新作雑記 題名

『良妻賢母』という作品名は気にいってます。シリーズ化を目論んでるくらいに。
まず、元がつくすタイプなので、愛する人の為に「良くなろう」、「賢くしよう」と思うのは共感します。

同時に母子相姦もので、これほどエロい四字熟語はない。
マニアなら、ここに来られ方々ならこれだけで十分。聞くところによると、漫画で「○妻◎母」みたいな題名の作品があるそうです、○のところには「淫」とかのエロい字をいれて。

まあ、恋歌は読んだことありませんが、題名だけに限って言わせてもらえばーこれはまだ「お子ちゃま」

余計な字を使う必要はありません。だって真のママンスキー、上位のマニアなら、『母』という一文字だけで、母性の優しさ可愛さ可憐さ美しさから艶やかさ色っぽさ淫らさ諸々に至る全てを感じられるものなのです!

そう、この域に達すれば、もはや技は不要! ただ感ずるのみ!

……エライこと言ってるなという自覚はあります。まあ、話冗談半分で。

ただ、一面の真理でもあります。

例えれば、初級は服を全部脱いだ女性に感じますが、上級はきっちり着込んだ女性の、でもその些細な仕草や小さな表情の動きだけで反応します。

ここで問題となるのは同人誌として創作する場合にどちらをターゲットにするか? でしてね。

初級のユーザーのほうが多いのはわかってます。官能のプロや企業がまず狙っているくらいですから。

ただ、文字や単語やフレーズだけで煽るのは時間の問題で陳腐化しやすい。言葉のインフレになるのです。いずれは飽きられてしまう。いわゆる”卒業”ですね。

でもその市場の大きさから、プロや企業ならどんどん広める事で新規顧客確保できるから問題ない。
ただ、アマの同人誌には無理です。宣伝力や資金、かける時間で対抗出来ないです。

次にこの無料コンテンツが溢れているネット社会です。無料の官能小説も玉石混合ながら膨大な数があります。
まさに読むに耐えないものから、これで無料? やめてよ、営業妨害よ! レベルまで。

そんな世の中で、恋歌ていどが創作発表しようとすれば、どうしても真のママンスキー他、ハイ・ユーザー、高位者とお付き合いせねばならないのです。この方逹なら価値さえあれば有料でも読んでくれますから。

だから今後も題名は、淡々か、ちょっと笑えるのかにします。題名が普通でも、作 恋歌がついているからスゴい 美味しいと思われる程の域を目指して。

例えれば『教育原論 作 恋歌』とかでも、官能小説だ! とわかるブランドとして確立するのが理想ですか。     十七世

2017年02月20日