母韻Ⅱ
第十七夜 『女母』 好調です。ありがとうございます。
本作は前作のように、Amazonの売上の上位百番台に斬り込むーーと言う事はなく、千番台で うろうろ と言う、出だしの割りにはあれれでしたが、売上部数は良くて、今夜にも百部にいきそうです。
これはかって無かった事で、前の他作品だと百部いくのに1ヶ月近くが普通でした。
ネタが良かったのか、読みやすかったのか、草食系お母さんをぬっとりと味わうのが良かったのか……やっぱり『母』の一文字が強かったのか。
ママンスキーですねえ。皆様、
と言うところで、この皆様の嗜好性に応えるべく、次作『牝母』 頑張っております。
今日はモバイルの調子が悪くて書けませんでしたが、文章も過半は出来てますし、ストーリーは脳内では最後まで完成しています。
週末には何とかなるでしょう。これでもか! と言うくらいの甘い噛み具合、濃いお味を御期待下さい。
宣伝でした。風に流されて。 五十八世