2017年振り返り 作品

ブランド

『恋歌』とはペンネームではなく、ブランド名だと思って使っています。

つまり『恋歌』がつく小説や文章は、全て『インモラル・コメディ』の『幸せな近親愛』関連である事を徹底させ、その方向性と質を市場に認識して頂くように活動をしています。

だからここでは一人称も『恋歌』なんですよ(ナルっぽく、うざいでしょうがスミマセン)

他に歴史小説とか青春スポーツ作品とかにも挑戦していますが、そこでは別の名乗りをします。

恋歌自身のデータも絞ります。万が一にも読者のイメージを悪い方に壊さない為にも。
「インモラル・コメディを書く同人作家」だけでいいじゃないですか。
顔だとか経歴だとかをもっと興味がある方はご自由に想像なされて下さい。それがあなたにとっての『恋歌』です。

もちろん、他人と本人の同意を得られるとは限りませんが。


オリジナル・スタイル

市場にある同人誌の主流は既存プロ作品の二次創作・パロディですが、恋歌んちは完全オリジナルです。これは徹底させます。

なんせ、同人誌活動を始めてから、既存プロ官能小説は一切読んでいませんから。参考どころか、目も向けていません。

既存作品に準じない作品を目指していますから、通常のセオリーにもとらわれません。基本で定番の起承転結なんかすら、何それ? で、むしろ最近は『昨日・今日・明日』

つまり
昨日→どのようにしてこうなった。
今日→今はこんな風に幸せ
明日→将来はこんなにいちゃラブ
と言う感じ。いや、この流れが電子書籍の官能小説的に収まりがいいんですよ。

他にも歌のような文章の流れとか、音の韻・意味の韻とか…色々試しています。
楽しいですよ。無人の野を征く感覚は。


キャラクター

ブログでも前に触れましたが、当分は母メインでいきます。
いや、旧研究所の流れから姉妹伯母叔母も必要かと、ちろっと挑戦しましたら、食い付きの悪いこと悪いこと。
最初の出だしがガタン!と違います。半年もすれば、こなれてとんとんになるんですが…
なんか「あれ読んでなかったな。仕方ない。他はすんだから、そろそろ…」的な感じでどうもねえ。

ま、恋歌の拙さもあるでしょうが…母と他キャラでは書いた量が桁違いですから。
とりあえず、母で推して、他キャラは検討とさせていただきます。

あと、息子さんの方ですが、今のところ、攻め・受けくらいしか特徴がない。かき分け出来てるのかしら?

感情移入の為にわざと詳細をぼかすのも技ですが、してますが、効果はあるみたいですがーーそれだけで終わるのも寂しいでしょう。
ここは来年の課題といたします。




小説の長さです。

一般的文庫本だと十~十五万字くらいです。
恋歌んちもそれが最初の基準だったんですが、
①作品を読んでみると→画面だと読みづらい。目が疲れる。
②作品を書いてみると→昨日・今日・明日の方式だと長い。書きにくい。ネタを複数必要だが安易に足すくらいなら別作品に

で五万字以下にすることにしました。
これなら二十時間程度で完成しますし。いやあ良かったーーと喜んでいたら、同じのが既存のマニュアル本にちゃんと書かれてました。理由は①です。

……謙虚に学んでから動こうね。恋歌。希望だけで突っ走るのは子供の頃からの通知表に書かれる短所でしょう?(*・・)σ


価格

秋くらいから定価400円にしてます。恋歌本しか買われないお客様への値引きです。
現行の月二冊刊行のペースならAmazonの読み放題利用より約二割はお得ですからね。

で、実施結果はーー売上単価が下がりました。( ̄▽ ̄;)

以前の定価500円なら販売と読み放題ならして一冊あたり100円だったのが、今は80円です。まあ、そうよね。定価を二割下げたんだし。

あ、でもこれはこのまま続けます。定価でご購入頂けるお客様へのサービスで。

実は恋歌本は発売1ヶ月で百部以上、販売されますが、この初期のお客様のほとんどが定価購入なのですよ。圧倒的に多いいはずの読み放題は次の月にようやく抜くパターンです。

嬉しいじゃないですか。

恋歌は読み放題を否定していません。既存作品が多いですから、むしろ広めてもらう期待で推奨したいくらいです。

ですが、同時に、それよりちょっと以上に、上梓を待ち構えて、即、しかも恋歌の利益が出る方で購入頂けるお客様には……なんかお返しをしたいじゃないですか。

営業的にはちょっとでしょうが、気分はいいんで続けさせていただきます。  六十四世

2017年12月25日