新作雑記 悶え

新作 『良妻賢母 春の後』 Amazonに上梓しました。ご笑納ください。

本作は良妻賢母シリーズの春奈の続編です。数年後の設定で、賢い母が息子の良き妻になってからの生活が、どんな風になったか? がテーマです。まあ、いちゃラブと言うか、若い息子さんでお母さん大変と言うかをお楽しみください。

 

『良妻賢母』はテーマがお気に入りで、昨年の内に春・夏・秋・冬コンプリートしたんですが、今回また挑戦、及びファーストものではないのは、そういうリクエストがあったからです。


このブログにも恋歌のメルアドがあって、ぽつぽつですが送ってくれる人々がおられます。これが恋歌にはありがたいもので、感想や応援は励みになりますし、ご指摘やご意見は襟を正して読ませていただいております。

 

で、そういうメールさんにはリクエストもいただける事がありまして、今回はその内に何人か重複した『良妻賢母の続編』で、こなれた母妻を読みたいというご要望にお応えしてみました。

 

あ、でも、やってみるとなかなか大変でしたよ。続編ですから、まずは前作を確認しなくてはならないんですが……つまり、春奈をチェックというか読み直さなくてはならなくてーーこれが拷問でした。

もともと恋歌は自作品はあまり読まないのです。書きたいものがいくらでもありますから、次から次へと書き続ける主義なのとーー自作品を読むなんて恥ずかしいんで。

 

そんなですから、春奈を読んで死にそうになりました。ああ、恥ずかしい。こんな事書いていたのかしら?  自分はこんなのした事もないくせに、作品のお母さんには破廉恥で淫乱なーーってな感じです。

もし、恋歌の目の前で恋歌作品を朗読する人がいたらーー

殺るか、殺られるか、になるでしょうね。つまり恥ずかしさで悶え死にか、朗読者を物理的に地獄に落とすか。

大袈裟? ……ほんとにそう思う?

 

八十二世

2018年06月15日