性的少数

LGBTの事です。

最近は普通の会社ならコンプライアンス研修は当たり前ですが、そこでの最近の話題がこれです。

恋歌も最近受講しましたが、内容は要するに同性愛の人を差別するなと言うものです。何でも日本でも人口の7%はそっち系なんだとか。

欧米で同性愛者同士の結婚を認めるのが主流になってきてますからねえ。
二十世紀にはゲイは米軍に入隊できないとか、カリフォルニアでホモを教師にさせない政治運動があったのを思えば、まさに隔世の感があります。

なんせ聖書にははっきり「ホモは殺せ」と書いていますから、今の状況まで持っていくには、大変だったでしょう。

それが今ではディズ○ーアニメにゲイキャラ。アメコミに白人と黒人の同性婚がでるんですから…やれやれまあまあ。

歴史好きな恋歌的には、どの社会や文化でも、どんなに禁止・迫害しても、存在し続けた同性愛ですから、認めてあげるのは良いことだと思います。
性的嗜好と言うのは、何をしたって変わりません。他人に迷惑でない以上、自由にさせるべきです。
(だからホモがそうでない男性にセクハラするのは認めません)


で、気になるのは今後ですが、数は増えるでしょうね。禁忌じゃなくなったんですから、世間体が怖くて無意識にでも我慢していた人達が恐る恐る手を出すのではないかと。
戦国時代みたいに「同性愛こそ高貴!」まではいかないでしょうけど、子供を産まない同性愛者は、その分、自分にお金をかけるから、と新たな有望顧客だそうですから、そういう意味でも見方が変化してくるでしょう。

逆に「同性愛は嫌だ」と言ったら差別だ! とか言われそうな危険性はありますが。腐女子はもう言ってるか。嫌を許さないのも差別ですけどね。


これらの流れの影響をここに近いので言うと、恋歌作品にちょいちょい出てくる『近親愛でも認めてくれる州』があります。これはアメリカに実在します。


まあ、絶対に子供は産まれない同性愛の結婚を認めたんだから、一応、男女の近親愛も否定はできないーーと言う消極的合理主義からでしょうが、悪い話ではないでしょう。
恋歌はエアですが、リアルの方々は確かにおられますから、そんな人達の希望になればと思います。皆様に幸おおからん事を…


しかし、日本人の7%は多いなあ。クラスに二人は同性愛者がいたと言う事ですから、今までの彼等彼女らは大変だったでしょうねえ。今の変化は本当に良かったですね。


六十一世

2017年12月11日