出すと一気に読み放題が減る(途中で放り出される)とか、続編は食いつきが悪い(前作に納得いかない人はなかなか手を出さない)とか、やってはいけない・考えてやれ傾向はわかってきました。検討させていただきます。

まあ、それをタブーにして手を引くか、そういう傾向を突破できる何らかのアイデアを出すか等々対策は無限ですけどね。 

 九十六世

 

 

 

2019年01月14日

2018年 作品

さて、去年の振り返りをしてみたいと思います。恋歌のように同人小説を電子書籍で挑戦してみたいとお考えの方々の参考にでもなれば幸いです(て、ゆーか、そう言う同志やムーブメントを作りたくて百夜物語に挑戦しておりますです)

 

まずはこの一年の作品についてですね。要素別に申しましょう。

 

1 ええい、この真正ママンスキーどもがぁっ!

 

失礼。いきなり、過激に初めてしまいました。ちなみにママンスキーと言うのは、恋歌が旧研究所で使っていた単語で、ママ好き≒母子もの好きの方々の事です。なお、姉好きがアネリスト。妹好きがイモーター。娘好きはド外道となっています。

 

恋歌んちのお客様は元々そのママンスキー主力だとは認識しておりましたが、昨年一年でそれがどれくらい真正かを骨と身に染みるくらいに痛感致しました。

だって、母以外のキャラを出すと露骨に売り上げが減るんですよ? 姉もダメ。伯母でもダメ。叔母つけてもダメ。

 

Amazonは購買以外に読み放題というのがあります。次回にも述べますが、売り上げ的には後者の方が主力。読んだページ数に比例して作者に支払われるシステムですね。まあ、1ページ読んでいただいたら、恋歌が0.5円もらえると思ってください。

恋歌の手取りは購入頂くより減るのですが、四十冊以上も上梓している以上、まあ、仕方ない。全部400円で買っていいにくい。それにこれには長所もあって、途中でこの部分嫌!と読者が放り出したら、総ページ数は伸び悩むんですね。そこを子細に見ていれば、どれくらい気に入っていただけたかが推測できると言う理屈です。

 

で、一年間のページ数の動向を見てみると――姉や叔母・伯母を出すと数字が鈍る。うん、明確にその傾向は出ています。具体例として一つ上げれば、三人も出した『トライアングル』より、一人ママ『蒼紅』の方が売れている……

同じクリスマスねたですよ? 『トライアング』の方が二週間以上先に上梓したんですよ? 伯母でもダメか。熟女ならば! と思ったんですけど……お母さんに負けちった。

 

これは当分、母一筋でいくしかありませんね。いや、姉も伯母伯母もいいキャラだと思ったんだけどなあ

 

2 

 

いわゆる作品の長さです。この百夜物語を開始した頃には5万から10万字を想定していました。ですが、四十作以上も書いている内にこれは冗長だと思うようになりました。

官能小説ですからでしょうか。まず刺激か思いがあって、きっかけがあって、ヤッチャって(まあ、お下品)、その後、反省か更なる深みがあって--とすると、意外に展開が限られる。他のドラマを入れてもいいけど、それは官能小説というより、エロいシーンのある一般小説であって、恋歌の名で出すものではないと思います。(別のPNを使います)

 

で、上記の事情でヒロインを母一人にすると--三万から四万字でちょうどいいんですね。一時間程度で読めるくらいでしょうか。

いや、読み放題のページ数稼ぎなら、より長い方が有利なのはわかっていますが、営利的にはそちらが有利でしょうが……ヒロインは一人だとすると、だらだら続くのもどうでしょうか? いくらエッチでもやり方はそんなにないでしょ? 市販の官能小説が複数ヒロインにするのはここらへんでしょうね。


母が複数の『二人母』は姉と妹が、息子に攻めと受けという対比がテーマでしたし、『おママごと』は最後のお母さんが落ちの為に何人もの母が必要でした。そういう必要性があれば、複数だすのは認めますが、ただの尺稼ぎの為はちょっと……です。

 

いくつものテーマをぶち込むという手もありますが、そんな合わせなくても、テーマ毎に別の作品にした方がいい。作品数も増えるし、何よりどのテーマやアイデアが皆様の評価を得たかが売り上げでわかる。

 

てなわけで、今後も三万~四万字あたりが主流になると思います。メールとかツイッターでここら辺を指摘していただいた皆様。そういう事情なので、ご了承くださいませ。

 

まだまだ続きます。 九十五世

 

2019年01月06日

明けましておめでとうございます。

昨年は皆様に多大なるご愛顧いただきました。今年もよろしくお願いいたします。

去年の振り返りについては明日以降ぼちぼち上げていきますが、まずは新刊『睡蓮亭異聞 奉納』の御礼を申し上げます。

 

いや、クリスマスからこの方、売りが著しく鈍くなって……まあ、皆さん クリスマスだもんね。年末年始もお忙しいもんね、とネタマシク思っていたら、新年一作目の『奉納』が上梓初日で20冊以上一気に売れました。ありがとうございます。お待ちいただいた方には感謝です。

まあ、『睡蓮亭』は安定した売り上げなんですが、『異聞』はキャラがつながっています。そこら辺どう評価されているのか、どきどきでしたが……まずは今年はクリアのようですね。

恋歌作品では珍しい主役が神様。しかもヒロインは『お母様』。年一作を目標に大事にしていきたいと思います。

 

今年も目標をざっと言うと月二冊上梓を目指して、また幾つか新たなテーマに挑みたいと思います。過去作の続編を望まれる方は気長にお待ちください。ネタがつきたら着手しますので、ご希望だけはメールなり、ツイッターのダイレクトメッセージなりでいただけたら幸いです。

 

……こうしてみると、旧研究所のように掲示板があれば便利なんですけどねえ。今はセキュリティとかなんとかで危なくてねえ

 

とにかく、今年も頑張りますので、温かくお見守りくださいませ。   九十四世

 

 

2019年01月05日

ありがとうございました。

今年も今日で終了ですね。一年間ありがとうございました。

拙作をご愛顧いただけました皆様に心より感謝申し上げます。

 

一年間の振り返りにつきましては、来年早々にやらせていただくとして、えっとぉ、結局、23冊かぁ……書いたなあ。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。売上やDMも楽しませていただきました。

 

ああ、新年明けには『睡蓮亭異聞 奉納』を上梓の予定です。今、最終章で……がんばろ。

宣伝? むろん! 吶喊!  九十三世

2018年12月31日

新作雑記 次、つ~ぎぃ!

『母子 蒼紅』上梓しました。ご堪能くださいませ。クール系ママです。ちょっぴりヤンデレ入っています。吸いつくされたい息子様には超・お勧めです。

 

本作で2018年の上梓は終了となります。皆様、この一年間、お買い上げ、ご愛読ありがとうございました。

「電子書籍出版のムーブメントを作る!」と言う初志に基づいて、この一年間の反省・検討は行います。新年明けにあげますので、よろしゅうに。

 

今後で言えば、ま、母子ものの種はつきないもので、正月に『奉納』、次が甘えママ(読者様よりいい映像頂きまして、えへへ)。

二月はバレンタインと読者様からの企画もの(さらに読者様からいいネタもらったんですよ。えへへへへ)。

三月はホワイトデェイにマッチョ・ママかなあ。ええ、ネタはしっかり取り揃えておりますから。

乞うご期待!

 

宣伝ですよね? 諸君! きっと奴らは言っている! 九十二世

 

2018年12月17日

読みたい?

『トライアングル・クリスマス』 ぼちぼちです。毎度お買い上げの皆様ありがとうございました。

ただ、本作はハーレムものと言う事でご意見もちらほら。

まあ、ママンスキ―様には微妙なんでしょうかしら? 母は母だけど。多いからいいじゃん! とはいかないのかしら。尽くし母も、卑猥母も、純情母もいいんじゃないかと思いますけれど……難し。数が多いのが嫌! と言うベーシックなご意見もありました。

 

……クリスマスなのでサービスしたつもりなんですけど……

 

まあ、悦んでいただけるお客様も確かにいらっしゃるので、それを励みに次作に邁進したいと思いますです。

という処で、次は『蒼紅』ですね。何とか週末にはあげたいです。今度はクール系お母さまがホットに萌える、いや燃えますのです。

 

宣伝だね? ええ、それが何か?  九十一世

2018年12月12日

新刊雑記  ……て?

新作上梓しました。副題は『焦らされて』かな?

スタンダートな正統系ですけど、テーマとしては、ほんとは「焦らし」。だって第一章でも……(以下ネタバレにつき自粛)

作品の長さとかも今年の経験で色々学びました。拙作をご購入されている皆様にはお気づきでしょうが、段々コンパクトになっております。

総括は来年当初に行いますけど、まあ、それが適格になっているとわかるんですね。官能小説と言うか、母子でヒロイン一人とか、電子書籍とかを思うと。

 

現状の長さだと3万~5万字。通常の紙の書籍だと、ぎりぎり薄い一冊。3万字なら長編ではなく、中編扱いですね。でも、そこら辺でお話がまとまってしまう。

やってわかった知見です。これ以上、増やすと冗長になるし、ヒロイン増やせば字数は稼げますけど……それはどうかしら? 出版社のあるプロなら必要な対応だけど、うちらアマチュア同人誌。作品を薄味にしてまで迎合する必要はないのでは? 

 

作品の為にも。購入いただける皆様の為にも。

 

あ、次は『トライアングル・クリスマス』 久しぶりのハーレムものでえぇす!

 

……宣伝だろ? ヒロイン増やすのは云々言っていたろ? 

「……増やして悪いとまでは言っていない。ほら、クリスマスだし、お祭りだし」 

「てめえぇぇっ!」 

   第九十世

 

2018年11月20日

や~ら~れ~た~二

続報告です。すみません。

直買いばっか! と驚いていたら、逆に読み放題ができなくなっているっぽい……ごめんなさい。Amazonのシステムの理解不足で、なんでこうなっているかわかりません。今から、あ~だこ~ださせていただきます。

 

いえ、恋歌作品は今で四十作。全部買っては無理筋。せっかくAmazonの読み放題システムがあるのですから、ご活用頂けないと……ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

 

あと、また『息子の妻』がアダルト指定になっている――誰がしてんのよ? 恋愛もの続きだからいいでしょ! エッチが最終目的でないラブロマンスって三次元じゃないでしょおっ!

 

まあ、仏さんとかのリアル・アダルトが一般扱いになっているのと、Amazonさんのシステムが、上梓作品は漏らさずチェックではないであろう(人力的に困難。運営結果からしてやってねーだろ!)事からして、誰かが狙ってチクってんだろうなあ。ツイッターとかも抗議があったら、面倒だから内容確認はせずに、即、カットするとかは聞いてますし。

 

……他人の悪口は極力控え、ただただ相姦ものを精進して世に問う言う姿勢のつもりでしたが、まあ、それでも気に食わない方もおられるのでしょう。

積極的に嫌がらせされるとまでは、さすがに不本意ですが。

 

というわけで、次以降の恋歌作品はほぼアダルト指定になる危険性大です。お子ちゃまは、大人になるまでお我慢ください。大丈夫。その時にもご満足いただける創作をちゃんと続けていきますから。

 

宣伝かいっ! いえ、誘っているだけ――お子ちゃまを。未来のお客様を。

八十九世。

2018年11月10日

や~ら~れ~た~

新作『息子の妻』好評です。ありがとうございした、この反響を糧にまた頑張ります。今後ともよろしゅうに。

 

今回、驚いたのは何が何でもこれーー

まずはご購入がまだほぼ直購入だと言う事! いや、年末レポートにも書いていますし、また書きますけど、うちの愛好者様はほぼAmazonkindleの読み放題バージョンの読者様なんですね。

これはこれでいいもので、Amazonに上梓する以上、前提条件なんですが……何と言うか、作者へのアガリは減るのですよ。

 


まあ、そこら辺をとやかく言うのはお行儀悪いし(言うとるやんか)、その分、新読者が取り掛かりやすい(月額980円で読み放題ですもの)。創作者としては異見は挟めません。

 

そう思って、放置していたら、現時点で、ご購入はまだほぼ直。しかも、いつもより多いい。通常ならお休みなさいの水曜日に出したというのに!

 

ここら辺のリアルなレポートは後日にさせていただいきます。ええ、確実に。

恋歌的にも楽しいお話でしたから。

あとは作品中に出ているプロポーズからのイベントへの反響をいただきました。概ね好意的で、もっとしっかり書き込んでほしいと。今後の課題にします。結婚式とか新婚生活で一作なんていいかもですね。

……むっちゃ大変だろうけど。

 

 

第八十八夜です。

 

2018年11月10日

新作雑記 ごめんなさい

四十夜 『息子の妻』上梓しました。ご笑納ください。

本作は三十九夜『息子の恋人』の後編です。リアルに恋人になって、数年後、リアルに夫婦になる母と息子の作品です。こういうのは初の試みでしたので書いてて楽しかったです。

 

……といきたいのですが、Amazon確認したら、いきなり目次に誤植が。題名が「息子の恋人」になっている……ごめんなさぁい! すぐ直しますから。この時点でご購入の方々には、まあレアものゲットできたと――許していただけますようお願い仕ります。

 

ま、謝罪はこれくらいで許していただくと(切に)お願いして、本作品のテーマ的にはどうなのでしょうね?

一応、恋歌作品はインモラル・コメディであって、ある意味ファンタジーなくらい、良いとこどりを方針にしています。『母子相姦』という、今の日本では超がつくほどやばい、表に出せない主題を、幸せに書いているんですね。

どんくらいやばいかと言うと、男の子が親に、ご主人が奥様に見つかってシャレにならないジャンルのナンバーワンくらいに。

 

そこら辺のアルコール度数を和らげる為にコメディ色は意味がある場合もあります。逆にシャレにならないことを、幸せに行う方がディープだと言う見方もあるでしょうけど、初心者に合わせたら、笑いがある方が薄味なんです。

 

ちょこっとリアルに『息子の妻』……まだ手探り状態ですが、知りたいです。これが喜ばれるのか? 過激に思えるのか? さらにもっと! と望まれるのか?

 

ツイッターでもメールでもご感想頂ければ幸いです。

 

で、次は『……て』です。

――わかんないでしょ? こう言う題名もお遊びで楽しいです。是非、読まれてその意味を堪能してくださいませ。

 

宣伝じゃん! あの子会いたや、あの海超えて~~

 

八十七世。

 

2018年11月07日

さんきゅ~

久方ぶりのブログ更新です。ごめんなさい。
七月に三冊も上梓したのはいいのですが、その後、ペースが乱れて……九月は仕事の方が大変で、創作もままならず……
あと、足が痛いなあ、シップ張っても治らないなあと一週間して病院に行ったら骨折してました。……よう、足を引きずりながらも生活できたなあ。体育会系武道派は痛いとかきついに無頓着すぎて、自然に無理しちゃうんですよねえ。それで内蔵壊して死にかけた事もあると言うのに懲りてないわ。恋歌ったらバカ。
まあ、まだ痛いけど、十月は何とか復調しそうです。ええ、仕事も山は越えましたし。
と言う訳で月二冊上梓ペースに戻せそうです。今月は『秘蜜』と『息子の恋人』 なかなか好調です。お買い上げありがとうございます。
読まれた方ならお察しでしょうが、『秘蜜』の母子のお隣が『息子の恋人』の母子です。自治会長さんね。
題名的には恋歌のお客の皆様には『息子の恋人』の方がわかりやすかったのか、食いつきはこっちの方がすごいです。
まあ、いつも通りに一般書籍でAmazonには出したんですが、いつの間にか黙ってアダルト指定されていました。え? でしたけどね。
仏〇院とかエロゲでも一般扱いになってるやん! なんですけど、それほど中身がエロかったのかなあ。他の恋歌作品も変わらない気がするんだけどなあ……ここら辺でやめとこ。他の作品も全部アダルトにされたらたまんない。
正直、一般扱いの方が良いんですよ。売上順が全体で出ますから。アダルト指定だと作品そのものが少ないんで、「今、何番!」と言われても評価しにくい。やれやれですね。
あ、恋人を書いたから妻もついでにで、次作は『息子の妻』です。11月上旬には出せるでしょう。息子とその恋人がレベルアップして結婚するお話。プロポーズから新居で新妻するまでを描く予定です。今、三分の一くらいかな?


宣伝だね? わたくしのことでございますね!
第八十五世

2018年10月28日

新刊雑記 うみ

第三十三夜 『海の日 愛息子』をAmazonに上梓いたしました。ご笑納ください。


本作は読者の「子供の日の母子キャラで次は海の日を!」と言うご要望に努力して創作したのですが、最近、言った読者がそのメールをまるっと忘れている事実が判明しました……いいんです。完成したんだから。
さらに例のツイッターで「海の日三連休にだしますわよ!」とつぶやいたのに、ほとんどの常連さんは皆、「海の日の16日ギリギリやな」と思って16日に読みにいかれた模様ーーAmazonは日ごとの売り上げが見えるんでわかります。……いいんです。「月二冊刊行!」とか言っているくせに、いつも、ぎりぎりセーフか残念アウトの実績で、信用ないんだから。


ま、反省と愚痴はこれくらいにして――本作は母子相姦ファーストの母子相姦カップルが、また(別の)別荘にいちゃらぶしにいくお話です。もうできてしまった二人ですから、それはもう濃厚なバカンスで――という処を如何に個性的に、かつお約束は外さずに、というのは読みどころでしょう。
最初の二人の関係から、ちょっとしたトラブルをきっかけに、さらに熱く、深くなっていくのが醍醐味でしょうか?


……ただ、こういう美味しい変化もあまり露骨に描写すると、くどくわざとらしくなり、逆に自然にほのかに現実的にすると、読んでもらっても気づかない人がいるんじゃないかなあ――という課題がよくわかった点で、実に勉強になりました。


百話書くと吹いた恋歌百夜の、ようやく次は三分の一ですが、課題なり目標なりが、その都度都度、新鮮に得られて感謝しています。


全部かなえられるとは絶対に言えませんが、この試行錯誤の糧となりますので、ご感想ご要望をメールでもツイッターでも、何卒お寄せくださいませ。


いつの日か、必ず、進化してご期待にお応えいたします。第八十四世

2018年07月16日

ついった~

先日、長年使っていたガラケーがついにお釈迦様になり、泣く泣く新台を購入にお店に行きました。すると、今時、ガラケーの新機種なんかないとのお言葉ーー強制的にスマホデビューになったのです。

 

「電話とメールだけでいいの!」と長年言い張っていた恋歌がねえ……

 

友人に渋々その旨を伝えたら、色々様々に情報をいただきまして、ありがとうございます。スマホって万歩計にもなるんですか? へ~~。

 

その中で、以前にも出ていいただいた例のガルちゃんが「ツイッターしません?」

なんでもブログより簡単手軽に情報発信できるし、相手の方のお返事もメールより楽だとか。特に恋歌んちみたいに、”表立って”言えない事を言いたい人が集う場では有効だとか何とか。

 

……まあ、アイドル研究とかでツイッターしているガルちゃんに言われると説得力あります。ちなみにこのガルちゃん。以前、ここで美貌のお母様可愛い嫁がいるのはネタにしましたが、さらに優秀なお子さんもいて、加えて道場では、弟子にも保護者にも人気者の空手の先生という”死ね!”リア充。それがなんであんな濃ゆいアイドル理論だの研究だの……前回の総選挙ではCD二十枚買ったそうです。奥様にチクってやろうか。このリア充めが。

 

で、そういう話を聞いていたら、本日、ちょうど夏風邪でダウン。仕事休んで、でも何もすることがないからと、まだ珍しいスマホいじっている内に、そのツイッターとかに気づき――やってみたら、できました。あら? あれ? これ?

 

というわけで、ぼちぼち創作の情報提供にでも使ってみたいと思います。アドレスは『@renka0014』

 

これならここのブログより手軽に発信できそうです。字数制限があるので、長い説明は無理ですが、そういうのはこのブログ。細かいご連絡がツイッターと使い分けましょう。

では。     八十三世

 

2018年06月25日

新作雑記 悶え

新作 『良妻賢母 春の後』 Amazonに上梓しました。ご笑納ください。

本作は良妻賢母シリーズの春奈の続編です。数年後の設定で、賢い母が息子の良き妻になってからの生活が、どんな風になったか? がテーマです。まあ、いちゃラブと言うか、若い息子さんでお母さん大変と言うかをお楽しみください。

 

『良妻賢母』はテーマがお気に入りで、昨年の内に春・夏・秋・冬コンプリートしたんですが、今回また挑戦、及びファーストものではないのは、そういうリクエストがあったからです。


このブログにも恋歌のメルアドがあって、ぽつぽつですが送ってくれる人々がおられます。これが恋歌にはありがたいもので、感想や応援は励みになりますし、ご指摘やご意見は襟を正して読ませていただいております。

 

で、そういうメールさんにはリクエストもいただける事がありまして、今回はその内に何人か重複した『良妻賢母の続編』で、こなれた母妻を読みたいというご要望にお応えしてみました。

 

あ、でも、やってみるとなかなか大変でしたよ。続編ですから、まずは前作を確認しなくてはならないんですが……つまり、春奈をチェックというか読み直さなくてはならなくてーーこれが拷問でした。

もともと恋歌は自作品はあまり読まないのです。書きたいものがいくらでもありますから、次から次へと書き続ける主義なのとーー自作品を読むなんて恥ずかしいんで。

 

そんなですから、春奈を読んで死にそうになりました。ああ、恥ずかしい。こんな事書いていたのかしら?  自分はこんなのした事もないくせに、作品のお母さんには破廉恥で淫乱なーーってな感じです。

もし、恋歌の目の前で恋歌作品を朗読する人がいたらーー

殺るか、殺られるか、になるでしょうね。つまり恥ずかしさで悶え死にか、朗読者を物理的に地獄に落とすか。

大袈裟? ……ほんとにそう思う?

 

八十二世

2018年06月15日

新刊雑記 お答え

第三十夜 『母子 水音』 上梓しました。ご笑納ください。

今回はしっとり系の誘惑ものです。意気地なしの息子を、素敵なお母さんが妖しく蕩かせてくれます。

実際、あんな感じの淫靡な母親に、まるで盛りのついた牝蛇みたいに、まとわりつき、からめとられたら、それはマザコン坊やなら萌え死にするでしょうね。

 

試したことはないけどね!

 

ああ、いくつかメールで質問をいただいてます。極力、ご本人にお返事しておりますが、複数の方からの同種の質問がありましたので、そこがつっこみどころかと、ここで返答の要約を記します。ご参照下さい。


Q1 『良妻賢母 春奈』がおかしい?

……よくわからないんです。Amazonへの初期登録でミスったか、本性がばれたかで、表紙もおかしいし、二十歳以下禁――修正の方法もよくわからず、ま、いっか。内容には関係ないしーーで通しています。それよりも次作への挑戦を優先させていますので。

Q2 市販の一般的官能小説はと趣が違いますね?

はい。普通の官能小説はここ数年読んでいません。参考にしていません。むしろ、距離を置き、できるだけオリジナルなものをと考えています。

近親相姦研究所に最初の投稿をした際に既存の官能小説を調べた事はあります。で、感想は――「ん?」でした。こういうのを世の男は喜ぶの? 正直、共鳴できたのは翻訳作品ばかりでしたね。

で、数年前、F書院に官能小説の新人賞ができたと知って、挑戦しました(ここら辺はまた後日、詳しく述べさせていただきます)。

するすると予選は抜けて、本選まで行き、まあ賞は取れませんでしたが、書院から書評はいただきました。
その内容は色々あって、長所も幾つか褒めていただきましたが、唯一最大の短所が「エロくない」……はあ、そうですか。まあ、恋歌は色気ないですしね――いや、官能小説書いて、これって致命的じゃね


反省しましたよ。慌てて、十数年ぶりに既存の書院作品を読んでみて(新人賞出す前にしろよ! まあ、Fさんにはド失礼)――でも、思ったんですよね。これが「エロい」の? って。
私がチェックした作品が全てではないでしょうが、こう言うのが官能? こう言う文章がいいの? でしたねえ。正直、「んん? な小説」じゃん……。
まあ、どちらが正しいとかではなく、官能とか小説に対する価値観が、恋歌とプロの業界では、これだけ違っていたのですね。

結局、違いすぎて目指す気にはなりませんでした。
そういう訳で、既存の官能作品は一切参考にしておりません。基本、オリジナルです。

Q3 みことパーティは読み放題できないの?

この作品はAmazon以外にも上梓しています。で、Amazonの規約では出版を独占させない以上、読み放題にはさせないんですね。印税も大幅に減らされますし……さすが、アメリカ一の根性●です。

Q4 『睡蓮亭』は色々かぶりますよね?

この作品は恋歌さんちの近親相姦ものの原型とも言うべき位置づけです。
基本、うちの作品は全て世界がつながっています。その中心ですね。ほぼ全作品に睡蓮亭とのつながりをうかがわせる一文、単語は紛らせていますよ。他にも『板橋のマンション』とか……

関連やスピンオフとか色々いかせるように、仕込みは上々で。


取り合えず、以上です。皆様も、ご意見・ご要望がございましたら、お聞かせ下さい。楽しみに待っています。

あ、次は『良妻賢母 春の後』です。今まであまりしてなかったのですが、既存作品の続編を! という要望が幾つか重なりまして――母親目線です。ご期待くださいませ。

 

宣伝じゃん? 『それだ!』 開き直りでございます。八十一世

 

 

2018年06月02日

新作雑記 信じて!

第二十九夜 『母の日 母愛』上梓しました。ご笑納ください。

 

……今回、何がきつかったって、「五月のこどもの日、母の日にそれぞれ作品を出す」という約束ですね。--日の間が一週間もない事に気づいていませんでした。(>_<)

おかげで実質五日で書き上げざるを得ない羽目に……仕事も家事もしながらですから、かなり大変です。それにここだけの話ですが、家族にはこっちの創作の事は黙っていますから、普通は家では書かない。でも、今回だけは禁を破らざるを得ず――家族の横で書いてましたね。ばれたらど~~すんのよぉ! とひやひやしながら。

 

このようにしてやっと何とか書き上げました。やればできる子なんです。で、母の日である13日にAmazonに上げたらーー今度はなかなか登録ができない。前作もそうでしたが、ここの上梓は出してから最大72時間以内に出るというルールです。いつもは数時間なんですが、それはAmazonの都合であって、都合が悪ければ翌日でも翌々日でもーーという風なんです。

おかげで、あんだけどたばた危険を冒して書き上げたのに、肝心の母の日には間に合わないという体たらく(14日以降は購入できます)。

 

決まりませんねえ。無駄な追い込みでしたねえ。もうやだ。

 

で、ここで来年はどうしましょう? リベンジを挑むか? あきらめて「子供の日、母の日に出す」約束をなかった事にするか? どうする? ねえ?

 

……ま、今回の記念日ものの評価で考えます。八十世

2018年05月14日

新作雑記 題名

第二十八夜 『子供の日 愛母』上梓しました。ご笑納ください。

 

ちょうど一年前に「五月には『子供の日』と『母の日』があるのに!」と気づいて以来のお約束です。取りあえず、前半分ははたしました。

あ、でも子供の日にぴったり合わせようと、五日未明にAmazonにアップしたのに、反映に時間がかかり(通常なら二時間以内にいくんですけど)、実際に上梓されたのは翌日くらいでした。

ああ、決まらない。情けない。このブログでも出してすぐ公表したのに……すぐに探していただいた方々には申し訳ありません。

Amazonにもゴールデンウイークなりの事情があるんでしょうが……すみません。恋歌がわきまえていませんでした。

 

―ー実際、どきどきでもあったんですよねえ―ー本作の題名が何かの規制に引っかかったのでは? と。

 

なにせ『子供の日』ですよ? Amazonで検索したら、全然世界の違う人が間違って読んでしまいそうな危険性は出す前から懸念していました。だから『愛母』とつけたんですが……なかなかアップされないから、そこら辺の危険をAmazonに止められているんじゃないかと、メールを何度も何度も確認しましたよ。

まあ、現在はちゃんと販売できているので、ほっとしています。

 

最近、見た小説の書き方みたいな本では、小説を売る為には、人の目を引く題名とあらすじ(内容紹介)パッケージ(表紙)が何よりも大事。中身なんか二の次、三の次、むしろどうでもいい! なんてご意見がありました。

言っているのは実際に活動している作家さんなり、編集さんなりですので、間違ってはいないでしょう―ー営業的には。そこらへん気にした方が売れるんでしょうね。

 

ただ、恋歌個人はどうも納得はできませんでしたね。外装や化粧で誘惑して買ってもらって―ーで、その後はどうするのよ? と考えてしましますもん。

読者だって馬鹿じゃない。全部読めば作品の良し悪しはともかく、自分が読みたかったものかどうかはわかるでしょう。その時、どう思われるか? どういった感情になるか? 

売れ行き以前に、その事を無視する方向性は、恋歌としては受け入れられません。気にしすぎで気が小さいのか、そこまで厚かましくないのかは、他人の判断に任せますけど。

 

という事で、題名その他も、人目云々より、作品そのものの看板として的確なものを目指していこうと思います。

紹介するのは中身そのものかも知れませんし、命題かもしれませんし、かけた洒落かもしれませんけどね。

表紙もお花で続けましょう。ご存知ですか? 花には品種だの銘柄だのはありますが、実際には貴方の目の前で咲いている花に同じものは絶対にないのですよ。  七十九世

 

 

 

2018年05月06日

新刊雑記 ほれほれ

二十七夜 『大好き』 上梓しました。ご笑納ください。

ちょっと時間かかりましたが、最初から始まって一気にてっぺんまで盛り上がり、そこから最後までイチャイチャいちゃいちゃ という王道です。楽しんで頂ければ幸いです。(o⌒∇⌒o)

ほんとのファーストものは久しぶりかな? 恋歌んちは、最初から出来ている母子が主流ですからね。
でもまあ、小説的にはこっちが本流ですから、たまには基本に戻るのもいいかな? と。


あと、ぽちぽちメールを頂きましてありがとうございます。
作品の出来とか、恋歌のレベルや方針の良否は、売上の数字でシビアに見る方針ですが、やはり、読者のナマの声は嬉しい。励みになります。

でも感想はともかく、いただいたご要望に応えるのは難しいんですので、そこはご了承下さい。
インモラル・コメディとしての枠もありますし……せいぜい、「アウトドアではしないの?」と言われて、ふとそのシーンを思いついてしまい、g月の次作『こどもの日』にいれるくらいで…

応えてるやないか~い!

もう宣伝かよ! 波濤を越えるぞ! ヨーソロー!  七十八世

2018年04月21日

そろそろ

なんとか四月作品を週末までに出せそうです。やれやれ。

勤め先の四月の異動で、より家に近いデポに移ったのは良いのですが、これがあららあらら。

いや、相変わらず電車通勤なんですが、短くなりました。うん、だから朝に三十分は眠れるようになったのはいいんですがーー乗る電車が早朝便ではなく、通常便に……

 

要するに、今までは朝早くてがらがらだったのが、四月からはそこそこ混雑。いえ、乗るのはまだ早いので座れますよ? でもちょっとたつとすぐ満員でーーしかも路線の都合上、周りの立ち客が女子高生とか男子高生とか、それ未満とかーータブレットで創作中に傍らにそういう未成年がずらりと立つのですよ。

 

被害妄想かも知れませんが、タブレット画面覗かれたらとか、何とかーー集中できません。う~~ん。未成年にはヘビーな作品だと言う思いはありますからねえ。そりゃ気になるわ。隠したいわ。真横に立たれたら停止しますわ。

 

とにかく時間―ーと言うより集中できる空間と時間をちゃんと探さないと駄目ですねえ。

特に今回の新作は、普通の母子がリアルな過程で母子相姦にはまるというのですから、パンピーの高校生にのぞき見されたら……君達。大人になってから読もうね?いや、勧誘はいいから。

 

まあ、宣伝入ってますけど。いつもどおりですけど。

帆を張れ! 七十七世

 

2018年04月18日

ふうう

何とか私生活が落ち着き、創作再開しました。やれやれ。
うん、これでは今月二冊上梓は無理です。早めにお詫びしといて正解でした。トホホ。

職場もちょっと変わりまして、創作時間の確保がしにくい。生活パターンを見直さないと。課題です。

で、今月の作品はファーストものなんですが、いつもとはちょっと趣を変えています。まあ、よりリアルにーでしょうか。

いや、エアファンの恋歌が書くのですから、所詮、想像と推測なのですが…まあ、そこはお楽しみに。妄想力が現実を凌駕出来るか?否か?

キーワードは『お母さん 大好き』
コメディぽさが多めに出来上がる予定です。20日くらいかなあ?

 

宣伝でしょ? うん、碇をあげろ! 七十六世

 


2018年04月13日

新作雑記 4月1日

第二十六夜 『甘 母』 上梓しました。ご笑納ください。

ああ…なんと言うかーやっとですね。お待たせしました。待って頂いた方々。ごめんなさい。

いや、話はそう難しくもなく、筋は決まっていたんですが…それを書く方の私生活が色々と大変で。

良い事も不愉快な事もたくさんあって集中出来ませんでした。面目ありません。すみませんm(__)m

 

ここであーだこーだ言い訳しても、意味は無いでしょうから、許して云々はこれくらいにして、正直、四月は目標の『月二冊刊行』が厳しいです。「da」と言う新作にとりかかっていますが、まだほんのちょっと……あと数日で完成するとは到底思えずーー

 

五月には昨年お約束した『子供の日』、『母の日』が控えていますしねえ。これはきっちり日を合わせて出したいですし。

 

と言う訳で、前のめりに頑張りますが、四月は泣きが入るかもしれないとご勘弁ください。低頭~~

 

『どうして私が頭をさげないといけないの?』  マリー様か!

七十五世

2018年04月01日

すりこみ

恋歌は田舎の子で、高校は真面目だけが取り柄の地味なとこでした。
何せ、校庭にタバコの吸い殻がおちていたというだけで、緊急全校集会するくらいで。……先生達も暇やなあ。

そんなお堅いとこですから、当然、漫画もゲームも持ち込み禁止。見つかったら即没収。

ですが、一ヶ所だけ治外法権なとこがあったのですーーそれが漫画研究会。

漫画の研究の為の資料ですから、漫画やアニメが部室にあっても当然。休み時間に読んでいても部活動。

恋歌は一切、画力はないので入部はしませんでしたが、親友がそこの幹部だったので、堂々と居候してました。
でかい顔して、そこの漫画の山を貪る様に読み漁ったのです。

そしてそこで運命の出会いーー名作『風と樹の詩』

少女漫画で最初に正面から少年愛を扱った作品で、金髪美少年ちょっとビッチのジルベールとジプシーの血をひく純朴少年セルジュの悲恋ものです。

当時はセーラー○ーンにゲイカップルが出るくらいで(あ、恋歌はウラヌス派)、『風と~』はすでに古典でしたが、良かったわあ、夢中になって読み込んだものです。

まあ、絵が綺麗。お話も綺麗。余計な女が出ない、の良いとこ尽くしでしたわ。
作者の竹宮先生は少年愛ものはこれだけで、後はSFやファンタジーでいくつもヒットシリーズを出されています。本物の実力者ですね。今は大学の教授をなさっておられます。

ああ、女子小学生と二十代青年のラブコメという、今なら東京都条例がカチコミかけてきそうなシリーズもありましたねえ。

とにかく『風と~』は名作でした。
名作すぎて、恋歌は同性愛モノを全てこれを基準に見てしまう様になったくらいで・・・

だからBL大隆盛の昨今ですが、そっちにはちっとも萌えません。作品みても、なんだこの兄ちゃんとオッサンは? と眉をひそめるくらいです。

東京に出てきて、リアルにゲイの人達を見た時にがっかりしたもんなあ。いや、その方々にド失礼ですね。ごめんなさい。

でもセルジュもジルも居ないんだもん。"(-""-)"

それに、そのリアルな行為も知ると…お尻はどうもねえ。あれは攻めは衛生的に、受けは医学的にいかんでしょう。
え? 濡れる? 違うの。それは漏れているの(まあ、お下品)

もっとも腐女子にもそこらへん気にする人はいるらしく、彼女らは問題解決の為に『ヤオイ穴(801穴と書く)』なるものを発明しました。

それは何?って? 知りませんよ。
何でもイイ男にはついていて、男同士の時に使う。妊娠も可能なんだって。
どう言う理屈かは聞かないで。恋歌もわからないんだから。

まあ、そのポジティブは認めます。この前向きの姿勢がBLをあそこまで大きくしたんでしょう。

近親モノも見習いたいものです。


というところで、次作ですが、題名『甘母』 今は半分くらいです。
テーマは『どエロ』 おいおい大丈夫?

宣伝ですか?蹂躙してやりなさぁいっ! 七十四世


2018年03月14日

新刊雑記 メール

第二十五夜 『クローバー』。 先程、上梓致しました。ご笑納下さいませ。
宣言より遅れた事をお詫びします。こおんなジョークを・・・なんてふざけるからーー(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

ブログの方に業務用メールアドレスを公開してますが、あんまりご利用はありません。
研究所や道場なんかのお友達がたまにメールしてくれるくらいで、後はお客様からの応援か感想がちらほらですね。
販売部数からすれば微々たるものですが、まあメールしたらご自分のアドレスが恋歌にわかってしまうので、官能系では敷居が高いのもむべなるかな。

そんな中でも、ほらちら頂けるメールは楽しみにしているんですが、希に『こんなのが読みたい!』とご要望をいただく事があります。
ま、『インモラル・コメディ』という次元に入らないとお応えしようがないんですが(笑えないのとか、怖いとか…)、昨年いただいたので、唯一ピピッ ときたのが、『離婚姉』

この単語だけでキャラと設定がさらさらと出来ました。で、書いてみたのが本作です。お楽しみ下さい。

……と、言いたいんですが、恋歌んちのコア客様向けにも『お母さん』も一緒に書いてみたら、これが化けた。書いている内にどんどんキャラが大きくエロくなって、最終的には姉に判定勝ちしそう。
よく創作時にキャラが勝手に動くとかありますが、本作はその典型例です。面白かった。

あ、主人公は超リア充の少年です。すごいです。両手に花壇状態で―ーきっと皆様も殺意を感じる事でしょう。

はい、皆様ご一緒に。御唱和下さい。
せ~~の

もげろ! 七十三世。

2018年03月05日

ちょっと自慢

Amazonの電子書籍販売において重要なポイントの一つが『読み放題』です。良くも悪くも。

良い面としてはこれで電子書籍の敷居が低くなった。
本屋さんでペラペラとベージめくって中身をざっと確認するというのが、電子書籍は出来ません。表紙と粗筋紹介だけで、買うかどうか決めなくてはならない。
外れた場合は返品も可能ですが、日本人はしにくいでしょう。どうしても購入だけなら慎重にならざるを得ず、意欲も鈍る傾向になる。

そこで『読み放題』です。
これなら毎月980円払うだけでいい。読書好きなら1日分の本代くらいです。それで何百万冊が読める。嫌なら途中で止めればいい。

まあ、悪い面もあるけどねえ。

このサービスによって電子書籍のお客様はさぞ増えたでしょう。先日、漫画において電子書籍の売上が紙の印刷本を抜いたと言うニュースがありましたが、さもありなん。

それにこれは電子書籍が増えた以上に紙の書籍が減ったからだそうで、時代がかわりました。今後もこの傾向は続くでしょう。再逆転する要素が思い付きませんもの。

うん、同人活動を電子書籍のみで展開するうちの方針は正しかった!

と自画自賛したところで次回作ですが、週末迄にはなんとかします。したいです。できるといいな!
テーマは『女は競ってこそ花!』
Wヒロインは久しぶりですね。

宣伝です。こぉんなジョークを・・・   七十二世

2018年03月02日

新刊雑記 一人?

第二十四夜 『母盛り 弐』を上梓致しました。ご笑納下さいませ。

『母盛り』は壱があります。本作は設定と黒幕(笑)は同じですが、ヒロインは新人です。
テーマは『乙女』かな?

最近の研究では、母性本能はともかく父性は疑う傾向のがあります。動物も雄は子供の世話をしないのが、主流だそうで。

人間は脳が高度なせいもあって、赤ちゃんは能力的にはかなり未熟な状態で産まれます。ちゃんと立って自分で食事をとれるまでだけでも数年かかり、一人前になるには十年以上。

だから育児も大変かつ長期間になるので、親も母だけではなく、父親の生活への協力が必要だったんでしょう。家族化の理由ですね。通い婚のように父親が同居しない場合は、母親の兄弟が保護者・協力者の位置づけになって機能します。

でも、技術の進歩と経済的豊かさが十分だったら? 育児は一人でも可能になりますよね? 実際、シングルでちゃんと子育てなさっている方はたくさんおられます。

じゃあ、男要らないじゃん? と思い付いたのが、このシリーズのモトネタでした。
NTRネタが嫌いな恋歌としては、父親を設定しなくていいのは気に入ってますし、お母さんが乙女というとんでもない設定も出来ますし…

という感じです。お楽しみ下さい。 七十一世


2018年02月20日

新作雑記 でれでれ

第二十三夜 『いってきます』 上梓致しました。ご笑納下さいませ。

本作は第十五 夜『お帰りなさい』の対になります。
キャラも設定も違いますが、許さざる二人が許される新天地を得るという締めが共通ですね。

まあ、恋歌んちは絶対ハッピーエンドなんで当たり前ちゃ当たり前なんですが。

あとファーストものではなく、長年愛し合ってこなれた関係にしました。これだと初めての驚きとか葛藤が無い分、自分を正直に見つめる形になります。キャラの覚悟のようなものが書けますので、気に入ってます。

ただ、長くは出来ないですね。前ふりで稼ぐとポイントがぼやけそうですし。作品としては短めに仕上がりました。

ま、エロはしっかり書き込みましたので、それと幕間の雰囲気をお楽しみ下さい。恥ずかしいくらいにイチャらぶです。

(o⌒∇⌒o) 七十世

2018年02月05日

動向

Amazonで上梓する際のジャンルについてはあまりこだわっていません。

むしろフリー。売上状況を比較する為に全体の中の総合順位をチェックしています。

まあ、初月で百部でれば、最上位で三桁までいくかな? という感じです。
ここ半年以上はずっとここらへんを維持しています。皆様 ありがとうございます。

1月で見れば特異点は、『守り神』がやたらと本での購入が多かった事。
普通なら八割以上が読み放題のご利用なんですが、『守り神』は四割近くが本購入。常連さん達ですね。

正直、恋歌の実入りは本購入の方が上がります。ありがとうございました。まいどありい!

まあ、読み放題には他作品も一気に読んでいただけると言う得難いメリットがありますので、恋歌とか母子小説とかインモラル・コメディを知っていただく為には有効なので、どちらも重視しています。財布的に言えば、今月の売上貢献か? 将来のお客様確保か? ですね。

 

あと、次の「大人関係」も一週間未満で百部以上越えーーすごい。

Amazon見てもらえたらわかると思いますが、恋歌作品はあまり紹介文で煽ったりしません(理由:自慢しているみたいで恥ずかしい。だからさらりと意味深で流しています)

ですから、新作好調はその前の作品を読んだお客様の次への期待の現れ的な面が強いのですね。

う~~ん。『守り神』良かったのかあ。まあ、可愛いお母様は恋歌としても良く書けたと自画自賛していますが。

 

でもですね。心配なのは恋歌んちは作品ごとにテーマを決めて創作していますから、『守り神』と『大人関係』はだいぶ違うのですよ。『守り神』が神をも恐れぬ設定をネタにしたいちゃラブとすれば、『大人関係』は男の娘である息子に攻められ、蕩けて、ついには牝になるお母さん――のとろとろラブですから。

 

どっちかが気に入ってくれたとしても、両方を納得してくれるものなのでしょうか? だいぶ違いすぎよね。

 

まあ、その結果は次の作品である『いってきます』上梓後の数字で出るでしょう。うん、どきどきわくわくーー怖い。正直言って。

 

ちなみにちょっと手こずっています。これは母子相姦がこなれてとろとろの日常になった母と息子のさらなる成長物語がテーマです。もう禁忌を真正面から受け止めて、欲しいの、してーー状態のくせに、息子の将来を思ってどこかで引こうとする母と、その母に素敵なサプライズの息子の・・・ここから先は完成してから書きます。

 

とにかく正直遅れ気味ですが、何とか今週末を目指して頑張っていますので、乞うご期待! 願います。

(自分を追い込んでるなあ・・・)

 

宣伝なの? 言い訳でもあるけどね! うほっ 六十九世

2018年01月31日

新刊雑記 大人

第二十二夜『母子 大人関係』上梓しました。ご笑納下さいませ。

ちょっと遅れました事を御詫びします。体調管理が出来ませんでした。はい。

本作は一見、母子ファーストものです。「成人の日」から思いついたんですが…まあ、普通じゃ面白くない。誰が大人になるんでしょうねえ? がポイントかな?  ま、筆と姫で・・・

前作『守り神』に比べると、圧倒的にアレが多くてー濃厚なお味がお好きな方々にお勧めです。

いやあ、実は濃いめは書くのは疲れるんで、いつもは量が限られるんですが、今回は体調不良でそもそも長時間書けず、何とか元気が出たらと、その都度やってたら、逆に小刻みに集中出来ました。
何が幸いするかわかりませんね。
怪我の功名をお楽しみいただけたら幸いです。

さあ、体調も戻ったし、二月は『いってきます』と…何にしましょうかな?  六十八世

2018年01月20日

こいつは春から

皆様いかがお過ごしですか? 年始を楽しんでおられるでしょうか。

 

恋歌はうちの馬鹿〇〇〇からうつされた風邪と胃腸炎で、ほぼ臥せっておりました。熱が高~い。食べれな~い。これで大掃除と三度のご飯は作るんだから・・・おせち料理を買っておいて良かった。あれさえあれば年越しそばとお雑煮くらいで労力はすみますからね。

 

「せっかくのおせちが冷めてしまいますわ」

……冷めても美味しく食べられるのがお節料理じゃあ?

 

と言う小ネタは置いといて、何とか今日にAmazonの方をチェックしたらーーおお、対価交換。つらかった分でしょうか、売上がいい。

三日で百部は久しぶりです。また読み放題じゃなくて、通常の販売が多かった。既刊の大人買いとかしてくれる人もたまにおられるんですが、この三日は普通買いだけで記録的な売り上げ数でした。

 

ありがとうございます。

 

新作『睡蓮亭異聞 守り神』の方も早速レビューいただけましてーーいや、『お母様』キャラと言うのは当たりでしたね。お気に入りです。ああ、実生活でもこう呼ばれてみたい。こればっかりではいけないでしょうが、定期的にでもまた使ってみようと思います。

 

と言うところで、次作は「母子 大人づくり」ですが、前述の体調不良によりまだ始まったばかりです。成人の日には、間に合いそうもないです。ごめんなさい。何とかその次の週には・・・

お待ちくださいませ。

 

宣伝ですわ。リミッター外しちゃいますのよ! 六十七世

 

2018年01月04日

謹賀新年 2018

明けましておめでとうございます。 昨年は皆様に大変お世話になりました。今年も恋歌を宜しくお願い申し上げます。

 

て~なわけで二年目開始です。太平洋側ではお日柄も良く、初日の出も拝めそうだとか。行ってみますかねえ。

ああ、恋歌は今年も頑張らせていただきます。当面は月に二冊を目標にこつこつと。既に三月くらいまでは計画が出来ています。ご期待くださいませ。

 

昨年はなかなか良い年でした。個人的にもコンスタントに作品発表すれば、一定数の方々に読んでいただけると言う自信がつきました。今後も一夜のお楽しみを提供して参りますので、どぞよろしく。

 

早速ですが、この元旦にお約束の新刊を上梓します。

『睡蓮亭異聞 守り神』で、あの睡蓮亭に関わるお話ですが、背後関係がネタなので『異聞』としております。キャラ的には『お母様』と言う、初めての母に挑戦しておりますので、どうぞご賞味くださいませ。

 

と言う事で、新年ーー

『さあ、いくざますよ』、『ハイでがんす』、『ふんが~~』

 

『まともに始めなさいよ!』

六十六世

2018年01月01日

2017年振り返り 同人

電子書籍による同人誌活動ーー皆様も楽しんでみませんか?

一説によると、日本の同人誌市場は七百億以上。参加サークルは七万くらいもあるそうです。

これは創作・販売活動ですが、サークルの六割は赤字。

利益が二十万以上(確定申告が必要)出るのでも一割程度。
何百万からもう一桁上と言う、専業でも成り立つレベルだと

1%以下になるのだとか。

今は高額納税者発表なんかありませんから、さらに上はわかりませんが、参考では十年ほど前に「三年で二億の利益」と言うのがありました。
なんでわかるかと言うと、この作家さんは脱税したのがニュースになったんです(お~~い)。


さて、恋歌のこの一年を振り返ってみると、同人初心者にも関わらず、上位一割手前まで行きました(σ≧▽≦)σ

理由は色々ありますが、一つはAmazonの電子書籍と言う形態のメリットをそこそこ活かせた事でしょう。

すなわち
印刷が不要。
ネットでデータとして作品を売ってますから、紙に印刷する経費や時間が全く要りません。これだけでも紙書籍に比較してコストが激安になります。

在庫管理が不要。
それこそデータのみ販売ですから、在庫がいらない。管理費も管理場所も運送費もなく、しかもいつでも買える。
これは大きいです。一作を気に入ってくれたお客様はすぐ既存作品を購入可能ですからね。探す必要も取り寄せる労力も要りません。売る方から言えば即対応で逃がさないと言う事ですね。

こういうメリットのおかげです。もちろんAmazonにはデメリットもたくさんありますが、それをこれから何とかして、同人誌活動を継続して知見を貯め、いつかは『電子書籍同人誌活動ノススメ』みたいな本をまとめて発表したいです。

あ、いや。勧めると言っても、前述の二億作家みたいなレベルではありません。
メジャーリーグを目標に野球を勧めたりはしませんよ。せいぜい「自分で釣った魚は美味しいよ♪」と釣りを勧めるくらいです。

恋歌がそれくらいですし、その二億作家さんは、作品は未読なので、質については論及出来ませんが、稼いでいる頃には月に二冊。コミケだと新刊で四冊は出すほど精力的だったそうです。
漫画でこれは専業でも大変でしょう。

ま、他作家さんの構図をパクったとかトレースしたとかの誉められない事もなさるそうですが。

それに運営もシビアで、コミケの売り子さんへの報酬が現物支給だとか、セット販売の方が高いとか、抱き合わせのぼったくりだとか…利益に貪欲な方なんですね。
それでも売れ続けているんだから、すごい実力と商才です。


そういう世界の違う話は置いといて、とにかく恋歌が目指しているのは月売り千部が確保できるノウハウの取得です。そしてそれを世の中に弘め、恋歌レベルか、それ以上を募りたいのです。

この御奉仕活動の動機は
市場を大きくしたい。恋歌一人がバイト感覚くらいで頑張っても先は知れています。
それよりは「お小遣いにはなるよ!」とアマチュア作家を増やし、売上規模を足し合わせて大きくし、世間に同人誌の電子書籍がちゃんとしたレベルで一定規模で存在すると認知させたい。
これが出来れば市場としても安定するし、新たな参入も期待できるでしょう。発展する方向に流れを作りたいのです。


今、日本の小説の販売数はずっと減少傾向です。本屋さんも最盛期の半分くらいまで減ったそうです。

理由は色々ありますが、主な一つは読者のニーズの多様性に応えられないからでしょう。


誰もが同じお話では満足しなくなったのですね。
ゲームでも最初から最後まで一本道より、色々試せるのが主流になったように、読み手も自分好みの作品が、世界が欲しい。規格品だけでなく、カスタムメイドも欲しい。


先に書いた同人市場の拡大もその現れでしょう。
日本の同人誌は二次創作がまだまだ主流で、これは好きな作品の好きなキャラを、自分の好きに動かしたい! と言うものですから。書き手も読み手も、求めているのは自分の好み(嗜好)の作品です。

また、本屋さんにもその傾向は現れてます。
行かれてみて、子供の頃の光景(ああ、歳がバレる…)と比べて下さい。
本の種類、ジャンルが圧倒的に増えています。

一説によれば、今は一日平均二百冊以上が出版されているとか。総需要は減っているのに、多様化するニーズに応えようと、或いはニッチな新ジャンルを開拓しようと、業界の方々も考えているのでしょう。

ですが、この多様化対応を既存の出版社等が行うには限界があります。それが利益の確保です。

同人誌であれば、利益を作者がほぼ独占出来ますが、プロは会社だから違う。
何でも本の代金の内、作者が印税で10%、出版社が40%、印刷会社が20%、取り次ぎ(卸)が8%、本屋さんが22%が取り分だそうです。

……関わる人が多いですね。これら皆様に利益を回すには最低でも万単位の部数が売れないと困るそうで。
(実際はそこまでいかない本が多く、一部の大家の売上で皆を補填しているそうです)

恋歌が目指している千部程度のお客様のジャンルなんかプロは相手に出来ない。

でもニーズはあるのです。お客様はいるのです。もったいないじゃないですか。
だから同人誌なのです。手軽にできて、ちょっと小遣い稼ぎになって、買った人にも喜ばれる。漫画で出来ているんだから小説でも不可能ではない。
千部安定にはニッチなニーズを見つけたり等々、まだまだ必要なノウハウが恋歌に足りませんが、まあ、三年もやれば……

ネットの小説と言うと、最近は「なろう系」がありますが、あそこから見込まれて出版にこぎ着けるのは新人賞とるくらいの確率ですし、実力もいる。

さらにプロになっても新人は普通苦しい。年収150万くらいで多い方だそうですから。

そう言うのの練習がてら同人誌で小銭を頂けるようになってから、プロを目指すと言うのもアリでしょう。


まあ、つらつら好きな事だけ書きましたが、とにかく皆様。今年はお世話になりました。良い御年を御迎え下さいませ。


追記睡蓮亭異聞 守り神』がほぼ完成です。予告通りに一日に上梓します。書き終えるのが残念なくらいの出来でした。乞うご期待!

キーワードは『お母様』

宣伝だよ~~ カチこめ! 元旦!    六十五世

2017年12月29日

2017年振り返り 作品

ブランド

『恋歌』とはペンネームではなく、ブランド名だと思って使っています。

つまり『恋歌』がつく小説や文章は、全て『インモラル・コメディ』の『幸せな近親愛』関連である事を徹底させ、その方向性と質を市場に認識して頂くように活動をしています。

だからここでは一人称も『恋歌』なんですよ(ナルっぽく、うざいでしょうがスミマセン)

他に歴史小説とか青春スポーツ作品とかにも挑戦していますが、そこでは別の名乗りをします。

恋歌自身のデータも絞ります。万が一にも読者のイメージを悪い方に壊さない為にも。
「インモラル・コメディを書く同人作家」だけでいいじゃないですか。
顔だとか経歴だとかをもっと興味がある方はご自由に想像なされて下さい。それがあなたにとっての『恋歌』です。

もちろん、他人と本人の同意を得られるとは限りませんが。


オリジナル・スタイル

市場にある同人誌の主流は既存プロ作品の二次創作・パロディですが、恋歌んちは完全オリジナルです。これは徹底させます。

なんせ、同人誌活動を始めてから、既存プロ官能小説は一切読んでいませんから。参考どころか、目も向けていません。

既存作品に準じない作品を目指していますから、通常のセオリーにもとらわれません。基本で定番の起承転結なんかすら、何それ? で、むしろ最近は『昨日・今日・明日』

つまり
昨日→どのようにしてこうなった。
今日→今はこんな風に幸せ
明日→将来はこんなにいちゃラブ
と言う感じ。いや、この流れが電子書籍の官能小説的に収まりがいいんですよ。

他にも歌のような文章の流れとか、音の韻・意味の韻とか…色々試しています。
楽しいですよ。無人の野を征く感覚は。


キャラクター

ブログでも前に触れましたが、当分は母メインでいきます。
いや、旧研究所の流れから姉妹伯母叔母も必要かと、ちろっと挑戦しましたら、食い付きの悪いこと悪いこと。
最初の出だしがガタン!と違います。半年もすれば、こなれてとんとんになるんですが…
なんか「あれ読んでなかったな。仕方ない。他はすんだから、そろそろ…」的な感じでどうもねえ。

ま、恋歌の拙さもあるでしょうが…母と他キャラでは書いた量が桁違いですから。
とりあえず、母で推して、他キャラは検討とさせていただきます。

あと、息子さんの方ですが、今のところ、攻め・受けくらいしか特徴がない。かき分け出来てるのかしら?

感情移入の為にわざと詳細をぼかすのも技ですが、してますが、効果はあるみたいですがーーそれだけで終わるのも寂しいでしょう。
ここは来年の課題といたします。




小説の長さです。

一般的文庫本だと十~十五万字くらいです。
恋歌んちもそれが最初の基準だったんですが、
①作品を読んでみると→画面だと読みづらい。目が疲れる。
②作品を書いてみると→昨日・今日・明日の方式だと長い。書きにくい。ネタを複数必要だが安易に足すくらいなら別作品に

で五万字以下にすることにしました。
これなら二十時間程度で完成しますし。いやあ良かったーーと喜んでいたら、同じのが既存のマニュアル本にちゃんと書かれてました。理由は①です。

……謙虚に学んでから動こうね。恋歌。希望だけで突っ走るのは子供の頃からの通知表に書かれる短所でしょう?(*・・)σ


価格

秋くらいから定価400円にしてます。恋歌本しか買われないお客様への値引きです。
現行の月二冊刊行のペースならAmazonの読み放題利用より約二割はお得ですからね。

で、実施結果はーー売上単価が下がりました。( ̄▽ ̄;)

以前の定価500円なら販売と読み放題ならして一冊あたり100円だったのが、今は80円です。まあ、そうよね。定価を二割下げたんだし。

あ、でもこれはこのまま続けます。定価でご購入頂けるお客様へのサービスで。

実は恋歌本は発売1ヶ月で百部以上、販売されますが、この初期のお客様のほとんどが定価購入なのですよ。圧倒的に多いいはずの読み放題は次の月にようやく抜くパターンです。

嬉しいじゃないですか。

恋歌は読み放題を否定していません。既存作品が多いですから、むしろ広めてもらう期待で推奨したいくらいです。

ですが、同時に、それよりちょっと以上に、上梓を待ち構えて、即、しかも恋歌の利益が出る方で購入頂けるお客様には……なんかお返しをしたいじゃないですか。

営業的にはちょっとでしょうが、気分はいいんで続けさせていただきます。  六十四世

2017年12月25日

2017年振り返り 販売

2017年の電子書籍活動の振り返りを記します。同人誌活動を考えておられる方々の参考にでもなれば幸いです。

販売数

ほぼAmazonでの活動です。ここの販売は普通の販売と読み放題サービス利用による、読まれたページ数からの代金があります。

管理上、読まれたページ数をその本の総ページ数で割る計算で販売部数と見做しています(大雑把)。

2016年9月に第一夜『睡蓮亭』を上梓した時は9月だけで販売部数は五十部強でした。
初めての事なので誉めて良いのか悪いのか悩んだものです。
その後、年内は放置して様子を見て、さらに下がる販売部数に「よし、やりませう!」と今年から定期刊行をノルマに頑張ってみました。

結果 今年の9月の販売部数は前年同月のちょうど十倍になりました! 嬉しかったなあ。
皆様 ありがとうございます。

増えかたとしては「三歩進んで二歩足踏み」と言う感じです。認知度によるものでしょうか。今月も六百部はいきそう。

パターンとしては、新刊が最初の一ヶ月で百部超え、旧作もつられるように、毎月それぞれ数十部づつと言う感じです。
シリーズモノの場合は新刊が出たら、前作もまた更にぐっと上がりますし。

これを多いか少ないかは見解も分かれるでしょうが、完全な個人での、オリジナル小説の活動だと思えば、初年度にしてはまずまず順調ではないでしょうか(自賛)。

コミケでも、二次創作と言うオリジナルからのファンが見込まれる状態で、売り子さんを用意しても、百部単位は、最初は難しいと聞きます。

とにかくご購入してくださいまして、ありがとー♪


利益

こっちもAmazonは販売と読み放題の二本立てになります。
まず、販売は、価格の約六割強が作者の印税になります。
そして読み放題は読まれたページ数×約0、5円が入ってきます。

つまり定価400円で120ページの電子書籍が売れたら250円くらいが、読み放題で全部読まれたら60円が作者のいただく分となります。

……実際は販売より、読み放題の方が圧倒的に多いために、ならすと一冊80円くらいでしょうか。
これに先に書いた販売部数をかけると……まあまあですね。

今年一年で見れば、経費(執筆用のモバイルが二台壊れた…なんで?等々)を抜けば、ぎりぎり雑所得で確定申告しなくていいくらい。

作品ごとに多寡はありますので、書くに要した時間で売上を割ると、時給千円超えもちらほらありました。

素人の同人誌なら上々でしょう。

そりゃあ漫画の同人誌で売れている作家なら、桁が三つくらい上でしょうが、恋歌はこれを仕事にしてるわけではなく、ただ自作をちゃんと読んでほしいからなだけなんで、これで満足です。
資材や道具が必要で、さらに印刷しなくてはならない普通の同人誌に比べたら、コスパは楽ですし。
購入してくれた皆様にもっと悦んでいただこうと意欲が湧いてくる程の数字なのだから、十二分でしょう。


宣伝

このブログとAmazonの著者ページだけですね。発信力は弱いです。自覚しています。

でも追加策は……思いつかない。(@゜▽゜@)

恋歌はITは弱いんですよ。他の媒体は、ちょっと自信ない。このブログを頑張って、もっと多くの方々に来ていただける価値を上げればいいのでしょうが、時間が有限でありますので、やはり創作に注力したいですし。

勤め先の仕事で、魅力のない商品を売ってこい!を散々にやらされたトラウマからも、どうしても広告・営業よりも、商品の品質向上を目指してしまいます。
そして、初心者なんだからそれが基本のはず。大騒ぎして触れ歩くのは、ほぼ完全に満足できる作品を書けるようになってからにします。

……あと、出来ればお客様の声を、ちょっとでも多く伺いたくはあるんですが、発信以上に受信体制もねえ……
こちらで掲示板でも作ろうかとも思いましたが、荒らされたりしたら嫌だし、そもそもそれで誰も書き込みしてくれなかったら……

泣く勇気もないヘタレです(*・・)σ  六十三世  

--まだまだ続きます。

2017年12月20日

新作二本~

第十九家 『うぉたー・りぃりぃ・ホテルⅢ』
第二十夜 『良妻賢母 冬崋』
上梓しました。ご笑納ください。

『うぉたーⅢ』は恒例の睡蓮亭海外支店モノ。今回も何も知らない息子が巻き込まれます。
あれ? ならばお母さんは? ええ、実は…

初な母と息子のとっぷりとした染まり具合がお薦めです。

『妻母 冬』はまた定番モノ。今度のお母さんは肉食系慈母。クリスマスをはさんでの、おねだりとプレゼントと貪りと魅惑をお楽しみ下さい。←普通のクリスマスの描写みたいですね。

これで今月は上がりです。最後はご愛顧頂けたシリーズモノで締めてみました。
ここまでで延べ二十冊。お付き合いいただけた皆様に感謝申し上げます。

……しかし、ほぼ母子愛でコメディと言う限られたフィールドで、さらにほぼ一年で、よくもここまで多作できましたね。自分で感心します。
これでは「恋歌はむっつりスケベ」と批判されても、反論しにくいです。ふう。

この後は総括として、同人誌としての活動をつらつらとブログにあげたいと思います。
お客様への感謝もありますが、同じく同人誌に挑戦しようと考えておられる方々の一片の参考にでもなれば幸いです。

それから来年第一作は『睡蓮亭異聞 鎮守の社』になります。皆様へのお年賀として元旦には出したいわあ。

と言う処で、一年間ありがとうございました。皆様の年末の夜を拙作でお楽しみ頂ければ幸いでございます。


宣伝? ぱんぱかぱ~~ん! 喰らいなさ~い!   六十二世

2017年12月18日

性的少数

LGBTの事です。

最近は普通の会社ならコンプライアンス研修は当たり前ですが、そこでの最近の話題がこれです。

恋歌も最近受講しましたが、内容は要するに同性愛の人を差別するなと言うものです。何でも日本でも人口の7%はそっち系なんだとか。

欧米で同性愛者同士の結婚を認めるのが主流になってきてますからねえ。
二十世紀にはゲイは米軍に入隊できないとか、カリフォルニアでホモを教師にさせない政治運動があったのを思えば、まさに隔世の感があります。

なんせ聖書にははっきり「ホモは殺せ」と書いていますから、今の状況まで持っていくには、大変だったでしょう。

それが今ではディズ○ーアニメにゲイキャラ。アメコミに白人と黒人の同性婚がでるんですから…やれやれまあまあ。

歴史好きな恋歌的には、どの社会や文化でも、どんなに禁止・迫害しても、存在し続けた同性愛ですから、認めてあげるのは良いことだと思います。
性的嗜好と言うのは、何をしたって変わりません。他人に迷惑でない以上、自由にさせるべきです。
(だからホモがそうでない男性にセクハラするのは認めません)


で、気になるのは今後ですが、数は増えるでしょうね。禁忌じゃなくなったんですから、世間体が怖くて無意識にでも我慢していた人達が恐る恐る手を出すのではないかと。
戦国時代みたいに「同性愛こそ高貴!」まではいかないでしょうけど、子供を産まない同性愛者は、その分、自分にお金をかけるから、と新たな有望顧客だそうですから、そういう意味でも見方が変化してくるでしょう。

逆に「同性愛は嫌だ」と言ったら差別だ! とか言われそうな危険性はありますが。腐女子はもう言ってるか。嫌を許さないのも差別ですけどね。


これらの流れの影響をここに近いので言うと、恋歌作品にちょいちょい出てくる『近親愛でも認めてくれる州』があります。これはアメリカに実在します。


まあ、絶対に子供は産まれない同性愛の結婚を認めたんだから、一応、男女の近親愛も否定はできないーーと言う消極的合理主義からでしょうが、悪い話ではないでしょう。
恋歌はエアですが、リアルの方々は確かにおられますから、そんな人達の希望になればと思います。皆様に幸おおからん事を…


しかし、日本人の7%は多いなあ。クラスに二人は同性愛者がいたと言う事ですから、今までの彼等彼女らは大変だったでしょうねえ。今の変化は本当に良かったですね。


六十一世

2017年12月11日

予定

11月上梓の二作が好調です。読んで頂けた皆様。ありがとうございました。

特に『牝母』の方は総員肉食系と言う作品で、私生活は淡白そのもの恋歌としては挑戦でしたが…何とかなって良かった。自分の中に無いものを書くのは大変だわあ(棒)。

創作ペースの方も安定してきて、ほっとしています。当分はこのまま月二冊を維持しますので、何卒御贔屓の程を m(__)m

で、年末年始は祝日に合わせた舞台のを出します。


予定では
大晦日の『うおーたーⅢ』
クリスマスの『妻母 冬』
元旦の『睡蓮亭外伝』
成人の日の『母子 成人式』
あたりですね。


いつもの風や、しん としたの、羊の皮をかぶった肉食シロクマ母、明るいいちゃラブと各種取り揃えます。
乞う御期待!

で、二月は『お帰りなさい』の逆でもしましょうか。そろそろ姉を! と言うメールも頂きましたから、ヒロイン増やすのも久しぶりに…とか。

「宣伝だろうけど、ここまで風呂敷広げて大丈夫?」
「自分を追い込んでるの(@゜▽゜@)」

 

六十世

2017年11月27日

新刊雑記 お肉

第十八夜 『牝母 貪る』
上梓しました。御笑納下さいませ。

本作は濃ゆ目に仕上げてます。笑顔の肉食系と可愛い肉食系のアットホームな食らい愛ーーいや食らい合い。お楽しみ下さい。

俗に受けとか攻めとかあって、腐女子的に突っ込むか否か(まあ、お下品)ではなくても、恋愛ではどっちがリードするかは重要な課題です。
男女だと命令している方が上とは限らず、支配しているからこそ、命令させていると言う関係もあります。

他にも保護を喜んでしてあげたり、従属が気持ち良かったり。人間関係は複雑ですよ。
まあ、『』さえあればいいんです。

そこらへんの一バージョンが本作のテーマです。エロ多めですから、読むのは三日くらいに分けた方が、よろしいかも?  五十九世

2017年11月17日

母韻Ⅱ

第十七夜 『女母』 好調です。ありがとうございます。

本作は前作のように、Amazonの売上の上位百番台に斬り込むーーと言う事はなく、千番台で うろうろ と言う、出だしの割りにはあれれでしたが、売上部数は良くて、今夜にも百部にいきそうです。

これはかって無かった事で、前の他作品だと百部いくのに1ヶ月近くが普通でした。

ネタが良かったのか、読みやすかったのか、草食系お母さんをぬっとりと味わうのが良かったのか……やっぱり『母』の一文字が強かったのか。

ママンスキーですねえ。皆様、

と言うところで、この皆様の嗜好性に応えるべく、次作『牝母』 頑張っております。
今日はモバイルの調子が悪くて書けませんでしたが、文章も過半は出来てますし、ストーリーは脳内では最後まで完成しています。
週末には何とかなるでしょう。これでもか! と言うくらいの甘い噛み具合、濃いお味を御期待下さい。

宣伝でした。風に流されて。  五十八世

2017年11月13日

肉食系

強い女性と言われると、『女戦士』を連想します。

女性大統領でも、キャリアウーマンでも、女騎士でも女剣士でも、くの一でもなく、『女戦士』

昔、好きだったRPGの影響でしょう。キャラを女戦士とショタ勇者に脳内変換して楽しんでました。

具体的には大柄で、胸とお尻は巨大。でもウエストは締まっていて腹筋がシックスパック。

武器は大斧とか大剣。鎧は何故か薄めで露出多め。格好いいでしょ?

恋歌は運動を欠かすとやばい身体なので、本格派のGジムに通っています。そこにはリアルにそんな女性が目の保養。
「抱いて! お姉さま~あ」って言いたくなる素敵な人がいますのよ。本当に。

昔はこういう女性もボディービルでムキムキを目指していましたが、今は競技のルールが変わって、フィギュアとか言う 女性らしいラインの筋肉を求めるようになりましたから、確かに美しいです。

あ、ジムには男もいっぱいいて、さすが本格派と言うマッチョだらけです。
でもねえ。日本人の骨格の限界と言うか、例えば欧米人の鍛えている男と比べると、思わず
「あっちが攻め。こっちが受け(BL的な意味で)」ってなっちゃいますもん。

やっぱり筋肉は女性に限る(国内限定)

と言うところで、次作の『牝母』三割くらい書きました。
予告通りに肉食系お母さんがヒロインです。筋肉描写はあまりありませんが、ショタで美形な我が子をじっくりと食らい尽くす前半と、うわあ な後半を期待して御待ちください。

宣伝でした。吶喊!   五十七世

2017年11月08日

新作雑記 草食系

第十七夜 『女母 滴り』
上梓しました。御笑納下さいませ。予告より日が遅れた事をお詫びします。

宣伝のように、草食系お母さんが息子に全部食べられちゃうお話です。すんなりまとまりました。息子視点も久しぶりですね。

以前、題名に『母』と入れると食い付きが違うと申しましたが、本作もすごかった。

Amazonに送ったのが夕方です。そこから売りに出るまで最短でも数時間はかかるので、その間にと、夕食作って、食べさせて、後片付けまですませてから、パソコンの前に戻ったらーーもう二部お買い上げされてました。
早い!

いや、すごい。作者が確認する前にもうゲット。ありがとうございます。どこのどなたかはもちろん存じませんが、励みになります。
この喜びを勢いに代えて、次作『牝母 貪る』を早速開始しました。御期待下さいませ。

しかし…本作も次作もすごい題名。いや、決めたのは誰や? こら! 五十六世

2017年11月06日

母韻

第十六夜 『良妻賢母 秋穂』
まずまず好調です。ありがとうございます。

本作は体育会系と言うか、筋肉と言うか、ある意味ダイレクトな母子のいちゃラフものです。恋歌んちの重要なファクターですね。

淫靡系がお好きな方には明るすぎるかもしれませんが、逆にこれもリアルかも? と思います。
日常的にそういう関係なら、「いけないことなの!」とか、「ゆるされないの!」とかをのべつまくなし騒がないでしょう。ウザい。


それより
『外ではナイショよ?』
『もちろんだよ。ママ!』
とかの甘い関係のほうが有りそうで続きそうだと思います。


さて、今後ですが、前にも申しましたように年末に振り返りをすべく、現在、色々考察中ですが、そこでのネタを一つ。

以前も『ムスコニウム・ママンスキー』なお客様が多いと書きましたが、その傾向は他にもありました。

作品の題名に『母』の一文字が入ると売れの食い付きが違います。いや、ほんと。

最近はおかげ様で、発売1ヶ月で軽く百部以上はいくようになりましたが、これが『母』と題名にあると一気にそこまで売れます。
逆に無いと淡々とコンスタントに売れる。

やはり題名の引きとか文字がそそるとかあるんですね。いやん、皆様 えっち。
恋歌的にはひねった題名も好きですし、トータルではどれも売れているし、最近はだいたい前月比で二割増しなのは、ありがとうございますなのですけど。

そこで感謝を込めてちょっとイタズラを。
11月は
草食系お母さんの『女 母』
肉食系お母さんの『牝 母』


の二作を上梓します。現在は一作目が六割くらいかな? 文化の日くらいには出せるでしょう。
皆様、しばし御待ちくださいませ。

宣伝でした。うらーーっ!  五十五世

2017年10月30日

新刊雑記 体育会系

第十六夜 『良妻賢母 秋穂』

上梓いたしました。ご笑納ください。

 

本作は予告通りに攻め一辺倒―ーのはずでしたが、終わりの方でお子様が可愛くなっています。女好きのお母さんとの心理劇が少し笑えます。インモラル・コメディとしては良い感じに仕上がったのではないでしょうか。

 

あと、メイン二人が体育会系なのはちょっと挑戦ですね。いや、恋歌もガチのそっちですからわかりますが、こっちの人達も結構純情なんですよ。決して筋肉的なだけではない。そこそこ甘い話はあります。―ーまあ、確かに脳筋のおバカもいますけど。性的な不祥事も定期的にニュースになりますけど。

 

本作はあんまり筋肉を正面に出さずに、むしろ思考的なもの―ー体育会的合理性で進めております。ですから従来恋歌作品とはちょっと趣が違うでしょうが、これもまたスイーツ。是非、楽しまれて下さいませ。

 

五十四世

2017年10月21日

総攻め

新作『お帰りなさい』
好調です。ぼちぼちです。お買い上げ頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。

と言うところで、次作『良妻賢母 秋穂』頑張ってます。今のところで八割くらいでしょうか。

ちょっと最近、「攻め息子」が続いておりましたので、そろそろ趣を変えようとーーでも、女戦士とか、『良妻賢母』の冬の「羊の皮をかぶった完全肉食白熊母」とかをすでに予定してますので、ここで普通の「攻め母」でもねえ……

そこで発想の転換。
「ならばお母さんも息子も攻めにしよう!」

萌える設定です。いや、どっちも「受け」も妄想全開ですけど、まずはこの最初に思いついた獲物から…

書いてみるとなかなかですね。母子モノだと、どっちかが積極的で、もう一方は背徳感にさいなまれながらも、勢いに流されて……とかが主流ですが、これをどちらも積極的にすると、まあ進む進む。筆が止まらないs。

どっちかが「嫌よ!」、実は嫌よ嫌も好きのうちっていう感じで行くスタンダートでなくてもこれはこれでいい。背徳感云々のアピールは希薄になりますが……それが何か?

 

最近ではネットでもろだしの動画が気軽に見れます。それこそ海外モノのすごいのが。

ですが、恋歌的には、う~~んですね。個人の嗜好でしょうが、あっちのぎゃあぎゃあ叫んでドタバタするエッチシーンは萌えません。一分以上見るもの苦痛で最後まで見た事もありません。創作の参考にしようと頑張ったんですけどね。

今や古典である『TABOO』の四くらいまでは見れたんですけど。(現在もシリーズは続いていると聞きますが、ほとんどはドラマ性も何もない交尾の羅列です)

やはり言う言葉と言わない思いが伝わってこないと萌えません。いえ、恋歌の英語力が拙いだけで、本当はあれら海外動画も情緒や趣があるのかもしれませんが……そんな事あるかい!

 

そういう事情から攻め一辺倒はどうかと思っていたんですが……実際に書いてみると意外に甘めでびっくりしました。背徳とか禁忌にしなくても深みは作れるんですね。

 

と言う感じですのでもう少しお待ちください。週末には上げられると思いますので。

 

はい! 宣伝です。五十三世


2017年10月18日

新作雑記 ほろほろ

十五夜『お帰りなさい』
上梓しました。御笑納下さいませ。

今回は紹介文のとおりに、お子さんがお母さんのとこに帰省した日々が舞台になっています。
ずっといるのもいいですが、たまにちょっと離れるのもまた良いものです。見る角度が違ったり、気づかなかった思いがわかったりしますからね。

宣伝のとおりに初めてから最後まですんなりまとまりました。ドキドキからじんじんを突き抜けて、舐め合うような深みがお好みの方には特にお勧めです。

ああ、最近は書いていても、普通にエロチックなシーンより、一見、普通のシーンの男と女に味を感じるようになりました。順調にマニア化してますね。

……誰がむっつりスケベやねん。

では、皆様。秋の夜長をお楽しみ下さいませ。五十二世

2017年10月10日

初めて

十四夜『母子ひとつ』好調です。

ランキングもなんと出だしで総合600番台になりました。わあぉう。これってAmazon百万冊以上の中で、ですよ。

その前の『酔愛館』が初めてトータルで千番以内になって喜んでいたら、次はさらに三百番くらいごぼう抜き。
ありがとうございました。励みになります。この右肩上がりの勢いで、これは本当に百夜まで行ってしまうかも。

ここら辺の順位になると周りはプロばかりで、しかもずっとこの順位に座り続ける作品ばかりですか……

いいじゃないですか。瞬間最大風速でも。

こちとらアマチュアの孤軍奮闘なんですから。1日でもプロで出版社がついている作品抜ければ、充分な戦果です。

ああ、こんなの初めて……


と言うフリからですが、官能小説はたいてい「初めて」のシーンがついてきます。
基本としてはまず「初めて」
次に二回目からいちゃラブ、こじれたり、蕩けたり、殺し愛になったり……と変化して行きます。

ヒロインや男が複数の場合でも、「初めて」はありますし、二回目以降とは明らかに趣を変えるのが普通です。

よって創作においては「初めて」は書かねばならないほぼ必須であり、かつそれ以外とははっきり違わせなくてはならないシーンなんですね。

正直、一番難しい。最初からなんでもできるわけにもいかず、その制限下で書くのですから。その後とのバランスもありますし。今から思い出せば、お母さん四人の”初めて”の『おママごと』は大変でした。自分で恋歌を誉めたいと思います。


と言う訳で、十五夜『お帰りなさい』
ようやく『初めて』シーン終わりました。長かった……

さあ、ここから得意のいちゃラブに入るぞ。あとは一気呵成だ!

来週の頭くらいには上梓します。

あ、最後に重大発表。

本作は主人公のお子様がショタではありません! 大〇生です。

「……そこか」
「大事なとこじゃないの!」

宣伝か?  Sir!

 五十一世。


2017年10月02日

新刊雑記 基本に帰れ

第十四夜 『母子ひとつ』を上梓しました。皆様、御笑納下さい。

本作はその題名通りに直球ドすとらいく! の母子モノです。攻めの息子にどんどん蕩けてゆく可愛いお母さんをお楽しみ下さい。なんて親孝行なお話でしょう!

母が女になるのがメインですから、設定はオーソドックスにしてます。創作的にもこういう基本に徹したのは定期的に挑戦しないと、と思ってます。
奇抜なアイデアも恋歌の売りですが、基本調味料だけでも美味しく作れる腕を持ってないと、ただの珍しいネタだけで終わって。せっかくのアイデアの魅力を活かせなくなりますから。

まあ、今回、悩んだのは、ネタがオーソドックスな分、変化技がいくつも浮かんできた事ですか。
これ、全部入れたら、喋りすぎでバランス悪くなりますから、半分にしました。

勿体ない? いえいえ、残った分は次作でしっかり活かします。ご期待下さいませ。

では、皆様。秋の夜長をごゆるりと。

五十世(記念すべき)

2017年09月28日

ページ数

Amazonの読み放題につきましては、作者は自作品について常時既読ページ数を確認出来るようになってます。

全部も作品毎も数字が見れて、最近ですと1日平均で二千ページ前後でしょうか。過去で言えば1日最高が五千ページ、最少が七ページでした。

面白いのは数字の変動にまだ法則性が見られない事。
恋歌は営業経験もありますので、数字を読むくらいは出来ますが、それでもどうもわからない。
増減が曜日には関係ないし、月日でも無い。お天気かな? と見てみてもどうも違う。

まあ、Amazon自体 リアルタイムにデータを出しているのではないので(半日くらいずれます)、緻密に悩んでも仕方ないんですが。

ただ、どうしても気になった事に、ある週の、とある作品の数字変動があります。
これは上梓してそこそこ経過した作品で、ここまで来ると淡々と月3~40冊くらいで動くのですが、恋歌が気づいたそれは、毎日決まったページ数で少しずつ読まれておりました。

恐らくこの期間は誰がお一人だけが読んでたのでしょうが、何故に決まって数ページずつ? 一気に読まれればいいのに。いらぬ世話だけど。

かってベテランの腐女子のエッセイで
「BLがまだ801と呼ばれて馬鹿にされていた頃は市場に出回る作品も貴重で、幸運にもそれが入手出来た時には何日もかけてゆっくりじっくり読んだ」
とか書かれてましたが、これでしょうか?

そのエッセイによると
・まず作品を数ページ読む。
・そこで一旦、本を閉じて、その数ページを脳内で反芻する。
・次にその後の展開を想像(妄想だねよね…)し、それを脳内でまた反芻。
・ついに辛抱たまらんくなってから、本を開く。→振り出しに戻る。

だそうで。実になんと言うか、魂に刻み込むような読書ですね。

そこまでせんでもと思いますが、逆にそこまで作品を大事にしてくれたら、作り手冥利につきます。

きっとその作り手は奮起して更なる良作を読み手に届けようとするでしょう。


十四夜『母子ひとつ』
追い込んでます。今夜か明日にはきっと上梓します。
期待なされて、お待ち下さい。  四十九世

2017年09月27日

定番

最初は反発していた男と女が、次第に相手の事を知り、ゆっくり惹かれあい、ついには……

と言うのは恋愛小説の定番の一つです。

恋愛小説の一形態である官能小説にも当然似たようなパターンはありますが、こちらはなかなか難しい。

何せ作品中、それも早い内にエッチまでいけ! と言う縛りがありますから、根回しと言うか伏線が浅くなるし、エッチ前提だとどうしても体メインになってしまう。

いわゆる
「体をまず征服してから愛は始まる!」
「くやしい! でも感じちゃう…」
あたりでしょうか。

これはこれで需要はあるでしょう。恋歌作品だと最初は母子関係に戸惑っていたのが、最後はいちゃラブになる理由には必ず快楽はありますから。

もうちょいで完成する『母子ひとつ』もそこらへんは重要なファクターとして入れてます。ま、それだけじゃ無いんですけどね。普通の母子から迫られて一線を越え、続ける内に色々変化していき、ついには……と言う感じです。
母子モノの王道の一つですね。これを如何に甘くほのぼのとやるかが腕の見せドコロ。

最終章 入りました。もう少しだけお待ち下さい。


宣伝よね? Yes Mom!  四十八世

2017年09月25日

始まったばかりですが

睡蓮亭と母モノ二冊が好調です。ありがとうございます。マッさんにも御礼。

Amazonの売上ランキングで総合で三桁(900番台)になったのは驚きました。うちはアマチュアの同人誌ですよ?
嬉しいわあ。創作のエネルギーいただきました。これであと○年は最低頑張れます。

立て続けな感じですが、当分はこのペースで行きたいと思います。
実は恋歌は長距離通勤で毎日三時間は電車に乗っています。この時間を有効利用しようと、モバイルPCを購入して創作するようにしたら、コンスタントに上げられるようになりました。

タッチパネルでも一時間二千字は打てますので、1日でだいたい五千字。十日で五万字。一作出来上がりと言う勘定になります。


普通の通勤電車内で真面目な顔して、ああ言う作品書いているのが笑えます。
もし見かけてもスルーして下さい。声なんかかけられたら、口封じしたくなりますから。

プロ作家には官能シーンを書いている内に興奮してきて筆が止まってしまう先生もおられるそうですが、恋歌は真逆です。むしろどんどん鎮まってきます。

お坊さんの写経とか巫女さんの祝詞みたいなもので、創作中は鏡を見ても厳粛な顔になってますね。


実際、手をこっちにしたから足はあっちで、さっきそれはしたから、次はこれで、ラストまであと何分でーと考えながらじゃなくてはシーンが描けませんから、普通の戦闘シーン、格闘シーンの執筆とかわらないんですよ。緻密な計算と冷たい熱情ですね。
官能小説ですから、『愛』は必要でしょうが、きっと恋歌はクールに燃えるタイプなのでしょう。

……誰ですか。今、「むっつりスケベ」とか思った人は。

もっともこれには副作用があって、書いた後の日常生活にまで鎮まった状態が続くので、エロチックどころか恋愛程度すら無関心になります。困ったもんだ。
まあ、恋歌作品よりエロい現実はなかなかないでしょうから、仕方ない。

と言う訳で、次作『母子ひとつ』書き始めました。初めての息子さんに迫られる、久しぶりお母さんの戸惑い葛藤から素直な女になるまでのラブストーリーです。皆様、乞うご期待くださりませ。


宣伝やん それが何か? いえ何でもありません。

四十七世

2017年09月14日

一周年 御礼(モノつき)

一周年です。

恋歌が電子書籍を始めてから今月で一年たちました。
ちょっと小説書くくらいのアマチュアで出版も宣伝もブログも素人の恋歌が何とかここまで続けられ、十二作品も出す事が出来ました。

これもひとえに作品を読んで頂けた皆様のお陰です。
ありがとうございました。心から御礼申し上げます。

恋歌としても実に楽しかったです。お話を考えるのも、作品として書くのも。どちらも必ず読んでくれる人がいると実感出来れば、なかなかの知的興奮となります。

たくさんの人が作家になりたがるのも、また仕事でない分、好きが出来る同人誌に時間と情熱をかける人が多いのも、実感として理解出来ました。

当分はこれを続けて行きたいと思います。本当に母子モノだけで百夜書けたらギネス級かも知れません。

まずはささやかですが、

皆様への御礼に先程、第十三夜『酔愛館 睡蓮亭』を上梓しました。ご笑納くださいませ。

この一年間は初心者だけに色々なトラブルなりがあって学ばせて頂きました。

「あら?変ですわ!(byローズヒップ)」
の連続で、これらのまとめは年末にでもしたいと思います。

ですが、ただ一つ。これだけは今言いたい事があります。それは

「皆様 そこまでお母さんがお好きですか?」

基本、恋歌名義の作品はヒロインはお母さんですが、旧・研究所時代はあそこの管理人さんのリクエストもありまして、他の近親ヒロインも出しました。結構、好評だったと記憶しています。

その経験から電子書籍でもちょいちょい挑戦して見たのですが……

母オンリー本との売上に明白な差が出てます。

具体的には『ミコト』が姉と叔母。『美しき』が伯母。『ウォーター』が姉。イレギュラーで『淑女』が女社長のメイド長に女教師です。それぞれメインには欠かさずママを入れているのに……何割かくらいは母オンリーに負けている。

皆様 どんだけママンスキーで息子ニウムなんでしょう。
姉リスト、妹er、おばマニアは希少なんですね。

わかりました。皆様がそこまではっきりならば、これから一年間は母オンリーにします。特に作品として必要ない限り、ママランドでいきましょう。

ご期待下さいませ。四十六世

2017年09月13日

告知

9月になりました。
Amazonで同人ながら電子書籍を発表して一年になります。
アマチュアなのに多数の方々に作品をご購入頂き、なんとかやってこれました。

拙作を読んで頂いた皆様に心から御礼申し上げます。

一周年の御挨拶は後日また行うつもりですが、現在はやはり記念としてはこれかな と睡蓮亭で新作『酔愛館 睡蓮亭』を執筆中です。ご期待下さい。


さて、ここから今回の本題。恋歌作品の価格についてです。

現在、本の価格は基本が五百円で、「長めに書けた」だと六百円。逆に「短くまとまった」なら四百円。まあ、だいたいそこらへんで設定してます。

恋歌とは、いい加減な性格が曖昧な目的でアバウトに生きているナマモノですから、あまり緻密には考えておりません。
また、Amazonの場合、定価で購入してくださるのはせいぜい二割くらいで、あとの八割は定額980円の読み放題なので、定価がいくらでも売上にも大した意味は無いのですよ。

まあ、短いのと長いのが同価格では短いのを買われた方に失礼ですから、一応、差額をつけるのが妥当でしょう。

--と思っていたのですが、さっき少し困った事に気がつきました。

Amazonの本の販売ベージには
「この本を買った人はこちらの本も買ってます」
の表示があります。お客様の趣味ですとこちらもお勧めですよ? というのですね。

で、そこで恋歌本のその結果を見たら……ほとんど恋歌本だった……

つまり恋歌本を買ってくれた人は、恋歌本しか買ってない。

いや、そうなるとですね。読み放題の人は不利です。困るのですよ。あちらは定額で毎月支払っているでしょうから。
恋歌本のみだと、最近の月に二冊新作ペースでとんとん。ちょっと時間がとれず、一冊になると明らかに損。まして出せない月なんかは

「お金を返して!」

月に三冊は時間的に無理ですから、今月に過去作品を数冊まとめて読もうとでもしなければリスクしかない……


それでは何とも申し訳ないので、さっき決めました。
今月から新作を四百円均一にします。

ですから、うちのお客様で恋歌本以外を買われる方はやはり読み放題をお勧めします。
そちらの方がお得ですし、他の電子書籍が売れて市場が成長する事は、今後、百冊以上を電子書籍で上梓する気の恋歌にもメリットです。

しかし、電子書籍は恋歌だけと言う方々は定価の方を使って下さい。幾分かは安いですし、新作が出ない月の無駄がありません。

そうしてもらいたいのは、サービスとか良心的とかじゃなくて、元々気の小さい恋歌は本を買ってくれると言うご厚意を見せてくれる方々にがっかりされると思うだけで、胃の辺りがチクチクしてくるのです。

でかい顔してデリケート(o⌒∇⌒o)』

いや、悪意や敵意の人には笑顔でとどめまで刺しますけどね。体育会系武道派ですから。

とにかく一年くらいはこの四百円均一をやってみます。長さによる価格差と言うのも筋ではありますから、これを一年続けて、お客様が
「Amazonに余計にとられてもいいよ。気にしないで」
とお考えと推測出来るようになりましたら、また価格差に戻しますが、安く確実に購入する傾向が確認できたら、以後も続けるつもりです。

 

では、そういう事で皆様よろしくお願いいたします。

 

四十五世

2017年09月01日

八八

何とか今月も二作上梓出来ました。やれやれ。

題名にどちらも『母』と入っているのは八月にかけたからです。わざわざやるほどのネタではなかったですね。気にしないで下さい。

あと二作ともシリーズ化狙いの実験作。
『母尽くし』はキャラ名無しなのは先日このブログで触れましたが、

『母盛り』はテーマが『処女懐妊』

どっかの芸人さんの川柳で
「孫を抱いても
   娘は処女と
     信じたい」

とか言うアホらしいのがありましたが、男性はどうしてもそう言う神聖さを女性に求めますね。自分はハーレムとか大好きなくせに。

あ、あと露出がすごいとかのセクシー系女子は男性にはモテますが、あれは
「こういう格好している女はシタがっているんだ。誘ってんだ。簡単にヤレるぞ!」
と思われてケダモノが群がっているだけですから、淑女の皆様は勘違いしないように。
確かに派手なエロい格好すれば男は入れ食いになりますが、基本的にそう言う奴らは食い逃げです。最後まで大事にしてくれませんし、腹の中ではビッチ!と小馬鹿にしてます。見た目だけでビッチとわかる女と結婚したい男はあんまりいませんよ。外見や過去の事実で周囲にも知れ渡っているわけですし。男の方が男の社会で笑いものになりますし。昔、ヤッた女の他の男の結婚式に呼ばれたら、優越感丸出しで出席するのがそういう男達です(身近に本当にあった実話。この場合、女が本気の馬鹿だった)

生涯大事にしてくれる伴侶が欲しいなら、基本的に清純派で攻める方が確実性は高いですよ。

と、閑話休題。

とにかく男性が乙女を求めるのは近親愛モノでも顕著で、姉とか妹とか娘とかのキャラには多いです。
生物学的にそれが不可能な母キャラでも最悪 ビッチキャラは滅多に無いようで。

そこらへんを鑑みて、うん、お母さんでも乙女やってみよう! と作ったのが『母盛り』

まだ発売三週間もたってませんが、なかなか好調です。次のお母さんもすでに用意してますので、ご期待下さい。冬には出します。


さあ、9月は一年ぶりに『睡蓮亭』だ!

 

宣伝だべ? んだんだ。 四十四世

2017年08月30日

新刊雑記 おまた

第十二夜 『母尽くし一』を上梓しました。皆様。御笑納下さい。

予定より些か遅れました事をお詫びしますm(__)m

さて、本作品は実験として挑戦しています。読んで頂けたらすぐおわかりでしょうが、なんとキャラクターに名前がありません。

元々、恋歌作品では、盛り上がってくると故意に名前を書かず、『母』とか『息子』で表します。これはより感情移入しやすいようにーーと意図してなのですが、今回は完全に個人名には触れませんでした。

それで小説が成り立つのか? キャラクターの書き分けは? と心配はありましたが、まあ、読んで下さい。他作品に負けず劣らずの味わいに仕上がりました。

ですから、作品中のキャラは作品の中だけのキャラではありません。読者の皆さんが理想としている近親愛の相手なのです。

この優しくて、淫らに乱れるお母さんは貴方の母親です。

この可愛くて、逞しく求めてくる息子は貴女のお子さんなのです。

どうぞ、お楽しみ下さいませ。  四十参世

2017年08月29日

しんしん

恋歌のところのコンセプトは『インモラル・コメディ』です。いけないエロスの中にちょっと笑いをーーで、これは禁忌とされていても愛は愛。好きなら好きで無理せず緊張せずにいきましょうという持論によるものです。ゲイだって最近、市民権を得たじゃないですか。
気に入ってます。

ただ、作品として見た場合にも異論はあるでしょう。愛など人それぞれだし、嗜好などそれこそ無限にあります。
笑いを入れるなど近親愛を馬鹿にしているとか、近親相姦でハッピーエンドなんて認めないとか、昔は散々言われました。

ですが、そう言うご意見を否定はしません。これは好き嫌いの問題ですから。互いを否定しない限り、誰かに迷惑をかけない限り、どんな奇異に見える趣味でも存在は許されるべきと考えてます。

作品を有料化して一番良かったのは、こう言う違う嗜好の方と当たらなくなった事でしょう。
何せ悪口や否定をするにはお金出して読まなければならない。悪意でもなければそんな事やってられない。実際、そんな人はいませんでした。

作品にちゃんと『こ~んなお話』と表示してますから、誤爆もありません。良かった良かった。

今ではこのお味が好きなお客様の為に練磨してコンスタントに創作していく事に注力しています。

寿司屋がフレンチのお客様を横取りしようとフランス料理もどきを作るような馬鹿な真似はしません。

まあ、毎回、嗜好は一緒でも味は少しずつ変えますけどね。

今、書いているのは『静かで深い母性愛』がテーマです。お子さんへの愛の為に覚悟を決めたお母さんーーと言えば想像つくかな?

……つかない? うん、そうでしょうね。ならばもう少々お待ちください。
第十二夜『母尽くし』ついにラストスパートです。週末に上梓出来るかな?

宣伝どす。 四十弐世

2017年08月24日

新作雑記 もう一つは

第十一夜 『母盛り 壱』を上梓いたしました。皆様 御笑納下さい。

予告通りにテーマは「真面目」です。もう1つ付け加えるなら、

『母と子だけ』ですかね。

近親モノの場合、メインの男女以外の近親者の扱いが微妙になります。
恋歌の場合、(意外かもしれませんが)不倫とかNTRが苦手なので、大抵は無かった事にしてます。事前に離婚とか死別とか……ある意味ひどいですが。

じゃあそれならばーーと思いついたのが、本作品の設定です。はっはっは。最初からいないのなら殺す必要もないし。

なかなか気に入ってます。まだまだ話やアイデアを拡げられそうですので、『壱』とつけました。シリーズ化出来そうですから。

本作品は純粋にただただ甘えたい方には自信を持ってお薦めです。男女を問わずに。

では、皆様。全国で暑い日が続いています。何卒、御自愛下さいませ。

四十壱世

2017年08月14日

まじ

『真面目な奴は間違った事も真面目にやる』

我が盟友死ねリア充のガルちゃんのお言葉です。さすが歴史オタクの創作仲間。面白い事を言いますね。(あれ?本音がつい混ざっちゃった)

まあ、怠け者のミスとか悪さと真面目な人のそれとは、質的量的に違いますからねえ。後者の方が明らかに悪質です。

特に出世欲や金銭欲で真面目な人はやっちゃいけない事もいけないと思わず、無茶苦茶しますもん。
勤勉なヤクザや詐欺師みたいな人間はどこの組織にもいるでしょう? 怖いのはそう言う人ほど上から気に入られて偉くなりますもんね。

組織を潰すのはえてして、内部評価の高い人です。何が正しいかは考えず、ただ自分が誉められたいが為に、一生懸命墓穴を掘るような話は歴史好きなら幾らでも指摘できるでしょう。

というところで、次作『母盛り』ですが、テーマは真面目
真面目なお母さんが真面目に我が息子を愛そうとしたら? 邪魔なものはいりません。勉強と準備もしっかりします。ああ、もう我慢出来ない! 辛抱たまりません!

今、最終章にかかったとこです。連休中には上梓出来そうです。

宣伝です。(どやあっ!)  四十世

2017年08月09日

新刊雑記 しり-ず

新作 『良妻賢母 夏美』 先程、Amazonに上梓しました。よろしくご笑納下さい。

本作は2月に上梓した『良妻賢母 春奈』の姉妹作です。
前のキャラはちょこっと出ますが、基本的に別物。『賢い母が良き妻に』と言うテーマは続けています。

前作『春奈』は既に三百部以上売れて皆様に可愛がって頂いている幸せ娘で、どうぞこの姉妹も同様に可愛がって下さいませ。

特徴としては一人称で最後だけ人が変わります。宣伝にありましたように、肉食系ヒロインのソロものです。なかなかに濃厚なお味に仕上がりました。

あとの売りは、最近、狙っている漫画やイラストでは描けない心理や感覚の描写かなあ。
いえ、恋歌にあんな経験が有るわけではありませんよ? すべて妄想です。物理的考察です。あんな恥ずかしい事はリアルではとても出来ません。萌え死にします。

そういうところで皆様。お楽しみ下さい。三十九世

2017年07月28日

れびゅー

旧・研究所に投稿していた時代はご褒美は作品への読んでいただいた方々からの感想でした。
でも、ほとんど無かった……

それが有料にした理由の一つです。無料なら誰でも読める。だからアクセス数がいくらあっても、質や傾向の参考にはならないーーと。

現在、利用しているAmazonにもレビューとして評価・感想が書き込めるシステムになってます。何でもここのレビュー数が売上に大きく影響するだとかで強く推奨され、恋歌からも皆様にお願いした事もありました。

しかし、その後、皆さんがお金出して買って読んでくれているのだから、それで十分な評価ではないかーーと思い直し、アピールは控えるようになりました。

そんな処に先日にレビュー頂きました。嬉しかったあ。「まん」様。ありがとうございました。

で、この方のレビューは内容が面白かった。
『もっとずっと』に対して母子のただれた関係が良かったと評価してくださったのです。

……ああ、そういう声もあるのか、と目から鱗でしたね。

恋歌が調べた限りでは官能小説は大抵主人公とヒロインの『最初』が描かれます。そしてそこから更に進むのは、プレイが段階的に過激になるパターンくらいで、普通は別キャラが出てもめたり、浮気からのハーレムという感じでしょうか。

この作品のように一組の母子が最初からずっと日常までを、まあいちゃラブて書いているのは珍しいてしょう。連載ものとか、恋愛小説ならともかく。

それを評価頂けるとは。しかも『ただれた』とまでーー熟れた実が最も甘いですからね。参考になりました。

そう言う訳も加味して次回作の『良妻賢母 夏美』も初夜から始めて、クールビューティな肉食系母が立場逆転して可愛い妻になるまでをねっとりと書いてみました。
現時点でほぼ完成です。週末までに上梓できるでしょう。ご期待下さいませ。

宣伝でした~~  三十八世

2017年07月26日

書き込み

『無限に広がる大宇宙……』


と書けば小説なら充分伝わるが、漫画だと大宇宙を無限に広げて描くのが大変 と昔、プロの漫画家が言ってました。真理です。

目で見せるのではなく、文字を読んでもらって読者に頭の中で想像(創造)してもらう小説は比較的容易に大きな情報を伝えられます。
日本語のように表意文字(漢字)と表音文字(ひらがな・カタカナ)を併用していると尚更に。

……まあ、文字への知識とか想像力とかが前提になりますが。

創作の際、キャラ作りはしっかりやります。名前からスタイル、性格諸々に至るまでちゃんと決めます。
じゃないと具体的に動かせないんですね。作者がいい加減に認識していると、他キャラとの区別がつかなくなってくる。

ですが、最近の傾向として作中でこの詳しいデータを全部載せる事はひかえてます。

何故って? もちろん読者の『創造』を邪魔しない為に。

一般小説なら怒られる手法でしょうが、官能小説ならーー特に母子に特化している恋歌作品なら、読み手の中にすでに理想の母なり息子なりが存在しているからです。

特に容姿については千差万別であるでしょう。ならばいちいち具体的な容姿設定を伝えるより
「綺麗なお母さん」 、『可愛い息子』として、あとは読者の心の中のもっとも魅力的なキャラを想像してもらうほうが良い。誰もが心地好く酔えるでしょう。なんせ『理想の人』なんですから。

恋歌作品を読んで頂ければわかりますが、キャラの名前は最初のほうしか使いません。ねっとりシーンになると名前すら消え、母とか息子の表記になります。
すごいのだと母キャラの名前が最後まで出ないのもありますしね。

母でも息子でも理想の人を思い浮かべて下さい。あなたの名前をいれるのも可能です。むしろ推奨します。

電子書籍に挑戦してそろそろ一年。コンスタントに書くようにしてから、いろいろなものが見えてきました。やはり、修練は必要なのですね。
コツコツとしか出来ませんが、いつも黙って読んでくれている方々がいる限り、頑張りたいと思います。


あ、次回作は『良妻賢母 夏美』です。今、一万字弱くらい。今月中に出せるかな?

三十七世

2017年07月18日

新作雑記 亜・魔少年

新作『良き事は美しき』を上梓致しました。ご笑納下さい。

本作は予告通りの「魔少年モノ」です……予定では。
実際は予想通りに『亜・魔少年』になりました……ま、いっか。

ヒロインは二人。二人目のタイプは初挑戦でしたが、いい味でました。叱りキャラかあ。気に入りました。また書いてみましょう。

嗜虐とかは嫌いですが、愛があるなら下克上もいいものです。

あと本作品の特徴は基本主人公視点である事。主人公の思考はよくわかります。その分、他キャラの内心内面は推測になるはずですが、そこは工夫。しかもそれが最後では主人公の知らない事情に通ずるという技。

こういうのは書いていて楽しいです。伏線も張っときましたから、続編を書くかもしれません。
では、ごゆっくり御笑覧下さい。三十六世

追記 さすがにお祖母ちゃんは無いからね?

2017年07月14日

キャラ 魔少年

フィクションのキャラの一種に『魔少年』というのがあります。

古くは映画「オーメン」のダニエル少年かな?
外見は可愛い子供・清楚な美少年でありながら、中身は実はーーというので、正体は悪魔だとか魔王だとか、過去の凶悪犯の魂が取りついているのがパターン。ホラーやオカルトのネタです。

恋歌的には
「天才なんだけど精神年齢はまだ子供で、その子供の正義感から残虐な完全犯罪をやる」
あたりが一番怖いかな?

官能小説にもこのキャラはありまして、この場合は「悪魔少年」とか「鬼畜少年」とかになりますか。
基本、地味だったり、可愛いかったりの少年が実はすごい女殺しで、甘言からテクニック、時には暴力をもって、周囲の女性(たいていは目上)を次々に虜にしていくーーみたいなお話。

見るからに男の嗜虐性をそそるもので、恋歌的にはどうかな~~なんですがーー意外と女性にも人気がありそうですね。レディコミなんか見ると

特に日本人に多いそうですが、性的なものについては女性は自分から言うのはするのは、はしたないーーと考える傾向があります。
だから男から積極的に来てくれるほうが有難い。助かる。暴力は論外にしても、一方的に迫られる方が、言い訳も立つし、自尊心も満足する。
思いっきり美化して言えば「光源氏」ですね。


もっとも最近の草食化のせいか、男子にも同じような傾向がありまして、ラノベとかギャルゲーはたいてい
「地味な僕が大したことしてないのに美少女がいっぱいわらわらとww」
な展開になってます。ニーズはあるのですよ。


と、言う訳で次回作『良き事は美しき』はテーマが魔少年です! 半分くらい出来ました。来週には上梓出来るかな? いいペースです。

……問題はあんまり『魔』してない事かなあ。一生懸命なんだけど、幸せな

『甘少年』にしか見えない。

まあ、そこは恋歌だし。


強いて言うなら--
女性には

『こんな可愛い息子からどんどん迫られて困っちゃう。ああ…体が言う事を利かない(ドキドキ)』

男子には
『どんどん行くぞ。お母さんを僕のものにするんだ。がおーっ(ワクワク)』
という感じでしょうか。

皆様、期待してお待ち下さい。

はい、次回作の宣伝でした(σ≧▽≦)σ

 

三十五世

2017年07月06日

新刊雑記 濡れ

恋歌新作の第八夜『もっと ずっと 』。先程、Amazonに上梓しました。ご笑納下さい。

予告通りの『いちゃラブ』ものです。恋歌のは全部そうだろう? って?

ええ、そうですよ。

でも今回は創作時の梅雨の季節に合わせた しっとり系です!
ーーとしたかったんですが、何故か今年は空前の空梅雨。影響されてか完全しっとりとはいきませんでした。
雨の銀座シーンは気に入ってるんですが。

まあ、ヒロインは一人ですが、特徴としては
『最初からクライマックスだぜ!』  ➡ どこが”しっとり”やねん。

官能小説の華はもちろん『濡れ場』です。ここを見せる為に盛り上げる為に、それ以外全部があると言っていい。

でも『濡れ場』重視もすぎると、まして”これ”だけになるとーー逆に一気に色褪せます。ただの交尾の記録になってしまう。

ネットに散見される会話だけの作品は特にその危険性が高い。と言って会話だけで状況を説明するのは難しい。俗に言う説明セリフはよほど巧くやらないと不自然で白けます。

で、新作『もっと ずっと』はその難解なところに敢えて挑んでみました。

読んで頂けるとわかりますが、ほとんど『濡れ場』。日常の部分はちょっとしかない。
そのちょっとで、如何に怒涛の勢いのディープなシーンを説明し、盛り上げるか!?

書いてて楽しかったデス。  三十四世

2017年06月20日

テーマ

小説のみならず、フィクションには決めごとというのがあります。

例えば推理小説なら、まずは殺されて、なんか謎があり、一人は犯人を決めねばならない。

恋愛小説なら最低二人は登場人物が必要ーーみたいなのです。あ、最近は性別にはこだわらないとか。

これがジャンルがさらに小分けになると面倒臭くなるもので、例えば恋愛小説の中のハーレクィンロマンスのようにーー

特に美人じゃないけど、性格は良くて地味な、まるで『私』みたいなヒロインと
イケメンで、ちょっと影があったりして、でもお金持ちで大抵は社会的地位が高く、そして何故かヒロインを熱烈に愛する男が必須だったりします。

こういうのは読者に安心を与えるのですね。読む前にだいたいわかる。それが好きなら読めばいいし、嫌いなら買わなくて良い。無駄が省ける。

あまり制限が強いと内容がマンネリになるという意見もあるでしょうが、マンネリだって芸ですよ。
安心の味にちょっとなんか足すだけでいいの!というお客様はおられますから。好きな人が選べばいいと思います。

恋歌の場合ですと
・綺麗か可愛い母 優しいけど大抵はちょっと淫ら
・格好いいか可愛い息子さん たまにケダモノ化
・甘くてエロい秘密の関係。
・笑いも外せない。
というあたりでしょうか。お客様は内容はともかく、とりあえず方向性にはご安心して頂けます。

もともと同人誌はそういうのははっきり明示するのが礼儀だそうで。


ただ、書く方としては基本設定が強すぎてマンネリと言われるのは辛い。恋歌の場合は特にまだ芸になるほど洗練されてないのですから。

よって、書く時には作品ごとにテーマをまず作るようにしてます。基本から違えとけば個性は出るはず という作戦です。

例えば
睡蓮亭なら『イケナイ事が許される世界』
ウォーターなら『知らずに行って染められて』
双り母なら『貴女は母ですか?それとも女?』
良妻賢母は『良き妻 賢き母 でもお相手は最愛の息子』
おママごとなら『誤解から始まる初めて物語』


そして次回作『もっと ずっと』いちゃラブを極める!

はい、今週だけで六割仕上がりました。クックックッ。いつまでも『夏休み宿題女』と思うなよ。量産体制を着々と用意していたわけなのですよ。

というわけで、月末上梓を目指して鋭意創作中です!


宣伝でした~~   三十三世

2017年06月16日

新作雑記。はぐ

ガルちゃんちにはレターパックで送りました。喜んでくれるかな?

新作『おママごと』好調です。ありがとうございますm(__)m
今回は読み放題に対して通常購入が頑張っておりまして、発売二日で十冊以上になりました。あらら。
いつもなら通常購入は総売上数の1~2割なんですが、これはどう解釈いたしましょう?
ここは恋歌の利益を考慮して頂けたとして、篤く御礼申し上げます。

さて、本作品の重要キーワード三つの内の『ハグ』について幾つか書かせて頂きます。
(あと二つは『フライング・ボディ・アタック』『反抗期と思ったら発情期!』)

作品中のは幼児教育で本当にあります。特に何かストレスを抱えている子供に対して、しっかり抱き締めて優しい言葉を囁き続ける事で鎮まらせ、落ち着いたら悩みだとか辛かった事を聞き出して納得させるんです。

恋歌が実際に見た時は、最初は嫌がって暴れていた子供が徐々に静かになり、最後は涙を流しながら誰にも言えなかった辛い体験を語ってました

『抱っこ』の不思議な力です。


普通の男女でも黙って体を寄せあっているだけで幸せ~~とかありますし、挨拶などのコミュニケーションにハグをやる社会もあります。
抱き締めあう行為自体が互いに無防備になりますので、相手を信じていなければ出来ませんしね。

ま、『おママごと』みたいに発情期……もとい思春期の息子さんを素敵なお母さんが抱っこするのは危険ですけど。鎮まるどころか、ドキドキからガオーっ! になっちゃたりして―ーまあ、やっぱり男の子!

あ、そうか。男の子がママにヨコシマな事を考えてないかどうかを調べるのには使えますね。
黙ってハグされ続けたら無罪。徹底的に嫌がったらアヤシイ。
そして反応したら……

恋歌は一切責任は取りませんので、興味のあられる方は何卒 自己責任でーー

どぞ!  三十二世

2017年06月12日

新作雑記 元ネタ

恋歌 第七夜目 『おママごと』 無事 上梓しました。ご笑納下さい。

予定より大分遅れてしまいました。ごめんなさい。
内容はお母さん四人ヒロインのファーストものです。
いつものようにインモラルで甘アマに仕上がりました。御賞味下さいませ。

さて、本作には恋歌には珍しく元ネタがあります。

恋歌の数少ない友人にガルちゃんという♂がいます。
同じ創作仲間で、趣味が一緒(武道系・歴史好き・お酒大好き)で、かつ好みは違う(好物の取り合いにならない)という、男女を問わずに友人のベストポジションの人で、親しくさせて頂いてます。

このガルちゃんですが、何でも彼の御母堂様がたいそうな美人であらせられるとか。
いい年こいて母親が美人とか自慢するなんて、痛いヤローだなあと聞いていたんですが、実際に拝見して ――おおっと びっくり!

本物の大美人でした Σ(・□・;)

これで孫までおられるそうですから、まさに美魔女神様のえこひいき
さらに踊りの師範でもあらせられるという高スペック。いやあ、漫画やアニメみたいな現実って本当にあるんですねえ。

そしてこのお母様が

ガル「見た目と違ってかなり乱暴で。僕が子供の頃から、朝起こす時には

いつも、ドカッ!と体の上に座るんですよ。もう痛いし、『重い!』って言ったら怒るし」

ほうほう。毎朝、この美魔女が上にかぶさる とな? お子さんの頃から発情期――もとい、思春期まで。

で、どうなった? それからどうした何かした?

ガル「……姐さんの妄想みたいなお話は現実にはありませんよ。だいたい『どんな美人も三日見れば飽きる』って言うでしょう? こちとら生まれた時からずっと見ているわけで、今さら幻想の持ちようもありませんって。
夢は夢のまま終わるから美しいんですよ?」

ちっ! ヘタレめ。使えねえ奴。

ガル「そもそも朝に乗っかるくらい珍しい事でもないでしょ?  今ではうちの嫁が同じ事して起こしてくれますよ。それでも起きないとペロペロ顔を舐めてくるし」

……このラブコメ野郎。死ね リア充!

ーーという実話を元に想像(妄想?)して、本作品が誕生しました。

ガルちゃん  できちゃった……  ありがと~~。
このお礼に電子書籍ではなく、紙に印刷して本にしたのを送るからね。


……ガルちゃんのお母様と奥様に一部づつ。

ガル「やめろおっ!」

HAHAHA つぶしあえ~~   三十一世

2017年06月09日

法規制 突っ込み

法規制が結局、危ないモノをお子様に見せないーーになっているのは前記の通りですが、今回はそれへの突っ込みを幾つか。

・ お子様は十八才?

未満は守れ! ですが、これって妥当なんですかね?
現代なら栄養状態が良いから、うまく育てぱ小学校高学年でも妊娠するでしょう。
対して上の子もませているから、中高生で経験する率は高いだろうし。

そう言う状況で十八才未満にアダルトを見せるな! ってもねえ?
性犯罪はもちろん駄目だけど、なら煽るもんどうこうより、性犯罪ダメ!絶対!!と躾るほうが有効な気がする。
他の犯罪ーー例えば殺人を煽らない為にも刃物は隠すとか、窃盗を煽らない為にも子供の欲しがるものは展示しないとかはないでしょう?
それ ダメ! 犯罪! で十分だろうに、官能系だけなんでよ?
官能系いじめる為の体のいい口実なのかしら?としか思えません。

あ、ペドは洒落にならない犯罪ですが、これは子供が被害者ですから、対策するのなら全世代への注意と制裁ですよね。


・ 質

昭和世代ならご存知でしょうが、かって「アンダーヘア問題」というのがありました。(恋歌は日本史の授業で習いました(~Q~;))

まあ、専門誌(www)の写真に写っている女性ヌードの下のほうのヘアが見えているかどうかで、大の大人が大騒ぎしたアホらしいお話です。
当然、写っていた方が喜ばれる。写っている本が高額で売られたり、写した女優の写真集がベストセラーになったり、あえて写すカメラマンが勇者とされたり。
そして写っているのを教育者とか役人が非難したり、警察がカメラマンを取り調べたりーーまあ、大騒ぎでした。
いや、馬鹿騒ぎ、か。

結局、勇者カメラマンのエッセイによると警察より、
「ヘアはギリギリ許す。だが性器のモロはダメ!」とラインが提示されたそうです。役所は前例主義だから、今でもそうなんじゃないかしら?

で、ここで質問。
今、このヘアで騒いでいる方がどれだけいらっしゃいますか?
せいぜいアイドルのがチラリ! と見えた! くらいでしょうが。
ネットのお陰で、ヘアどころか、海外のモロ画像がいくらでも見れるようになりましたしねえ。

当時、取り締まろうとした人達はこれが風紀を乱す! とか、どや顔で言ってましたが、現在、もっとすごくなって、何か被害がありましたか?性犯罪増えた?誰が困っている?

ここで言いたいのは、何が過激か有害か許せないかを決めるのは非常に難しいのではないか? です。
日本人は剃らないから、わざわざ写真集見なくても家に帰って奥さんなり彼女なりに見せてもらえば一緒でしょ? あそこの生え具合に個性なんかほとんど無いよ?
それに欧米はたいてい剃ってツルツル。セックスアピールとしても普遍的価値とかはないのね?
(欧では中世から入浴の習慣が乏しく、ケジラミ対策として剃るのだとか)

なのに見える見せるなと大人達が大騒ぎ。バッカじゃなかろうかと、子供の頃の恋歌は思っていたものです。

逆に言えば、禁止されるからこそ、エロチックになるんでしょうね。近親相姦もBLも、禁断とか禁忌とかあってこそ萌えるという面はありますし。

でも本当に禁止するなら、ちゃんと根拠を出せよ。職業役人とか自称良識者の脳内妄想で良し悪しを決めないで下さい。


・ 餌

何でも最近の風俗業はお客さんが減っているそうです。特に若い世代が来なくなったとか。

原因はネット。

どこでも誰でも簡単にエロい画像や動画が見られるようになって、それで皆さん満足なされて、わざわざお店に来なくなったのだとか。
二次元に三次元風俗嬢が負けたのです。あらら。
まあ、そっちのお風呂なんか一回五万くらいするんでしょ? ネットならほぼ無料だし、病気も怖くないし。コスパからしても、ねえ?
風俗でしか生きられない女性もいらっしゃるそうですから、壊滅は気の毒ですけど。

ただこれで言えるのは二次元もリピドーを発散させるのに役に立つーーということです。これで何とかなるのなら、むしろ推奨すべきでは?
性犯罪の被害者が一人でも減るのなら尚更に。

また、性的嗜好はなんとしても変わらないそうです。脳で言えば、前頭葉みたいな思考の部分ではなく、もっと奥の原始的なとこが司っているからだとか。
ならば矯正より発散を目指す方が良い。代用食でもあればまし。
ベットでも餌を切らすと噛みつきますよ?

とにかく、お役人は世の中を、抑える、締め付ける、禁止するの傾向が強すぎる気がします。法律というモノの基本がそうだとしても。

せめて結果から考察して、柔軟な対応を願いたいものです。事例は過去にも今にも売るほどあるのですから。   三十世


2017年06月01日

法規制 基本

遅ればせながらですが、現在の法規制について調べてみました。

東京都とかチャイルド・ポルノとか切り口はいろいろありますが、ざっとまとめると

①十八才未満に対して
②性犯罪を煽るような作品は禁止する。
③主に漫画・ゲームで

①に関してはわかります。まだ判断のつかない(責任とれない)子供に過剰な刺激を与えるなという事でしょう。
日本にもインコウ罪とかありますし、アメリカみたいに十八才未満と大人のセックスはもれなく犯罪というのもあります。実際、生徒に手をだした女教師なんかがよく捕まってます。
『少年を誘惑するお姉さん』とか『初体験』とかも厳しいんですかね。一大ジャンルなんだけど。

②についてもわかりますが、納得いかないのが、この『煽る』対象が強○とかになるのはもちろんですが、何故か『近親相姦』まで入っているんですよ。
いや、これは法律で禁止されてないだろ? 確かに近親結婚は認めらてないが、それなら同性もまだのはず。BLや百合もダメなの? 腐女子のお姉さん方を怒らせたら怖いよ?

まあ、家庭内インコウ防止の為なのかなあ。ここは後で突っ込みますが。

で、③は一見「え?それだけ?実写や小説はいいの?」となるかも知れませんが、経緯を考えれば妥当だと思います。

実写については今でも十八才未満はお断りです。昔から映倫やビデオ倫などチェック団体もあります。業界に自浄能力があると見なしても良いのでしょう。

小説はその特質からですね。画像のように見てすぐ刺激が脳に入ってくるものではない。単語や文章を読んで情景を読者が自分の想像力で脳内に構築しなければならない。
ま、「許されないほどエロい!」とか言われたら「あなたはどんなエゲツナイ妄想をしたの?」と返せるんですよ。作品だけの責任ではないんですわ。

過去に発禁の裁判とかありましたが、明確・具体的に線の引きようがないものを、裁判所のお偉いさん達がああだこうだと揉めーー実は互いの妄想力を競っていたのだと思えば笑えます。

有名な「チャタレイ夫人の恋人」もエロいとかなんとかより、上流階級の貴婦人が肉欲で野卑な使用人に溺れるーーあたりが、良識に合わないとかが、本当の拒絶理由みたいですし。現代では笑われるレベル。

と、以上をまとめてみると恋歌作品は②だと駄目かもしれんけれど、③でセーフというところでしょうかね。良かった。
本屋に並んでいる官能系にはもっとずっとエゲツナイのがいっぱいありますもの。
でも逆に近親相姦みたいなお話を和気あいあいとやるほうがもっと反社会的だ! と言われるのかもしれませんが。


社会にそれほど影響与えられるとしたら、作者としては本望 ですけどね。 二十九世

2017年05月25日

新刊雑記 母の日

母の日向け新作『淑女協定』上梓しました。ご笑納くださいませ。

14日に出すのがベストなんでしょうが、Amazonは登録申請してから店頭に並ぶまでに、最大七十二時間かかるのですよ。ですから念の為にと早目にだしたらーーまさか数時間で登録になるとは……

まあ、焦らされるのは大嫌いですので、たまにはフライングもいいかな?

恋歌は旧・研究所から身を引いて以来、官能系の作品は一切書いてなかったのですが、本作は約十年ぶりに執筆した作品です。慕愛館より前ですね。
これにはいろいろ事情がありまして……いずれ説明しますが。

そのせいか、もう一度見直してわかったのは、文体が昔寄りだった事です。或いは、Amazonに睡蓮亭を出してから、コツコツ連作しているうちにーーたった一年弱で文体が変わったといううべきか。恋歌的にはアンティークで好きですよ。

内容としては可愛い息子とママに加えて、女社長と女教師がヒロインなのが特徴ですか。
恋歌作品でこの設定はどうよ? と迷ったんですが……

いや、ちょっと待て。女社長に女教師とくれば、官能系のみならず、普通の恋愛モノやラブコメでも、主要な年上キャラじゃないか。
それを出すのを悩むなんて、逆にここはどんだけインモラルなのよ? と気付きまして。ママはいるんだからセーフでしょ? ラスボスだけど。

そう言うわけで、『淑女協定』お目見えです。
長めですので、他の恋歌作品とは違い、一夜くらいでは読みきれないでしょう。

どうぞ、母の日までしっとりとお楽しみ下さいませ。  二十八世

2017年05月11日

御礼と告知

拙作『うぉーたーりぃりぃほてる Ⅱ』上梓して早や十日あまり。なかなかに好調です。確認した限りでは、一時的にですが、Amazon有料作品百万冊の中で千番くらいまで上がってました。

お買い上げ頂いた方々、お読み頂いた皆様  有難うございました。御礼申し上げます。

加えて、以前にも申しました相乗効果が嬉しいです。他の作品も軒並み二~五千番位まで上がったのを確認しました。

中でも姉妹作である『睡蓮亭』が好調で、ひょっとしたら、月間では過去最高になりそうな勢い。やはりシリーズ物は強い。

こっちを読んで気に入ったからあっちもーとなってくれているようで嬉しいです。
恋歌の作品は一冊毎に何らかのネタなり実験を入れますので、個々では偏りなり好き嫌いなりがあるでしょうに、そろって右肩上がりで数字を上げているという事は、基本的世界観(インモラルだけどスウィート)は許して頂けているのでしょう。
良かった。感謝します。


という処で、ここからは告知なんですが、今月五日になって「こどもの日」だと気がつきました。しまった! 今月はさらに「母の日」まである。まずい! 恋歌作品にとっては重要な祝日 ないしネタ日なのになんも用意していない!

……ここら辺は駿河湾より奥深く反省\(__)するとして、来年はなんかを必ず準備しますm(__)m

あとせめて「母の日」は現在、進行中の『おママごと』を気合い入れて出すか、でも間に合わないなら、ストックしていた隠し球『淑女協定』を上梓します。

……これってママがラスボスな上に普通の官能ぽいんだよね。恋歌として出していいのか迷いました。いや、エロは十分で、可愛い主人公がSな○○を喰い、Mな○○に責められるお話で、お母様にプレゼントという「母の日」らしいネタがメインという、ふさわしいっちゃふさわしい作品なんですが。  二十七世

2017年05月09日

新作雑記 えろ

以前、ネットでどなたかが
「小説を読みたいんじゃない。エロを読みたいんだ!」と書き込んでおられました。

「なるほどなあ」と思ったものです。
いや、直接的な意見ですが、間違っているとは思わない。ニーズとしては、アリでしょう。

例えば推理小説なら知的な駆け引きや奇想天外なトリックのみを、剣豪小説なら斬り合いのシーンだけを切り取ってショートストーリーとしても、作品としては成り立ちます。キャラの書き分けや歴史、設定の説明は無くても。

では官能小説では?
やるとしたら濡れ場オンリーになりますか。ありそうですね。実際、(小説とは言ってませんが)○○の素人体験告白集みたいな書籍はあります。シリーズ化されているみたいですから、需要はあるようで。

ただ、恋歌としては気になるのは、少なくとも官能小説において濡れ場のみ! というのは、他の媒体――漫画やイラストや実写には対抗しづらいという事です。

なんといってもこの三様式は見ればわかる。そのまま目から頭に飛び込んでくる。

対して小説は字を理解し、文章を読んでから、読者が自分の脳裏に情景を作るのです。情報伝達としては難度が高い。

でも、その分、小説はキャラの心理や思いや思考を表現しやすい。この点に関しては漫画にはくどくなりがちな説明セリフが追加で必要ですし、実写なら俳優女優の演技力が必須になる。
これらをさらりと描写出来るのは小説にしかない長所です。

そう言う事情から官能小説でのエロスに対して、恋歌としては、濡れ場だけに頼るのはやらないようにしてます。前述のネットの人のご希望にはそぐえませんね。でも『絵』のインパクトに勝とうと思ったら、今の実力では――

基本はやはり、長々と小説を読んで頂く必要がありますが、そこの設定とそこまでの流れを理解した上で、さらりとした、一見なんでもない動きやセリフから醸し出すエロスーーそんな感じに。

手頃な例としては、新作『うぉーたーりぃりぃほてる Ⅱ』における

『娘と会話していたお母さんが、その娘の目を盗んで、息子にウインク……』

のシーンでしょうか。
ここだけ聞いてもなんの事か判らないでしょう?
でも作品を読んで頂いた方と、お母さんとーー息子には頬が染まるくらいにエロい意味だと通じるのですよ。   二十六世

2017年05月02日

新作雑記 GW前に……

うぉーたー りぃりぃ ほてる Ⅱ』 ようやく上梓しました。ご笑納くださいませm(__)m

……今回も月末でした。かなり押しまして、毎回、なんか夏休みの宿題みたいになってます。反省\(__)

本作は旧・研究所にある『Water~』の続編です。ヒロイン達は別人ですが、前作キャラも少し顔を出します(……事後ですけど)。
本店の『睡蓮亭』と違うのは、あっちが「わかって行ってドキドキ」に対し、こっちは「知らずに行って巻き込まれ(染められて)」ですね。
近親モノの王道パターンです。

『睡蓮亭』シリーズは著作権フリーで発表しましたので、けっこう他の方のサイトにも掲載されてます。ラグクラフトみたいに二次創作も認めましたので、他の書き手さんによる舞台やキャラを使った作品も結構あったはず。
ありがたいことです。

一応、恋歌が覚えている限りでは、エーゲ海とフロリダに支店もあったはず。メインヒロインがチアやっているのもありましたねえ。

作品としては前作の良い香りを残すのが前提になりますので、まずはお約束から入ります。でも『帰れない』理由なんかは一緒では白々しいので別のを用意する、と。全般的に自然に前作の流れを継げたのではないでしょうか。

 

あと、特徴は「ミコト・パーティ」以来のお姉ちゃん参上! ですかねえ。お母さんも共演ですと、ただ甘々では区別がつかなくなりますから、そこはまあ、あざといツンデレで――

 

もう少し書き込みたいネタはあるのですが、あんまり突っ込むとくどくなりますから、まあ、ほどほど適度な甘さとお味ということで、どうぞ、召し上がれ。

 

 大丈夫ですよ。この作品に盛れなかった味や食材はちゃんと次以降の作品に生かしますから。

……まあ、GWですので、今月はスタートダッシュでしっかりスケジュール進捗するよう 頑張ります!

――心がけます!  ……努力します。     二十五世

 


2017年05月01日

新刊雑記 あまぞーん

拙作『双り母』 売れ行き好調です。感謝致しますm(__)m

驚いたのは、瞬間的ですが、Amazon Kindle有料全作品のランキングで1000番台に入った事。
全作品ランキングですよ、全作品。漫画も雑誌も、ほとんどプロばかりの何十万冊の中でこの順位。まさか! でした。
いやあ、良い思いさせて頂きました。

ジャンルの方も今回は注意してアダルトから外れましたが、なんとAmazonの指定は文芸評論とか日本文学。

こちらのランキングでも百位以内に入ったりなんかして。Amazonランキングは百位以内は見れますが、自分の子供(作品)が、まさかハリー・ポッターとかと並んで掲示されているとはーー楽しかったです。

元々、恋歌の電子書籍はブラック・バイトで儲かるものではないのですが、だからこそ、こう言うのが嬉しい。糧になります。
お買い上げ頂いた方、読んでいただいた皆様。ありがとうございました。

……まあ、日本文学上位百位ランキングはねえ。誰もが知っている作家の中に、ぽつんと恋歌のが。違和感ありまくりでした。
ここら辺りになると同人誌なんか無いし、官能系も見当たらない。本当にいてもいいのかな? と。

それに、うちと関係ない普通の人がランキングで見つけ、紹介文読んで、「母と子の心理劇?」とか「家族愛のエッセイ?」とか誤解して、読んじゃたりしたら……
「ひぃああっ!!」でしょうねえ。

あ、待って。どこかで見た体験談に
「母子相姦漫画を隠しもっていた息子さんが、それをお母さんに見つかり、「これはなんなの!?」と追及され、ついには覚悟を決めて告白したら、お母さんは「もう…馬鹿ね」とか言って許してくれたーー最後まで!」
とか言う濃ゆいのがありましたが、まさか、『双り母』でそんな家庭内秩序崩壊があったりしたら……これがきっかけでお母さんが息子さんの女になったりしたら……


いいぞ。もっとやれ。二十四世


2017年04月03日

新刊雑記 どっち?

『双り母』 無事、上梓しました。御笑納下さい。

『最愛の息子と愛し合う時、貴女は母?それとも女?』

この煽りが気にいってます。ちょっとエロいのが良い。

もっとも発想の元は真面目な話で、近親愛のパターンの一つにこう言うのがあります。


・ 何らかの事情で幼い頃に近親者と生き別れる。
・大人になって再会。
・互いに何故か強烈に引かれあい、愛しあって、ついには結ばれる。

欧米ニュースではちょくちょくでますね(こっちとか https://joshi-spa.jp/495696)。中には近親者同士と知らずに結婚まで行ってから事実を知ると言う厄介な例も。
アメリカのように、成人していれば近親愛でも構わない州のある国ならそちらに引っ越せば良いのでしょうが。

で、近親愛にはエア・ファンである恋歌は思ったんですよ。家族としての認識や歴史に乏しくても良いの? 背徳感は?

心理学的にはあるそうですね。遺伝的に近い者同士がひかれあう。そして家族としての記憶が薄いから近親相姦の禁忌感も少なく、こうなるとか。

俗説に「近親者とのセックスは体が近いから物凄く濃いくて病みつきになる」とかありましたが、あながち根拠の無い話でもなさそう。

リアルに近親愛している方々に「近親者だから好きなんですか?それとも近親者と思えないから?」とか聞くのは野暮でしょうからしませんが、そこらへんの曖昧さを、今回の拙作『双り母』のベースにしたのです。

まあ、最初はお母さん二人だからわけようか? と思ったんですが、書いていくうちに、ふつふつと悪戯ゴコロが…

そう言うわけでお待たせしました。今度のはちょっと自信作です!  二十三世

2017年03月30日

次作『双り母』はあともうちょっとです。スパート入りました! なんとか今週には上梓できるでしょう。

いやあ、今月は前半があれでしたからきつい。その分、後半で追い上げて、昨日などは二時間で八千字いきました。個人記録ですよ。
恋歌は書くのは早いのです。ただ、書き始めるのが遅いだけで……ダメじゃん!

※ ブログは長距離通勤の電車の中で携帯で打ったのを転載してますから、創作には影響ありません。

さて今回のお題は「尺」。
作品の長さの事です。

どっかにも書きましたが、普通の長編小説 文庫本一冊は文字数にして10万から15万字くらいになります。
で、恋歌の作品は10万字以下。だいたい4~5万字が主でしょう。

これは既存のやり方は無視する方針なのと、書き込んでいく内にこうなったから。はい、恋歌名義の官能小説では。

まあ基本として、開始して主人公紹介→なんやかんやで初体験→それから→これから という三章から四章構成がまとめやすい。これ以上濡れ場を増やしてもマンネリになる。
誰と誰とがどうヤる?! (まあ、お下品)というのが本筋であって回数勝負じゃないし、やり方は人間そうは変わらない。同じのを繰り返しても飽きるし、方法なんかの差にこだわると、それこそ四十八手の紹介マニュアルみたいになってしまいます。

ヒロインを増やすという方法もありますが、これは書き分けをしっかりしないと、名前と属性(義母とか人妻とか未亡人だとか)が違うだけで、やっているのは皆同じとかになる恐れがあります。

ならば適度なところで終わらせて、次の作品は別シュチエーションの別キャラで。長さを求めるより、そこそこサイズを月刊で! というのが現在の方針です。

恋歌にとっては官能小説は、どんな名作でも、1日中 根を詰めて読むものではない という個人的価値観もありますし。(読んでいる内に恥ずかしくなるんです……)

……でも読者の皆様はどうなんでしょうね?もっとたくさん読みたいとか、値段の割にはコスパが! とかあるかも。
こう言うのを伺う為にも、掲示板とかしてみたいんですが、あれってなんか運営が大変そうじゃないですか。恋歌レベルのIT知識では敷居が高いです。

作ってみたが、誰も書き込みしてくれないとかだったら痛いですし。


さてラストスパート頑張ります! 二十二世

2017年03月27日

駄目じゃん! その1

いや、久しぶりの更新です。すみません。

世は受験シーズンですが、恋歌んとこにも受験生がいまして、これが心配ばかりさせる子で、試験じゃうろたえるは、結果に泣くの喚くの言い訳だの――いい加減にしろ、このあほとか、でもこれも所詮DNAよのう……と思えば責めるわけにもいかず。

 

これにすっごく引っ張られまして進捗できませんでしたが、、取りあえず、そっちのケリはつきましたので、今夜から創作のほう頑張ります。さあ、今月は新作できるか!

 

さて、恋歌はエア・ファンながら近親愛は肯定します。同性愛やらなんやらと同じく、他人に迷惑かけなければ、いいじゃん? 的なノリなんですけれども。

 

でも、これだけはどうかな? というのもありまして――

 

それは「父娘相姦」

 

創作に限って言えば日本では珍しいジャンルだと思います。ネットで検索しても『母子』、『姉弟』、『兄妹』の順にメジャーで、この「父娘」は祖母モノとかと同じくらいにマイナー。

ただ、外国では一番人気というか作品が多い。英語作品では母子ものより多かったようです。ここらへんは日本の男の子がマザコンなせいか、日本の女の子がお父さん大嫌い! なせいか――研究すると面白そうですね。ブラジルのように娘は「パパ大好き!」が当たり前の国もありますし。

 

じゃなんで、そういうジャンルを恋歌は嫌がるか?――過去の作品を読んでいただけるとわかりますが、恋歌の記憶する限りでは最初の『睡蓮亭』でバックにちょろっと出ただけで、メインキャラではなかったはず。

 

だからなんでそういう扱いを? ――いやそれは現実に、この手の話が多いからなんで。

 

本物の近親相姦では、いまだちゃんとしたデータはありませんが、調べた限りでは、どうも母子以上に父娘が多い。世界的にもそうかもしれない。うろ覚えですが笠智衆の映画で、老父と嫁入り前日の娘が最後に布団を並べて寝るシーンが、海外では父娘相姦の暗示だと取られたそうです。逆を言えばそれだけあっちではあり得る話なんでしょう。

 

ただ、現実は嫌なもので、この父娘は『愛!』というものばかりではなく、家庭内における父親の権威や暴力を前提にした強制的なものであることが多いのですよ。性知識もない幼い娘にクズがセックスするとか、家庭内暴力の一環としてよそで女も作れないクズが思春期の娘に手を出すとか、夫がもう嫌な妻がかわりに娘を差し出すとか。

本当に聞いて胸の悪くなるような話が多い。尊属殺人なんて公になった事件もありましたよね。ほのぼのとか愛の秘密とかとはかなり別次元なんです。

 

まあ、恋歌のはエアが書く創作なんで、こういう現実を無視して綺麗なお話を書けばいい――とも思わんでもないのですが、逆にそれ読んだお間抜けおっさんが「じゃあ、わしも!」と暴力的強制で実行に移ったらと思うと怖い。そういう事態のきっかけになった責任は本当に怖い。

 

母や姉なら女のほうが存在的に優位なので、こういう事故の可能性は少ないでしょうけど。だからこれに近い意味で兄妹も苦手です。旧・研究所では何作か挑戦していますが、これはあそこの管理人さん(妹タ-だった)のリクエストに応えただけであって。

 

そういうわけで恋歌にも苦手はあります。それが好きな人を否定はしませんが、そういう方を含めて、どうか世界の近親愛がハッピーに始まってハッピーにまとまる事を祈らせてください。、 二十一世

 

 

2017年03月20日

感謝と予定

三月一日にAmazonのレポートで、二月発売の『良妻賢母』が十冊ほどご購入があったのが確認出来ました。

お買い上げの皆様。ありがとうございます。実質、まだ発売十日くらいで、また「読み放題」は別計算ですので、これは良い結果だと思います。本当に感謝致します。

さらに嬉しいのが、引っ張られる形でか、『睡蓮亭』の方もちょこちょこ動いている事。
これが、「一作読んでみて評価出来たから、じゃあ、もう一作」のパターンなら万々歳ですね。恋歌からすれば、「質」こそ追い求めるべきで、「量」はあくまでお客様任せですから。

『恋歌』がブランドとなるよう精進致しますので、今後もご愛顧のほどをお願い致しますm(__)m

……で、可哀想なのが、『みこと・パーティー』
楽天で出したせいか、動きが少ない。元々、顧客数がAmazonとは桁が違うから、何分の一しか売れませんよとは聞いてはいましたが、いやここまで差があろうとは。

出す時の手続きも英文で難儀しましたし、さらに売上の確認とかも英文で……いや、日本語に戻すのは可能なんでしょうが、そのやり方を英文でしか表記してないようで、恋歌レベルには分からないのが、なんとも。

あそこはトップの趣味で社内公用語が英語なのは聞いてましたが、小なりと言えども取引先にもそれを強要するのは、如何なものでしょうね?

Amazonとの差はこんな処からも現れている気がします。

まあ、Amazonも色々なとこはありますから、取引先を分散する保険的な意味で今回チャレンジしましたので、これも得た一つの知験ですが。

ただ、ああぁぁ……『みこと・パーティー』が可哀想。近親愛一族を舞台にしたシリーズ可能な作品なのに……メインヒロインの「澪さん」がエロ可愛いメイドで健気な○○なのに……

落ち着いたら、なにがしかの救済策を考えましょう。出来がどうでも、作品はみんなうちの子ですから。

そういうところで今後の予定ラインアップです。敢えて公表する事で自堕落な恋歌に気合いを入れます!

『双り母』
最愛の息子に抱かれる時――貴女は母? それとも女?
直球ど真ん中ストライク! な母子愛ものです。

『Water lily Hotel Ⅱ 母と姉との夏休み』
僕はママとお姉ちゃんと南洋のリゾート島に行きました。でもそこはとんでもない処だったのです…
睡蓮亭の「知らずに入って巻き込まれ」バージョンです。

『おママごと』
母と息子の関係に悩む三人のママ達が指南役のママの言葉で関係改善に挑戦します。もちろん理想は……
正統派オムニバス。落ちの指南役ママが売り。

『スィート・ストーリー』
僕の母は官能小説作家。今日も創作の為に僕を……
甘々を極めたい母子愛作品。文学的な蘊蓄はでますが、恋歌がモデルではありませんからね。


だいたい予定しているのはこんな感じです。計画……『希望』では月に一作づつは上梓したいなあ……出来るといいなあ……いや、やるのは恋歌自身やん。他人任せみたいに言うなや(^_^;)

ストックとしては『淑女協定』というのが完成してますが、これって母子愛オンリーじゃないんですよねえーーむしろママがボスキャラ。


では、お客様のご期待に添えるよう頑張ります。今後とも御贔屓に。  二十世

2017年03月02日

新作雑記 てんてき?

と、恋歌の創作活動をブラック・バイトにしてくれたAmazonの「読み放題」サービスですが、今後も続けることにしました。

なんのかんの言っても、電子書籍そのものが取っつきにくい面はまだあるでしょう。本屋の本のように自由にあちこち覗けませんからね。
旧・研究所からのお付き合いで、恋歌作品を知っている方々ならともかく、初めての一見さんならば、紹介文だけで購入はハードルが高いのかも知れない。

その点、読み放題なら敷居も低く、チャレンジしてくれる可能性も上がるでしょう。

そして、まだ駆け出しの小物の恋歌としては、一人でも多く読んでもらえるのが、まずは第一歩ですから。

じゃあ、全部無料にしろよー―と言う声もあるでしょうが、それを研究所でやって、色々不愉快な目に会いましたから、もう嫌です。

一円でも価値を認めてくれない方に読んで頂いても何の意味もないのは十分わかりました。それに恋歌作品はある意味特殊ですから、無料というだけで飛びついた、でも趣味の違う方には不愉快でしかないでしょうし。

これだと確かに印税は当初見込みの五分の一くらいになりますが、この遺失利益は宣伝代だと思うようにします。

どうしても無料が良いという方は、リンク先の『近親相姦研究所』に行かれて下さい。彼処には初期の拙作が公開されています。


それによくよく考えてみると、このAmazonの読み放題サービスは上手く出来ているんですよ。

恋歌作品は”一夜で読める”長さ(だから百夜物語)を基準にしてますから、だいたい原稿用紙で三百枚以下になります。

ですが、普通のプロ作家の長編なら五百枚程度が普通です。これはAmazonの電子書籍化にすると二百ページくらいでしょうか。
そして読み放題サービスは一ページあたり0.5円支払われますから、全部読んでくれたら、約百円の報酬。

通常、プロ作家の紙書籍の印税は書き下ろしで12%。文庫本定価八百円で…おお、読み放題と、とんとんになっています。

プロ作家さん達からすれば読み放題でも損は無いのですね。
まあ、あちらにはもう一つ「出版社」という中間搾取がありますが、既存の作品を電子化しても手間はほとんどかかりませんから、あまりアコギな事はしないでしょう。

Amazon自体は書籍販売を他商品へのフックにして利用しているだけーとか聞いた事ありますし、そうかなと思われる節はありますが、当分はこちらから利用するつもりで使って行きたいと思います。

将来的に、恋歌作品の認知が進み、定期的にこのホームページをチェックして、新作通知が出たら、すぐ買ってくれるようなお客様がある数増えたら、次の販売方法を検討しましょう。


……ああ、でもそれって、いつになるのでしょうか?  十九世

2017年02月24日

新作雑記 あだると

今回、Amazonに上梓して、驚いたのは作品がアダルトに分類された事です。
それも最初は一般書扱いで、数時間で変更になりましたから、Amazonの中の人が敢えてやったんでしょうねえ、間違いない。

つまり、見たのね! 読んだのね!  ……いや、当たり前だろーーが。
まあ、内容からして無理はない。紹介にも『母子愛官能小説』って書いてますもの。文句はありません。

しかし、このホームページの作品紹介のとこをクリックして頂けるとわかりますが、前に出した『睡蓮亭』は一般書扱いなんですよね。エロ可愛さは負けてませんよ? 『睡蓮亭』ですもの。

この『睡蓮亭』の時には、電子書籍は初めてという事もあって、業者さんに手続き諸々をお願いしました。
そのプロの指導として、「一般書のほうが露出に良い」でしたので、その通りに一般書にして頂いたのです。なんか手続きかお願いかすれば、変更可能みたいですね。

でも、まあ、今回はこのままでやってみようと思います。比較検証になりますから。

プロの御指導は間違ってはないと思いますが、恋歌作品は内容もターゲットも普通とは違いますから、試してみる価値はあると思います。

何十万冊の中から皆様に選んでもらうのと、何千冊から「アダルト希望の」お客様に選んでもらうのとは、どちらが効率的か?

一般のお客様が間違って買ってしまい、そこでイケナイ世界を知って……というのも楽しいですけど、実際には迷惑な可能性高いしなあ……いや、今の導入で一作書けますわ。

ま、アダルトだと母数が少ないからランキング順位が二桁三桁なのは、ちょっとお得感があります。いえ、恋歌の個人的事情ですけど。

ただ、他のランキング上位作品をチェックするようになったのは良かった。アマの同人誌系も結構入ってます。
ロリとSMが主体ですが。そうかい、君達も普通の出版社からは冷たくされてるのかい。まあ、女子小学生がヒロインなんて、恋歌は絶対に読みたくありませんが、これも一つの性的嗜好。
二次元で満足している限り、批判はしません。

でも、それ、外で誰かにやったら犯罪だからね?    十八世

2017年02月22日

新作雑記 題名

『良妻賢母』という作品名は気にいってます。シリーズ化を目論んでるくらいに。
まず、元がつくすタイプなので、愛する人の為に「良くなろう」、「賢くしよう」と思うのは共感します。

同時に母子相姦もので、これほどエロい四字熟語はない。
マニアなら、ここに来られ方々ならこれだけで十分。聞くところによると、漫画で「○妻◎母」みたいな題名の作品があるそうです、○のところには「淫」とかのエロい字をいれて。

まあ、恋歌は読んだことありませんが、題名だけに限って言わせてもらえばーこれはまだ「お子ちゃま」

余計な字を使う必要はありません。だって真のママンスキー、上位のマニアなら、『母』という一文字だけで、母性の優しさ可愛さ可憐さ美しさから艶やかさ色っぽさ淫らさ諸々に至る全てを感じられるものなのです!

そう、この域に達すれば、もはや技は不要! ただ感ずるのみ!

……エライこと言ってるなという自覚はあります。まあ、話冗談半分で。

ただ、一面の真理でもあります。

例えれば、初級は服を全部脱いだ女性に感じますが、上級はきっちり着込んだ女性の、でもその些細な仕草や小さな表情の動きだけで反応します。

ここで問題となるのは同人誌として創作する場合にどちらをターゲットにするか? でしてね。

初級のユーザーのほうが多いのはわかってます。官能のプロや企業がまず狙っているくらいですから。

ただ、文字や単語やフレーズだけで煽るのは時間の問題で陳腐化しやすい。言葉のインフレになるのです。いずれは飽きられてしまう。いわゆる”卒業”ですね。

でもその市場の大きさから、プロや企業ならどんどん広める事で新規顧客確保できるから問題ない。
ただ、アマの同人誌には無理です。宣伝力や資金、かける時間で対抗出来ないです。

次にこの無料コンテンツが溢れているネット社会です。無料の官能小説も玉石混合ながら膨大な数があります。
まさに読むに耐えないものから、これで無料? やめてよ、営業妨害よ! レベルまで。

そんな世の中で、恋歌ていどが創作発表しようとすれば、どうしても真のママンスキー他、ハイ・ユーザー、高位者とお付き合いせねばならないのです。この方逹なら価値さえあれば有料でも読んでくれますから。

だから今後も題名は、淡々か、ちょっと笑えるのかにします。題名が普通でも、作 恋歌がついているからスゴい 美味しいと思われる程の域を目指して。

例えれば『教育原論 作 恋歌』とかでも、官能小説だ! とわかるブランドとして確立するのが理想ですか。     十七世

2017年02月20日

なんで有料? 対応

やってみてわかったのは、電子書籍販売のAmazonKindleは本屋さんではない事です。

つーか、あれは巨大な倉庫。書籍も入っているというだけの。
あるのはデジタルデータですから、在庫は無限。倉庫保管料も無し。資産としての税金も不要。

ですが、本屋にあるべきな平積みもショーウィンドゥも無し。つまりアピールがとてもしにくいのです。

基本、買い手は欲しいものを検索は出来ますが、売り手からの働きかけがほぼ無い。上梓するだけで待ってるだけ。

ランキングは有りますので、上位になれば目立てますが、目立てなければ数は出ない以上、他媒体で宣伝できる既存の出版社とか、一定のファンがすでにいるプロ作家が圧倒的有利です。

恋歌のようなアマの新人の同人誌にはきつい世界ですわ。

ですが、駆け出しはまず自力で立たねばならないのが自然の摂理。自分に有利じゃないからと環境に文句を言うのはお子ちゃまです。(ええ、もう若くもありませんよ?)

ここは男前に、この状況から売上を上げる方法を考えましょう!

まず、アピールですが、まさか宣伝は打てません。そんな経費はない。
ただ、Amazonも売上ランキング以外に、新刊紹介と言うのがある。そこなら内容を問わずに新刊なら掲示してくれます。

ならそこにずっと取り上げて貰えるようにすれば良い。つまりずっと新刊ならば良い。
不可能? いえ、同じ作品であるべき必要はないのですよ。ただ、『恋歌』名義であれば良いだけで。

つまり『どんどん新作を出し続け』れば良いのです。新作コーナーに行けば必ず『恋歌』の筆名が目につくように。

……えらい事を言ってるなという自覚はあります。計算でどれだけ必要か――ではなく、どれだけ量産がきくか? で考えれば、恋歌の能力と時間から、月一作くらいでしょうか。
これが必要十分条件なのではなく、能力的限界(さらに希望的観測)として。

あと質も課題です。ずっと露出して人目に触れ、運良く購入頂けても、中身が駄目ならそれだけです。
購入頂いたチャンスを更なる成果につなげる為には、『恋歌』の本は面白いと思って頂いて、他の作品にも興味を感じてもらわねばなりません。

要するに月刊で出す作品一つ一つの質も向上させ続けなければならないという事です。多作に高品質が兼ねそわられてこそ、乗算で成果につながるでしょう。

つまり『より高品質なものを! よりたくさん!』

……なんだ。メーカーの基本にして王道じゃないの。当たり前すぎる話でしょ?

というわけで、恋歌の三夜め『良妻賢母 春奈』が現在で七割完成。ちょうど明日から三日ほど入院しますので、その何もない時間で完成させ、週明けくらいには上梓します! 待って頂いた方々、御期待下さい!

 

 


ああ…宣言してもうた。これでもスケジュールギリギリなのに……

でもそこまでしないと、すぐへたれる恋歌の今日の標語『自分を追い込め!』  十六世

2017年02月13日

なんで有料? 結果

Amazonの電子書籍Kindleには有料作品が十万冊以上登録されています。
その売上順位も公開され、一時間毎に更新されております。

だいたいの感じで言うと、一冊売れたら順位がポン! と一万位台に上がります。続けて売れたら何千位台くらいにポン!

で、売れが止まるとこの順位がジリジリと下がります。ええ、本当にじりじりと。見ていて辛い。
そのまま売上がないと、だいたい一週間くらいで十万位台くらいになります。ここまでくると、底値安定でほとんど動かなくなります。

そして忘れた頃にまたポン! と…

毎日、覗いていると概ねわかります。『睡蓮亭』は月に数冊くらいでした。

そして発売から4ヶ月で集計。その結果は!?

販売数二十冊 + 推定数百八十冊 → 計 二百冊!

おおっ! もう計画達成! やった! 購入していただいたお客様 ありがとー

O(≧∇≦)O

……いや、ちょっと待て。感謝は当然だけど、この集計の「推定」ってなに? 「推定」って!?

説明しましょう。
AmazonKindleには販売の他に「有料読み放題」というサービスがあります。月額980円くらいで登録した作品を好きなだけ読めるんです。
ここの管理は冊数ではなく、読まれたページ数になります。ちょっと読んですぐ止めたとか、何度も何度も読み返したとかあるでしょうから。

作者にはその読まれたページ数だけ報告されます。その数字を作品のページ数で割った数字が「推定百八十冊」ということなんです。

とにかく、まあ計二百冊でした。他にAmazonは発売時に無料ダウンロード期間というのもありまして、そちらは百冊でした。合わせて三百冊。弘めるという目的からは上々でしょう。

有料同人誌アマチュア作家の出だしとしてはまずまずか、と。

そして振り込まれた印税は!?


約一万六千円くらいでした!


……おい、こら。ちょっと待て。定価五百円が二百冊有料で売れたのよ? Amazonの印税六割強で約六万円じゃないの?

これも実は「読み放題」サービスのせいです。「読み放題」の場合は定価や内容に関わらず、一律で一ページあたり0.5円で支払われるのでした。

つまり『睡蓮亭』の尺だと読み放題なら一冊分で約60円。ご購入いただいた場合のごぶんのいち……

これは計算違いでした。なんせ売上の九割が「読み放題」だから痛い。初期経費の回収にもなりません。

この全額だけでも費やした時間で計算すると、時給約三百円…
バイトなら労働基準局がカチコミかけるくらいブラックです。

参りましたわあ~

まあ、会社とは違い、誰にも命令されずにお仕事してお金になるというのは初めての経験でしたので、楽しかったですけど。  十五世

2017年02月09日

なんで有料? 計画

2016年に官能小説創作を再開しました。ほぼ十年ぶりです。
ここに至る経緯にはなかなか面白い話があるのですが、長くなるので他の世でやります。

とにかく今度は最初から有料でやるつもりでした。
近親相姦研究所はもうありませんし、あそこの管理人さんの厚情を思うと、今更、よそでやる気にはなりません。

何よりも「無料だから読んでやっている」の評価に十年たっても消えなかった少しの怒りが…

ちょうどこの頃、推理小説作家の森博嗣先生のビジネス本を読んで、「電子書籍」というのがあるのを知り、これで行こうと決意しました。

この電子書籍のメリットとは
①個人でも出版できる。
②紙で製本するわけではないので、在庫も流通も店舗も不要。
③印税が六~七割と高い(普通の本は約一割)
などです。まさに経費をかけられず、少数しか売れない同人誌にはうってつけ。

最初に決めたコンセプトは
・ 長さは薄めの長編(五~十万字くらい)。だいたい一晩で読める量を想定しています
・値段は五百円くらい←電子書籍化されている既存の官能小説より三割くらいは安いはず。
・ジャンルはコメディも入った近親愛小説。既存作品は参考にしない。小説作法や書き方も無視する。
にしました。一人でやるんだから好きにしたい! と言う事です。

かくして九月に復帰第一作『慕愛舘 睡蓮亭』をAmazonにて上梓しました。かって一番人気だった睡蓮亭の続編です。

そして出す以上は売上予測と言うものが要ります。資本主義ですから。

一応、基準は
1、かかった経費は回収したい(手続きなんかを業者に任せましたので、その手数料が三万円ほど)
2、せめてバイトくらいには稼ぎたい→恋歌の筆力でこの尺の作品は最低五十時間くらいかかっていますので…
3、やはりそこそこは弘めたい。
です。

この1から3までを勘案して希望として、二百冊を目標にしました。

近親相姦研究所への無料公開のアクセス数の一パーセント以下ですが、今度は有料なのだから、これでも前向き過ぎるかも知れません。

Amazonの印税は約六割ですので、一冊売れたら三百円。二百冊で六万円。経費の三万円ひいても三万円残る。これを時給にしたらバイト代は一時間六百円!という、獲る気の狸の皮算用です。

まあ、アマチュア同人誌としては悪くないでしょう。そこそこしんどいんですが、創作そのものは好きですし、自宅でやる趣味でお金が入るのなら幸せだと思うべきです。

そして発売から4ヶ月たちました。さて、その結果は!?   

 十四世

2017年02月08日

なんで有料? 開始

そういう経緯で近親相姦研究所へ官能小説の投稿が始まりました。。

創作にあたってまず留意したのは、作品ごとに何かテーマなり、新アイデアなりを必ず入れることです。
既存の作品とは一緒にしたくなかった。納得していない価値基準では、比較された際に、圧倒的不利だと思ったのです。

あ、もちろんこの頃は無料公開です。作者名さえあれば転載もコピーも二次創作もどうぞどうぞでした。おかげで他の方によるスピンオフの作品もけっこう出たようです。

それで第一作は翻訳調でアメリカが舞台。オチは行政の不備をついた母子結婚。

二作目は『睡蓮亭』
タブーのはずの近親相姦が許される秘密の旅館でのいちゃラブですね。

これ以降も色々と試行錯誤を重ね、時には考えついたアイデアが既に商業作品にあったとかの恥ずかしい事もありながら、徐々に恋歌自身が謳う『インモラル・コメディ』の作風が成長してきたのです。

研究所の反応は概ね良好でしたね。

まあ、あそこは他人の悪口を言う人は珍しいかったし。その中でも私書箱使ったりして親しい方も複数出来ました。楽しかったです。

ただ、それ以外の方々の反応は…ほぼなかった。

当時、研究所に行かれていた人ならみられたでしょうが、作品に対しての感想とかはほとんど出てきませんでした。
恋歌の場合で一作につき一桁くらいでしたか。研究所の管理人さんがさかんに感想あげてくださいと勧めているのに関わらず、です。

さすがに哀れと思って頂けたか、管理人さんがアクセス数を公表してくれました。

それによると、新作の公開日に、どん!と5000件以上。初月では計三万件くらい。その後もかなりの期間は月に千件単位のアクセスでした。
なんだ、人気あるじゃん。待ってくれている人も繰り返し楽しんでくれる人も何千人以上いるじゃないの。

で、あのお返事数……か。

恋歌は好調なら一時間で二千字は書きます。だいたい三百字で原稿用紙一枚分として、当時は百枚強の中編が主でしたから、一作あたりの必要時間が二十時間ほどですか。

お仕事をして帰ってから家事を終わらせ、さあ とパソコンの前に座るのがだいたい夜の9時。そこからの時間を切り貼りして二十時間かけた作品のリアクションが、これでした。

やる気にはつながりませんでしたよ。ええ。

その後、研究所の小説コーナーには投稿してくれる人が増え、常連さんも何人かできた事から、それにまぎれるように恋歌はフェイド アウトしていったんです。

研究所自体もやがては閉鎖されましたしね。

あ、それからこんな事も言われました。


「所詮はアマチュアが」
「無料だから読んでやっているんだ」

少し 頭にきました(艦これの加賀さん風に)。

 

十三世

2017年02月07日

なんで有料? はじめ

当時は官能小説書いても、出せる新人賞みたいなものはありませんでした。それもあってこの近親相姦研究所に投稿する事にしたのです。

まず準備として研究所に既に投稿されている作品を読みます。まだこの頃は『常連』と言われる方もおらず、散発的な投稿でした。

で、感想は「う~ん」

プロアマ問わず、今にも続く傾向ですが、日本の官能小説の場合、『小説』より『エロ』重視になります。
これは読者ニーズの主力がそうだからでしょう。当然の話ですね。研究所既存の投稿小説もそうでした。

ただ、恋歌としては物足りなかった。まずは『小説』として成立すべきと思ったのです。
これは今も変わらない持論です。官能だろうとなんだろうと、文字だけの情報で構成され、読者の脳裏で改めて具体化なり映像化された上で理解されるのが小説なのですから。

単に『エロ』だけなら、見るだけでわかる漫画や実写には敵いません。特に現在の日本の漫画は世界一、人類史上最強です。
これに文字だけで対抗するならば、セリフ一つ言い回し一つで多彩な心理描写や事情説明の可能な『小説力』でなくてはならないでしょう。
(だから安易なエロ中心主義の官能小説は現在では漫画やAVに苦戦してお客を盗られ…)

むしろ翻訳小説のほうが参考になった気がします。

その後、市販の官能小説もチェックしてみようと思って、でも本屋さんでレジに持っていくどころか、官能小説の老舗にして最大手のF書院のコーナーの独特のオーラに近づく事も出来ず、結局、古本屋さんでこっそりまとめ買いしました。
お陰でこっちも半分くらい翻訳小説。そして国産も古めだったので、エロ中心で鬱エンドばかり。

結果、国内市場における既存の作品(プロアマ問わず)と、恋歌のイメージする官能小説は違う…と強く思ったのです。

そして研究所の基本となる『近親相姦』には美しい幸福なイメージを持っていた恋歌は、既存ではなく、恋歌のイメージ中心の作品を書こう! としたのでした。  十二世

2017年02月06日

なんで有料? そもそも

知人友人からも、2016年から作品を有料の電子書籍で出したことを聞かれたので、ここは皆様にもその理由とか事情とかをご説明を。

 

もともと恋歌は近親相姦研究所に近親愛小説を投稿していました。リンク先でみていただけるとご理解いただけるでしょうが、結構な数です。まあ、創作だけに限っても他にも多作な方はいらっしゃいましたし、よりコアな方とか、先を考えている方とかお知り合いになって色々勉強にはなりました。

あそこで作者と読者の方々に仲間とか同志とかで遇していただけたのは嬉しい事で今でも誇りに思っています。失礼のないように最初から『エア』だと公言してましたのに。

 

で、でも、そもそも近親相姦小説を書いた動機は、創作が好きな恋歌が、それまで無骨なハードボイルドとか、切った張ったの勝負ものとか、戦略戦術歴史ものばっかりにしか興味はなくて、そういう作品ばかり書いていた事に由来します

実はそっちの世界の批評で言われたんですよ。

メインの部分はともかく――「恋愛が書けてない」、「全然色気がない」、「女も男もない」とか何とか色々様々こんちくしょう! レベルまで。

 

まあ、皆が言うから事実なんだろうなという程度の自省はありました。実生活もそうでしたしね。最初っからタチ扱いの合コン以外にも、異性との出会いの場ではたいてい「素敵! だからあなたはすでに恋人も絶対いるよね?」と何度も言われました。これって「うん。まあまあ。でも横取りしたくなるほどじゃないんだよ」という意味ですしね。

 

いや、取りあえず、私生活はどうでもよろしい。その後、何とかなりましたから。

ただ、自分で書いた作品で「色気がない」と言うのは世界の全てを表す小説の創り手の一員として、いかがなものかな? と(無駄に大袈裟なのは許してください。当時は中二病的にちょっと真面目にそう思っていました)。

 

そこで一応、幾つか書いてみて、読んでみて、う~~んと思ってみて、他人様の意見・感想も聞きたいなあと、問い合わせ先を探して見つけたのが、管理人shot様の運営する近親相姦研究所だったのです。

ここの趣旨を見て理解して、「あ、これなら恋歌も書ける!」と思ってそれようの作品を投稿したのでした。

 

長くなったので次編へ続きます。 十一世

2017年02月04日

近親相姦って 嗜好編

基本的に性的な嗜好というものは変わらないそうです。何が好きか興奮するかは、理性で考えてのことではなく、もっと脳の奥深い部分で”感じて”決めているからだそうで。

証明としては同性愛の例が使えます。歴史的にキリスト教のように同性愛を罪悪とし刑罰(火炙りとか)をもって処してきた例が数多ありますが、それでもどの社会、どの時代からも同性愛は消えませんでした。
共産圏では精神病扱いにして病院に入れた時代もあったそうですが、それでも変わりはしなかったようです。

逆の例では戦国時代のように同性愛(衆道)が普通どころか高貴な行為として推奨されていても、秀吉のように、あれほど上昇志向が強いのに、頑として女好きを貫いたのとか。

好き嫌いは自分が決める。他では変わらないと言うことですね。
だから、母スキーさん、姉リストさん、妹ターさん、息子ビッチさん。あなた方はずっと変わらないのですよ。安心してね。死ぬまでよ?


でもそうすると、性的な嗜好によっては社会的にやばいケースが問題となります。それが犯罪でも動機が性的嗜好なら反省も出来ず、動機がずっと残る以上、再犯の可能性が高いわけであって。

具体例をあげれば、まず「レイプ」
これは再犯率の高いことで知られています。恋歌としては、即!去勢を推奨します。女を舐めくさった、愛なんかない最低の犯罪ですから。
またはゲイのお兄さん達からボランティアを募って、犯人をガンガンに『掘ってもらう』刑罰とかいかがでしょう?
処刑を撮影して実録作品にしたら、”いけない”大人達にけっこう売れると思うけどなあ。利益は被害者の救済にあててさ。

次がSM。これはやってる事がそのまんま傷害ものです。互いの同意があるのならまあいいでしょうが、やり過ぎたとか下手くそがとかはそこそこあると聞いてます。
さらに死ぬまでやらないと感じないという真性のキチもたまにでますからね。

最後にロリコン。あるいはペド。
大人として判断できない子供を対象にするんだから、これは一発アウト。実際、世界的にも問題となってます。恋歌の作品をだしている電子出版でもペド・ポルノは即はねられくらいで。画像、映像は絶対にダメでしょう。

ホームページなんかでのやりとりはおろか所持していただけで捕まるそうですから。

でも、前述の如く、そういう嗜好・性癖を持ってしまった人はどうするか? ですよ自他の為にも完全に我慢させるしかないですが、それもむごいっちゃむごい。いっそ息の根を止めてやるというわけにもいきませんしね。

 

そういう人達が、せめて発散されて理性を維持できる為にも、『二次創作物』というのは意味があるのではないでしょうか。東京都条例みたいに制限すれば治る状況じゃなく、かえって地下にもぐるでしょうから、ある一定は社会の遊びとしてあっても良いのでは?

恋歌は個人的に慮辱モノとか調教モノは大嫌いですが、そういうニーズがあるのなら、存在は認めなければと思います。

 

でも幸い、ここにいらっしゃる皆々様がお好きな近親愛は違法でも、よその人にも迷惑はかけませんから、遠慮なく楽しめますけどね。  十世


2017年01月31日

近親相姦って 創作編

ここまで近親相姦が意外と普通のように語ってますが、創作の点からすると、やはり背徳感はあったほうがいいです。
お前が言うな!ですね。すいません。

ただ、『近親相姦≒禁忌』な世界のほうが、同時にその禁忌をあえて犯すドキドキなりワクワクなりが必ず前提になります。これが創作者にはとても美味しい。
『睡蓮亭』にしても世界では責められる近親相姦をここでは安心して出来る! がセールスポイントであって、まずは禁忌ありきなのですよ。
漫画には多い明るい近親相姦作品も禁忌を明るく犯すから意味があるのであって、完全にタブーじゃないなら、ただのオネショタ・熟女ものになります。

いけないとわかっていても最愛の息子に強引に迫られ、或いは女体の疼きに我慢できずに、ついつい相姦してしまうママなんかの可愛いさは、やはり背徳感がなくては成り立たないのです。

もっともこの背徳感を意識しすぎると、商業誌の近親相姦作品のように、やたらバッドエンド、鬱エンドばかりになるんですよ。まったく、近親相姦に愛情がない作家はすぐこれだから…

最後まで、いや終わってからもドキドキ・ワクワクを続けさせてやんなさいよ!

作品にも、読者にも!

ちなみにそういうわけで、恋歌の作品には、鬱やバッドにつながりかねないキャラクターーー父親はまず出てきません。必ず死別か離婚になってます。

『ファザー・キラー』と呼んでくれたまへ(*ノ▽ノ)。 十世

2017年01月27日

近親相姦って 古代編

歴史的に近親相姦を考察しましょう。

まず、古代。普通にあったでしょうね。

人類史をカロリー摂取の方法の視点から見るとまず大自然相手の狩猟採集生活があり、次に生産技術の発展により自然に手を加えた形の農耕や遊牧が始まります。生産性においてはこの農耕以降がそれ以前より圧倒的で、文明だの集落だの国家だのが出来たのはここからです。具体的に言えば人の管理する土地の単位面積あたりの生産量が格段にアップしたんですね。一説によれば狩猟採集だけで生活しようとすると、例えば狩猟採集の時代である縄文時代において、この日本列島全部でもっても十四万人くらいしか養えなかったとか。ざっと47都道府県で言えば各県で三千人くらいですか。

 

しかも生産性が低いから大集団にはなりません。一人を養う獲物を取るのに一山くらいの面積が必要だという事ですから。多くてはあっという間に食い尽くしてしまう。かろうじて集団で生活するにせよ、その単位は十人以下程度でしょう。つまり家族単位ですよ。お隣と会うのも大変だったでしょうね。交易なんて考えができるのもかなり後の時代ですし、であれば家族以外は敵とみなすかもしれませんし。

 

で、当時にはネットもゲームも小説もありません。楽しみと言えば異性だけ。そういう状況下で、わざわざ滅多に逢えないであろう家族以外に恋人を探しますか? 普通に近親相姦があったでしょう。全部ではなくとも日常的なものとして。実際にこの時代の人骨をDNA鑑定したら、この遺伝子の両親は近親者同士だったという例もあるそうです。

 

今に残る歴史の痕跡から見ても、例えば神話では世界中で近親相姦当たり前です。この日本でも国つくりのイザナミは兄と妹の夫婦ですし(その後破局したようですが)、ギリシア・ローマ神話でも主神ゼウスの妻ヘラは妹であり、そもそもその大本の地母神ガイアは息子と交わって数多の神を生み出しております。他にも古代チャイナの女過とか、このような例は調べてみたらいくらでもあります。

 

また人に差があるという前提で、前にも触れた古代エジプトの王家では、偉大なる王家の血が薄まらないように近親婚が必須となっていました。クレオパトラも初婚は弟とでしたし。興味深いのはそれが美談と捉えられていたようで、同時代のエジプトでは庶民も近親婚が普通にあったそうです。

 

あと近親婚が推奨される理屈としては、財産を一族外に分けたくないというのもあります。結婚によってよその一族に相続の権利が生じるくらいなら、身内で全部やるわ! という考えですね。

また女系社会の場合では? 夫はよそから夜這いなんかによる通い婚で、実際に子供を育てるのは母の兄弟とかいう社会ですと、母も子供も誰を頼るでしょう? そこにドラマはあったでしょうね。恋歌も近親相姦研究所にそういう作品を出した事もあります(いや無料で読めますから、宣伝じゃないですって)

 

ここでちょっとまとめますと、近親相姦を否定する理屈がない社会では常にあり得る事だったと言えるのではないでしょうか。そしてそっちに誘因する理由があればさらに容易に存在したと。

 

少なくとも一万年くらいご先祖を遡ってみて、一人も近親相姦者がいない人と言うのは存在しないでしょうね。確率的にも。 九世

2017年01月23日

近親相姦って 法律編

では近親相姦は法律ではどんな扱いでしょうか?

まず日本ですが、実は違法ではありません。刑法でも民法でも規定されてないんです。
近親者同士で子供を産むのもおとがめ無し。これ本当。

ただ婚姻は出来ません。ここには親等の規定があって近親者同士ははねられます。罰則はありませんが、申請しても無視される。上記の子供も母親つきの非嫡出子扱いになったはず。

外国ですと、有罪となる国は結構あります。たいていは別れるようプログラムがあり、それでも改心しないと懲役というパターンですかね。
懲役刑くらって出所してからも、また舞い戻って近親愛再開してーという悲劇もあるようです。

もともとユダヤーキリストーイスラムの砂漠発一神教は愛やセックスに口出しが多い。昔はセックスの体位ややり方まで規制してまして、一夜の情事で、「後ろからしたから○年」、「口を使ったから○年」とどんどん加算されて、何十年も懲役くらったという笑えない実話もあるそうですから。

アジアも儒教の強いとこは否定的ですね。従兄弟再従兄弟どころか同族までダメとかあります。

中にはかっての日本のように、妻が亡くなったら夫は妻の姉妹と、夫が亡くなったら妻は夫の兄弟と再婚するとか、一夫多妻で夫が亡くなったら、跡を継いだ息子が実母以外全部を妻とする遊牧民とかありますけれど。

……官能小説の人気ジャンルには「兄嫁」とか「義母」とかありますが、これが普通だった時代もあったのですよ。ならぬ関係の兄嫁とか義母を自分のものにする為に殺人事件とかで一作書けますね。

アメリカは州単位で法律が違いますが、「成人同士の合意による性交渉は妨げない」を採用している州があります。
『睡蓮亭』にも書きましたが、ミシガンやニュージャージーあたりがそうで、主な理由は同性愛の寛容でしょうが、ついでに近親愛もOK。
実際、昨年にも近親愛の実母子が移住を希望しているのがニュースになりました。『睡蓮亭』みたいなコミュニティが実際ありそうでわくわくします。

こうして並べてみると色々ありますね。
慣習や常識でタブーとするのとは違い、法で制限する裁くとすると「根拠」というものが必要となります。
それが宗教である国は明確に否定出来ますが、日本みたいに宗教的にゆるやかだと、まあ黙認という形になるのでしょう。

そしてアメリカのように多民族国家で宗教もどれかに偏れないケースで、じゃあなんで悪いの? と理屈探しをしていくと、やっぱり明確な答えが出なかったのではないでしょうか。おそらく本ブログの現状編みたいになって。 八世

2017年01月18日

近親相姦って 現状編

一般社会において近親相姦とはタブーです。やっちゃいけない事になってます。

でも、なんで?

一般によく言われるのは「生まれた子供に障害が出る可能性が高い」

これは牧畜やブリーダーなど動物の繁殖を扱っている現場には現実的な問題でしょう。確率でも異常の発生率は高いし、近親交配を繰り返すほど劣化するのが普通です。
人間でも近親婚を繰り返した欧州の王家や古代エジプト王家では障害が多く存在しました。

またあるレベル以上の生物の生殖が無性ではなく有性(♂と♀で行う)なのもメリットとして、遺伝子を混ぜる事による種の多様化にあります。
いろんな能力を持った子孫を揃える事によって、環境の変化に対応できるようーー新しい環境に適合した子孫だけでも生き残れるよう狙っているんですね。
よく「優秀な遺伝子」とか言いますが、この場合の優秀とはその時の環境に適合しただけであって、将来がどうなるかわからない以上、とにかく種類を揃えたほうが有利なわけです。

そうすると遺伝子が近い近親者との生殖は不都合になります。ですから動物には子が生殖できる年齢になったら群れから離れたり、或いは親が積極的に追い出したりするのが多い。

以上の理由で「近親相姦は悪!」と言うのが代表的な非難パターンです。

でもね。このパターンには根本的な穴があるのです。
つまり


『子供を作らないのなら近親相姦をやっても良いんじゃね?』

生殖による繁栄(人口増加)が大正義だったのは二十世紀まで。現在の世界の人口増加率ならいずれ地球はパンクします。食糧すら足りないでしょうし、さらにこの増えた人口全部に先進国並みの裕福さを与えるとなると、資源もあっという間に枯渇するでしょう。

国によっては少子化対策がいるとこもありますが、地球全体とすれば、やはり人口調整が必要です。
具体的には女性の出産回数の制限ですかね。一生で二回くらいになるのではないのかな。

ではそうなるとセックスとその前提の恋愛はどういう位置付けになるのか? たった二回の出産の為に人生で一番好きな人を選ぶ恋愛と人生で一万回は可能なセックスを制限するのでしょうか?

出産の問題だけクリアすれば、あとは好きにさせて!と言う考え方を否定出来なくなるはずです。
現に子供を産めないゲイは先進国ではほぼ認められています。
「子供の障害発生率」と言うなら、すでに生まれつき遺伝子にその因子を持っている人も子供を作るのを止められるでしょう(こう言う主張をする人はすでにいます)

恋愛とセックスを出産の為だけではなく、人生の楽しみ。体と心の快楽。幸せの為のコミュニケーションとして捉えれば、近親愛の考え方も変わってくるでしょう。 七世

2017年01月16日

恋歌はエア 後編

そういうわけで近親ファンには『リアル』と『エア』が存在するのです。

似たような例で言えば、恋愛ないし官能系の一大派閥いわゆるBLにおける、『本当のゲイ』と『腐女子』の関係でしょうか。まあ、間違っていないと思います。

 

で、ここで恋歌が気になるのはその両タイプの関係。

前編にも書きましたが、タイプごとの比率というのはわかりません。自己申告すらあてになりませんし、エアほど「幸せな近親愛カップルです!」って嘘をつきたくなる気分はわかりますしね。誰がそれを責められましょうや。

先に出たゲイさんの例を参照すれば、例えば普通の本屋さんで本物のゲイさんが買う雑誌―-バディとかサムソンとかは成人書籍コーナーにほんの数冊しか展示されていません。翻って、腐女子のお姉さま用のBL本は漫画も小説もそれだけでコーナーができるほど充実しています。これはすなわち、ゲイと腐女子の数の違いです。いやあ、つまりリアル恋愛より妄想ドラマの方がこの世には多いのですよ。昔、コミケかなんかで「ホモの嫌いな女子はいません!」っていうコピーがあったくらい、女子は基本的にホモが好きですから、その分は割り引いて考えるべきかもしれませんが。

 

そして、何故、恋歌がそれを気にするかというと、それこそ腐女子の今の状況です。彼女らは所詮妄想ですから、ゲイさんの世界を華麗に美しく、勝手に考えています。「男同士でも妊娠します」って平気で言いますからね。世の中には「女はブスでも生理があっていいわね!」と怒る美人ニューハーフさん(実見)が聞いたらどう思うでしょうか?

それでも本人達はそれでよく、同時にそれ故にBLは一大コンテンツになったのでしょうが、同次元の近親愛ファン・エアとしては現実のリアルさん達とは乖離した妄想で創作しているのではないか? と心配になるわけで。

 

今までに恋歌の作品をその観点で責められた事はありません。近親相姦研究所でのリアルさんからも誉められてばかりで、むしろ「甘味がいい!」とか「そこまで堂々と愛を語りたい!」ばかりでした。

でもこれって気を使ってくれているんじゃ? 研究所のユーザーはいずれも紳士淑女ばかりで普通他人の悪口は言いませんでした。ないしは悪く思っていてもあえて批判はしないとか。そう考えると喜んでばかりはいられません。

 

ただ、だからって他人の意見のみを聞いていては創作はできません。皆が満足する作品はあり得ませんし、皆が不快に思わない作品も同じく不可能です。

 

だから恋歌は開き直って『インモラル・コメディ』と銘打ったのです。人生において未経験ですのでリアルさには限界があるでしょう。ただ、近親愛には本当の親近感を持っていまして、それを源泉に「淫ら」で「楽し」くて「綺麗」な創作を続けていきたいと思います。そしてそういう世界を好んでくれる方々に作品を提供していくつもりです。『リアル』さんにも『エア』さんにも。  六世

 

 

 

2017年01月14日

恋歌はエア 中編

虐待は物心ついた頃からです。

とにかく毎日でした。理由はなんでもいい。と言うか無くてもいい。右を向けば「左を見てない」。じゃあと左を見れば「右はどうした?」 ストレス解消に顔がゆがむまで殴られてましたね。

周りに大人はいましたが、誰もこの暴力の矛先が自分にいくのが嫌で無視してました。

兄弟もいましたが、こっちはもっと悪い。自分達が殴られないために、積極的に恋歌のあら捜しをしてチクってましたから―-楽しんでね。

毎日監視され、学校でのミスとか家での失敗があると「言いつけてやる~」と脅迫して小遣いやモノを取り、それでも結局チクる。あの時の兄弟の意地悪な、そして下衆な笑顔は忘れられません。

 

小学校の時には家族全員を殺したかったです。

「それはいきすぎだろう」と思われた方。あなたは幸せです。恋歌よりはるかに家族に恵まれたのでしょう。家庭内暴力で被害者が子供という事は、その子には逃げ場も対抗する術もないのですよ。

 

今では家族の内、恋歌だけは他県に住んでます。親兄弟とは年一回会うかどうかですが、その時は笑顔を作ってから会いますね。家を出てから生まれた甥や姪とは良好な関係です。

縁を切りたくはあるのですが、社会人になるまで生活費や学費を出してくれた恩は確かにありますので。

 

それと何故ここまでひどい事が出来たかという質問に親が応えたのは

「自分も幼い頃に養子に出され、養家でひどい目に合った。さらに養家が没落し、貧乏になった事で世間にも辛くされた。だから子供が生まれた時、この子だけは自分のもので何をしても良いと思った」

でした。

何度思い出してもはらわたが煮えくり返る言い訳です。

しかし、これが負の連鎖だとしたら、ここで恋歌まで暴れてはなりません。犬に嚙まれたからと言って何かに噛みつくのは犬と同レベル。だからこそ恋歌は理性的にならざるを得ないのです。ならぬ辛抱をしてでも。

 

そういう経験をしているからこそ、『近親愛』を知った時には新鮮な感動でした。「家族でも愛し合えるんだ~」と。そして今に至ります。

恋歌の作品が甘々でハッピーエンドばかりな理由がきっとこれでしょう。

 

ちょっと重くなってきました。続きはいつもの調子で参ります。  五世

 

 

2017年01月13日

恋歌はエア 前編

近親相姦研究所には電子私書箱というサービスもありました。
HNのある常連さん用で、互いに私信がやり取りできるのです。
恋歌の場合は投稿小説の感想を頂くのが主でしたが、他にも互いの情報交換したり、近親愛への議論なんかもよくさせてもらいました。掲示板を介さない双方だけのお話なので、本音で語れるのですよ。
そのぶん、セキュリティとかは互いを信じるしかないのですが、実際にはただの一度もその手のトラブルはなかったはずです。他人の悪口が出た記憶もありません。皆さん紳士淑女だったんですねえ。

そこでわかった面白い事が、近親相姦モノを好むファンには二種類があるという事。
すなわち『リアル』と『エア(→恋歌の作った分類です)

リアル』についてはわかりますね? 現実に近親愛に憧れている人達です。
間違いなく実の家族の誰かに恋してまして、本当に思いを遂げた方やうまくいかなかった方、心の中に秘めたままにした方等々パターンはありますが、いずれにせよ『リアル』な人達です。
数としてどれだけかはちょっと言えません。私書箱でも言っている事がどこまで本当かは確認しようがないし。
ただ、研究者の報告ではあるアンケートの内、三%くらいが近親者と性的行為を行った事があるというのもありましたから、実際には結構おられるのかも。

ネットでも近親愛を題材にしたサイトの運営者はたいてい経験済みを公言してますしね。


そして『エア』は近親愛には興味があるないしは好意的だけど、本人の実の家族には一切恋愛感情の無かった人。

具体的には、まず親の離婚や死別で家族というものが欠けていた人。家族そのものの認識が薄く、思春期以降は男女の意識が先になって近親愛でも拒絶感が無いパターンです。
次に家族がいても恋が出来なかった人。これで一番多いのは両親兄弟姉妹が自分の好みではなかったケースですが、これはまあ笑えます。

最悪が家族から虐待を受けていた事によって、実の家族そのものを拒絶。その空いた分に架空の近親愛がはいっているパターン。

典型的な具体例で言えば、この恋歌です。

(まだまだ長くなりそうですので続きは次で投稿します)  四世

2017年01月12日

近親相姦研究所

近親相姦の研究を謳ったサイト。1997年発足から約十年ほど活躍されていました。これ以前にも近親ファンによるコミニティみたいな処はあったそうですが、質・量ともにここを凌ぐのはないでしょう。現在に至るまでも。

ネット特性をいかして募った近親相姦体験の掲示板。近親相姦に関する学術的考察から各種メディアにおける近親相姦作品の紹介等々出し物も豊富で、手も情熱もかかっていました。体験談については一般書籍として出版もされましたし。

また近親相姦の投稿小説も充実していました。参加した作家さん達も実力派揃いで、私見ですが、無料提供のサイトとしては国内屈指だと思います。加えて海外作品の翻訳も豊富でした。
ひと度、新作品が掲載されると二~三日で閲覧が三万件以上と支持者も多く、不肖、恋歌も作品を投稿させておりました。

運営はshot氏。温厚誠実な方で、恋歌は小説投稿の為に何年かのメール程度のお付き合いでしたが、その間、一度として不快な思いをした事がありません。

ご本人自身は実妹ラブだそうですが、思いを遂げるどころか告白もせず、黙って妹さんのご結婚から幸せな家庭生活までを見守っていたとか言うネット上の噂です。
いや、男らしい。

残念なことに管理人さんのご都合で現在は閉鎖されています。それから十年くらい立ちましたので、もう生で見たこと無い近親モノファンの方も多くなったのでしょう。
最近、この研究所の有名メンバーのネームを官能系の編集部が読み間違えたのを知った時には、時の流れを感じたものです。

過去ログではまだ見れますので、ご存知なかった方は是非ご確認下さい。うちのリンク欄に貼ってます。  三世

2017年01月10日

官能小説とは

 恋愛小説の続きである。

 とは思われませんか? どんな形の恋愛であれ、その先にある目的はセックスでしょう。

――あくまで子作り、新しい家庭創設の為の一経過、一段階であるか、最終目的がそれというやり逃げかとかの幾つかのパターンがあるにせよ。光源氏にせよ業平にせよ、作品中でここから先はやる事やってるんだよね? と古文の授業の頃から思っていました。

 官能小説はそこら辺を略してないだけであって、リアリズムであって、であればもうちょっとくらいは扱いが良くなってもねえと思います。エロ、ポルノってだけでなんか低次元に見られるのが納得いかない。

 文学だとかで威張って売っている一般小説にもベットシーンはあるのだし、それがまた下手っ! って作品も一杯あるのですし。ある時代を風靡した小説の「ナニで障子を突き破る」とかいうシーンも立派なエロでパンクでしょうに。

 まあ、官能小説の文章とか内容とかが文学としてレベルが低いという意見はあると思います。正直、読みにくいプロの作家はおられるし、エロの回数のノルマがあるのか、章ごとに無理矢理ねじ込んでくるレーベルもありますし。

 

 ……ここまで書いて、そういう縛りのない同人作家である恋歌はハンディや大人の事情・同情無しで作品を評価されるのだと気づきました。あ、やばい。他人様の悪口は言うもんじゃないですね。二世

2017年01月09日